情報通信利用環境セミナーを開催しました
令和7年10月5日(日)、信越総合通信局は、信越情報通信懇談会と共催で「情報通信利用環境セミナー」をオンラインで開催しました。
本セミナーは、国民一人ひとりのICTリテラシー向上に向け、官民の幅広い関係者による取組を推進する「Digital Positive Action」(デジタル・ポジティブ・アクション)の活動の一環として、一人ひとりがインターネットについて考え、安心して利用できるネット環境を整備することを目的に開催したものです。
セミナーでは、日本ファクトチェックセンター編集長の古田大輔氏から「フェイクニュースに騙されないためにソーシャルメディア時代に必須のファクトチェックとリテラシー」、国際大学GLOCOM客員研究員の小木曽健氏から「正しく怖がるインターネット〜SNS投稿で失敗しない方法〜」というテーマでそれぞれご講演いただきました。
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鈴木局長挨拶
古田氏の講演の様子
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小木曽氏の講演の様子
連絡先
電気通信事業課
電話 026−234−9936