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青年国際交流のトップページ > 平成27年度 内閣府青年国際交流事業 日本参加青年募集!

日本参加青年募集

平成27年度内閣府青年国際交流事業日本参加青年募集! 平成27年度実施事業の参加青年を募集します。

平成27年度の青年国際交流事業の概要

国際青年育成交流

カンボジア、ドミニカ共和国、ラトビアの各国にそれぞれ14人の日本青年を18日間派遣します。
訪問国では、現地青年との双方の社会事情に関するディスカッション、日本文化の紹介、国際協力活動の体験、産業・文化・教育・環境・社会福祉等の関連施設訪問、ホームステイなどを行います。また、帰国後は日本に招へいした外国青年と共に国際青年交流会議(2泊3日の合宿形式でのディスカッション)に参加します。
日本・中国青年親善交流

日本・中国両国政府が共同して実施している事業で、中国に25人の日本青年を12日間派遣します。
中国では、現地青年との双方の社会事情に関するディスカッション、文化・スポーツ交流、教育・文化・産業等の各種施設の訪問、ホームビジットなどを行います。
事業終了後に、日本に招へいした中国青年と交流する機会があります。
日本・韓国青年親善交流

日本・韓国両国政府が共同して実施している事業で、韓国に25人の日本青年を15日間派遣します。
韓国では、現地青年との双方の社会事情に関するディスカッション、文化・スポーツ交流、産業・文化・教育・環境・社会福祉等の関連施設の訪問、ホームステイなどを行います。事業終了後は、日本に招へいした韓国青年との合宿交流プログラム「日韓青年親善交流のつどい」に参加する機会があります。
「東南アジア青年の船」事業

ASEAN10か国の青年と、日本国内・船内・寄港地(ASEAN数か国)で共同生活をしながら、様々な交流活動を行います。
船内では、異文化理解、環境、教育等のテーマについての英語によるディスカッションをメインのプログラムとするほか、各国の社会事情の紹介、文化・スポーツ交流などを行います。
訪問国では、その国の青年たちとの交流、ホームステイ、各種施設の訪問などを行います。
次世代グローバルリーダー事業「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」

世界各地から集まった外国青年と船内で共同生活をしながら、テーマごとのディスカッションや文化交流を通して切磋琢磨し、相互理解を深める事業です。有識者によるセミナーの受講や参加青年が自主活動等を企画することによって、異文化対応力やコミュニケーション力を高め、リーダーシップやマネジメント力の向上を図ります。世界の多様な感じ方や考え方に触れる機会の多い事業です。
青年社会活動コアリーダー育成プログラム

高齢者関連、障害者関連、青少年関連分野の社会活動に携わる日本青年を、ドイツ(高齢者)、英国(障害者)、オーストリア(青少年)へ派遣し、各分野の社会活動において中心的担い手となる人材を育成します。訪問国では、関係機関や施設等の訪問、視察や意見交換、派遣分野の背景事情や社会活動に関する先進的な取組みを学ぶほか、ホームステイ等による交流を行います。
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事業内容/応募資格(平成27年度)

