検NET様は、累計登録調査員452名、約6年間の検査実績は実に5万5千件超という調査・検査のプロ集団。中古住宅売買時の建物状況調査(インスペクション)はもちろんのこと、漏水調査・引渡前の竣工検査・耐震診断を行う調査・検査会社です。
お客様の信頼につながる徹底した調査と高い技術力
新築住宅の価格高騰に伴い、中古住宅の注目が高まっています。国も中古住宅流通の活性化を進めていますが、建物状況調査を行うことで、不安要素を事前に解消することが必要不可欠です。検NETでは、自社の研修施設で技術力向上を行っています。その確かな技術力に裏打ちされた徹底調査で、信頼と実績を獲得されてきました。 原因の特定が難しいとされる漏水調査を得意とされ、特殊な工法を用いて原因を特定。特定率は何と98%(2022年実績)。選ばれる理由はここにもあります。
事前調査が事業者と消費者の良好な関係作りに寄与
最近では、組合員や工事業者とタイアップし、木造住宅の耐震診断・補強設計もメニューに加えられました。一般消費者へのサービス提供だけでなく、事業者との協業を通じて、品質の高い住宅の提供に寄与されています。 独自サービス「引渡前インスペクション」では、住み始めてからの不具合や不安を事前に解消し、事業者と消費者間の良好な関係維持に貢献されています。
松田隆模社長からの一言
インスペクションにより、建物の状態を把握し、必要に応じて詳細調査を行う事をおススメします。説得力のある適切なお見積や施工プランは、建物の状態を確認した上で成立するものと思います。漏水調査においても浸入の原因箇所を特定する事で、適切な補修工事の方法、範囲が提案でき、再発防止に繋がる為、お客様の信頼に繋がります。