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堀内健は「仲間大切にする」「近所の子供と鬼ごっこ」相方と父が明かす 「教師の家族」としてメッセージも

[ 2024年11月1日 13:30 ]

ネプチューンの堀内健
Photo By スポニチ

お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健(54)が10月31日、テレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演した。

今回のテーマは「親が学校の先生芸人」。堀内の父は小学校の教師だが、厳しい家庭ではなかったと振り返った。

番組では、「親が先生っぽい芸風や行動」がないか堀内の身近な人にアンケートを実施。

相方の原田泰造からは、「ネタやアンケートの期日を守り、番組でもいつギャグを振られてもいいようにたくさん用意している」「仲間を大切にしている。地元の友達、スタッフ、行きつけのファミレスの常連客、売店の方などたくさんの仲間がいる」との情報が。

さらに、父からは「健は子供が好きで面倒をよく見ていて素晴らしいと思います。月に1回、必ず孫の顔を見せに実家に帰ってきて嬉しいです。その時には、近所の子供たちが健のところに集まり一緒に鬼ごっこをしたり遊んでいる。自分たちが教えたわけではないが、健はお墓参りが好きで感心しています」とほっこりエピソードが届いた。

最後にコメントを求められた堀内は「学校の先生は一生懸命頑張ってます。特に部活をやってる先生は、高速代が出なかったり。ぜひ教育現場の環境を改善していただきたいと、教師の家族として思います」と真面目に語って締めくくった。

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