国際青年育成交流 日本・中国青年親善交流 日本・韓国青年親善交流 「東南アジア青年の船」事業 次世代グローバルリーダー事業
「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」
青年社会活動
コアリーダー育成プログラム
事業概要・参考
(HTML版)
国際青年育成交流:事業概要HTML版 日本・中国青年親善交流:事業概要HTML版 日本・韓国青年親善交流:事業概要HTML版 東南アジア青年の船:事業概要HTML版 次世代グローバルリーダー:事業概要HTML版 青年社会活動コアリーダー育成プログラム:事業概要HTML版
事業概要・参考
(PDF版)
国際青年育成交流:事業概要PDF版
(PDF形式:357KB)
日本・中国青年親善交流:事業概要PDF版
(PDF形式:301KB)
日本・韓国青年親善交流:事業概要PDF版
(PDF形式:324KB)
東南アジア青年の船:事業概要PDF版
(PDF形式:340KB)
次世代グローバルリーダー:事業概要PDF版
(PDF形式:388KB)
青年社会活動コアリーダー育成プログラム:事業概要PDF版
(PDF形式:396KB)
応募要領
(HTML版)
国際青年育成交流:応募要領HTML版 日本・中国青年親善交流:応募要領HTML版 日本・韓国青年親善交流:応募要領HTML版 東南アジア青年の船:応募要領HTML版 次世代グローバルリーダー:応募要領HTML版 青年社会活動コアリーダー育成プログラム:応募要領HTML版
応募要領
(PDF版)
国際青年育成交流:応募要領PDF版
(PDF形式:239KB)
日本・中国青年親善交流:応募要領PDF版
(PDF形式:253KB)
日本・韓国青年親善交流:応募要領PDF版
(PDF形式:253KB)
東南アジア青年の船:応募要領PDF版
(PDF形式:166KB)
次世代グローバルリーダー:応募要領PDF版
(PDF形式:296KB)
青年社会活動コアリーダー育成プログラム:応募要領PDF版
(PDF形式:295KB)
訪問国 カンボジア
ドミニカ共和国
ラトビア
中国 韓国 ラオス*、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム
[ASEAN10か国の青年約280人と共に船内などで共同生活をしながら各国を訪問]
*代表団のみ
インド、スリランカ
[世界10か国の外国青年約120人と共に船内で共同生活をしながら各国を訪問]
ドイツ(高齢者関連活動)
英国(障害者関連活動)
オーストリア(青少年関連活動)
実施時期
(期間)
9月5日〜9月22日 8月24日〜9月4日 9月10日〜9月24日 10月28日〜12月15日 平成28年1月20日〜2月29日 10月11日〜10月20日
18日間 12日間 15日間 日本国内プログラム:8日間
船内・訪問国プログラム:41日間
陸上研修:7日間
船上研修:34日間
10日間
募集人員 各国14人 25人 25人 39人 120人 各国8人
資格要件等 国籍 日本国籍を有すること
年齢
(平成27年4月1日時点)
18歳〜30歳(昭和59年4月2日〜平成9年4月1日生まれ) 23歳〜40歳
(昭和49年4月2日〜平成4年4月1日生まれ)
事後活動 事業参加後も、国際交流活動、青少年活動等の社会活動を活発に行うことができる者
語学力
など
交流活動を円滑に行える英語力を有すること 訪問国の公用語による簡単な日常会話能力があれば望ましい 交流活動を円滑に行える英語力を有すること 高齢者関連、障害者関連又は青少年関連の社会活動経験を原則3年以上有すること(英語による簡単な日常会話能力があれば望ましい)
その他 内閣府の行う青年国際交流事業に参加したことのある者は応募できない。 -
研修 事前(注記)1 7月6日〜7月11日 8月3日〜8月8日 9月12日〜9月17日 6月26日〜6月28日
出発前/
出航前
9月3日〜9月4日 8月22日〜8月23日 9月8日〜9月9日 10月24日〜10月27日 平成28年1月18日〜1月19日 10月9日〜10月10日
帰国後 9月23日〜9月27日 9月5日〜9月6日 9月25日〜9月27日 12月16日〜12月17日 平成28年2月29日〜3月1日 10月21日〜10月22日
参加費(注記)2 17万円程度 9万円程度 8万円程度 30万円程度 28万円程度(注記)3 10万円程度
事後活動組織入会について 各事業に参加した後は、社会活動に取り組んでいる日本青年国際交流機構(内閣府の青年国際交流事業に参加した青年等が自主的に組織している事後活動組織)に入会して、そのネットワークを生かしながら様々な形で活動することが基本となる。(入会金3万円)
応募窓口 各都道府県の青年国際交流主管課(室)または全国的組織を持つ青少年団体等 〔参加申込書、作文等を提出〕
募集時期 おおむね2月〜3月中の予定(各都道府県の募集の期間については、各都道府県連絡先一覧を参照)
  • (注記)1 事前研修は、最終選考を兼ねる。
  • (注記)2 研修費用の一部、渡航手続費用及び船内供食費(船事業のみ)など。その他、選考にかかる費用や事前研修参加時の上京・帰郷旅費、予防接種料などは、別途参加青年本人の負担となる。金額は概算であり、事業終了後清算する。
  • (注記)3 次世代グローバルリーダー事業に関しては、経済的理由により参加費の納付が困難な場合に、参加費の免除を申請することができる。内閣府において申請書及び必要書類を審査し、選考基準を満たした者のうちから認定された者の参加費を免除する。申請様式については、中間選考合格後、内閣府あてに提出すること。
  • (注記) 事業概要及び応募要領の内容は、平成27年度予算政府案に基づく平成27年1月時点の予定。訪問国、日程等については、今後変更になることがあるので、最新の情報は、内閣府ホームページにて適宜確認すること。
  • (注記) 全日程への参加必須。

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応募方法等

しかく応募方法しかく

各都道府県青年国際交流主管課(室)又は全国的な組織を持つ青少年団体等で参加申込を受け付けています。都道府県については、原則として、応募時点の住民票住所の属する都道府県青年国際交流主管課(室)を窓口とします。ただし、都道府県により実際の居住地住所での申込が可能な場合があります。詳しくは各主管課(室)にお問い合わせください。応募に当たっては、参加申込書、作文等の提出が必要となります。(各都道府県の窓口と募集期間(予定)については、各都道府県連絡先一覧を参照してください。)


応募書類

(注記)上記応募書類様式のワードファイルは、事後活動組織である日本青年国際交流機構のウェブサイト別ウインドウで開きますよりダウンロードできます。
直接ワードファイルに入力して提出することが可能です。

だいやまーく参加を希望する方(青年社会活動コアリーダー育成プログラムを除く)は、参加申込書(様式1)、健康診断書(様式2)、作文1編の書類をそろえて、各都道府県青年国際交流主管課(室)又は全国的な組織を持つ青少年団体等に御応募ください。次世代グローバルリーダー事業に応募される方で、所属団体の推薦がある方は推薦書(様式3)が必要になります。

だいやまーく青年社会活動コアリーダー育成プログラムへの参加を希望する方は、参加申込書(様式4)、健康診断書(様式2)、推薦書(様式5)、作文1編の書類をそろえて、各都道府県青年国際交流主管課(室)又は全国的な組織を持つ青少年団体等にご応募ください。

だいやまーくなお、次世代グローバルリーダー事業に関しては、経済的困難を抱える青年について、参加費用の免除を申請することができます。内閣府において申請書及び必要書類を審査し、認定された者の参加費を免除することとします。申請様式(様式6)については、中間選考合格後、内閣府あてに提出してください。

(注記)なお、中間選考で健康診断書が必要となる都道府県は以下のとおりです。
北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、新潟県、富山県、福井県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、鳥取県、岡山県、山口県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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問い合わせ先

>> 各都道府県連絡先一覧

詳しくは、各都道府県青年国際交流主管課(室)までお問い合わせください。
(注記)各都道府県一覧に誤りがありましたので最新版へ更新しております(平成27年2月4日)。
関係各位にご迷惑をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。


(参考)平成27年度募集リーフレット・事業ポスター


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内閣府 子ども若者・子育て施策総合推進室 青年国際交流担当
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
電話03-6257-1434(直通)
(平日/9:30〜18:15)

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