災害によって浸水した家電製品に通電したことにより発火した事故の再現映像
【動画の解説】
災害による、雨漏り・浸水などで、水がかかったり水に浸かったりした家電製品は、内部に水が残っていたり、泥や塩分などの異物が付着していたりすることで、火災を引き起こすことがあります。そのまま使用せず、慎重に動作確認を行い、異常があった場合には、直ちに使用を中止し、メーカーや販売店にご相談ください。
00:57 発火
※(注記)専門家が実験を行っております。大変危険ですのでマネしないでください。
【注意喚起ポスター】
1- 60 水害に伴う製品事故「災害により浸水した電気製品の事故」