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令和ロマン・ケムリ 一番に祝福LINEがきた大先輩を明かす 川島明「素晴らしい姉さん」

[ 2024年12月23日 08:46 ]

連覇を達成し笑顔を見せる令和ロマン(左から)高比良くるま、松井ケムリ
Photo By スポニチ

22日の漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」で史上初の連覇を果たした20代目王者の「令和ロマン」が23日、TBS系「ラヴィット!」(月〜金曜前8・00)に生出演した。

令和ロマンは木曜日レギュラーとして隔週出演している"ラヴィットファミリー"。決勝1本目で披露した子供の名字をテーマにしたネタをお笑いコンビ「麒麟」の川島明、田村真子アナウンサーら出演者の名前を入れた"ラヴィット版"で披露した。

川島は「おめでとうございます!素晴らしいです」と祝福。高比良くるま「何人か漏れてすみません」と全員の名前が入らなかったことを謝った。

反響についてくるまは「昨年よりたくさん連絡がきました」と告白。「特に一番うれしかったのは国民的芸人のビスケットブラザーズの原田(泰雅)さんから"ほらな、芸人なんて俺とお前だけで良かったよ"って。全然意味が分からない」と口にして笑いを誘った。

松井ケムリは「僕に一番先にLINEくれたのはハイヒールのリンゴさんでした。"かっこよかったよ"って」と明かした。川島は「素晴らしい姉さんですよね」と話した。

川島に「1本目で『バッテリィズ』が得点で抜きましたけど、その時はどんな気持ちだったんですか?」と聞くと、くるまは「終わったなって思いました。ここからどんどん抜かれるわって。トム・ブラウンさんとかいたので。ここからM-1盛り上がるんだって思って」と語り、ケムリは「何とか」と2連覇への思いを口にした。

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