ペットを部屋の中で放し飼いする時の注意事項を説明した映像
【動画の解説】
ペットを部屋で放し飼いする場合、ペットが電気製品や電源コードに興味を示すことがあります。ペットが電気製品の上に乗った際におしっこをしてしまうと、おしっこが製品内部に入って発煙・発火してしまうおそれがあります。また、ペットが電源コードをかじってしまうと、コードの断線によりショートして発火するおそれがあります。ペットを部屋で放し飼いする場合、電気製品に乗らないようにしたり、電源プラグをコンセントから抜いたりして、事故を防ぐ対策をしてください。
00:27〜 ※(注記)電気の通っていない模型で撮影しています。
※(注記)専門家の指導の下、動物の安全に配慮して演技しています。大変危険ですのでマネしないでください。
【注意喚起ポスター】
2-34 ガスこんろ6「ペットがガスこんろの操作ボタンを押して火災に」