[2013年7月29日:公表]
お昼の消費生活相談窓口
国民生活センターでは、各地の消費生活センターの相談窓口が昼休み中の時間を中心に、消費者の方からの消費生活相談を受け付けています。
国民生活センターお昼の消費生活相談
国民生活センター お昼の消費生活相談 03-3446-0999
- 相談受付時間
- 平日 11時から13時(年末年始、土曜日曜祝日を除く)
- 電話番号
- 03-3446-0999
- ※(注記)おかけ間違いのないよう、番号をご確認のうえお電話ください。
- ※(注記)相談は、お電話でお願いします。文書・電子メール・来所での相談は原則として受け付けていません。
- ※(注記)この窓口では、消費者の方からの相談を受け付けています。
- ※(注記)通話は、内容を正確に把握するため、録音しています。
- 事業者の方は、日本弁護士連合会の中小企業を対象とした相談窓口など、事業者向けの相談窓口をご利用ください。
- 「お昼の消費生活相談」の相談受付時間以外も、地元の消費生活センター等で消費生活相談を受け付けています。
全国共通の電話番号「消費者ホットライン」や地元の消費生活センターに直接お電話ください。 - 土曜日曜祝日にも相談を受けられる窓口があります。
相談にあたって
- 当相談窓口は、消費生活に関する相談窓口です。
- 相談は、原則として、ご本人からお願いします。
- 相談受付時には、相談者の方に、氏名、住所(市区町村まで)、電話番号、性別、年齢、職業などの個人属性をお聞きします(相談にかかる個人情報の取り扱いについて)。
- 相談に際しては、個人属性以外にも、一見そのトラブルの解決のためには関係ないことのように思われる事項も含め、詳しくお話をお聞きする場合があります。
- 相談電話前に、契約関係の書類などをできるだけそろえておいていただくと、相談がスムーズにすすみます。
- しかし、案件によっては1日でも早い対応が有効な場合もあります。心配なときは、まずはお電話ください。
詳しくは、「相談時のポイント−相談を受けるにあたり知っておいていただきたいこと−」をご覧ください。 - 相談は無料ですが、ご自分で架ける際の通話料はご負担ください。コレクトコールや架けなおしには応じられません。
- 相談者の方から意図的に電話を切った場合は、その時点で相談は終了とします。こちらから架け直すことは致しません。