機構のご案内
環境配慮の取組
機構の環境配慮に関する基本方針や、取組についての情報を公開しています。
環境配慮に関する基本方針
平成18年10月1日
独立行政法人環境再生保全機構は、環境分野の政策実施機関として、良好な環境の創出その他の環境の保全を図るため、あらゆる業務において、次に掲げる基本方針に従い、環境配慮を進める。
- (1)業務における環境配慮と環境保全の効果の向上
- 業務の遂行に当たって、常に環境に配慮し、環境保全の効果の向上を目指し、継続的な改善に努める。
- (2)法規制等の遵守と自主的取組の実施
- 環境関連の法規制等を遵守するとともに、自主的取組を実施し、より一層の環境保全を図る。
- (3)環境への負荷の低減に係る目標の設定
- 省エネルギー、省資源及び環境物品等の調達に関する目標を設定し、環境への負荷の低減を図る。
- (4)日常活動における環境配慮
- 全ての役職員の環境配慮に関する意識の向上を図り、業務遂行時はもちろんのこと、日常活動においても、常に環境配慮に努めるようにする。
- (5)社会とのコミュニケーション
- 社会と広く双方向のコミュニケーションを図り、情報開示に努める。
環境報告書
※(注記)2021年度から「事業報告書」の「持続的に適正なサービスを提供するための源泉」の項目で報告しています。
「事業報告書」はこちらからご確認下さい。
環境配慮物品等の調達(グリーン購入) ※(注記)調達情報のページを開きます。