SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)
戦略的イノベーション創造プログラムとは
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、内閣府設置の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が司令塔機能を発揮し、府省・分野の枠を超えたマネジメントにより、科学技術イノベーションの実現を目指す国家プロジェクトです。
SIPでは、CSTIが社会的に不可欠かつ日本の経済・産業競争力にとって重要な課題と、各課題をリードするプログラムディレクター(PD)を選定し、基礎研究から実用化・事業化までを見据えて、一気通貫で研究開発を推進します。
詳細は内閣府SIP HPをご覧ください。
新着情報
- 2024年12月03日 プレスリリース (プレスリリース)早稲田大学と株式会社価値総合研究所による「金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフットプリントの開発と実証事業」が本格稼働(内閣府BRIDGE)別ウィンドウで開く
- 2024年11月08日 プレスリリース (プレスリリース)三菱ケミカル株式会社は、透明性・信頼性の高いサプライチェーン構築に向けてケミカルリサイクルを対象としたトレーサビリティシステムの実証試験を実施しました。別ウィンドウで開く
- 2024年10月18日 プレスリリース (プレスリリース)令和6年度BRIDGEにおける研究開発責任者の決定について(PDF、291KB)PDF
- 2024年10月02日 プレスリリース (プレスリリース)SIP参画機関のメニコンが使用済コンタクトレンズケースの回収ボックスを設置いたします。別ウィンドウで開く
- 2024年09月27日 イベント 2024年9月11,12日に若手勉強会を開催しました。