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青年国際交流のトップページ > 事業紹介 > 日本・韓国青年親善交流

日本・韓国青年親善交流(平成25年度)

目次

  1. 事業概要
  2. 日本青年韓国派遣
  3. 韓国青年招へい
  4. 「航空機による青年海外派遣」事業報告

事業紹介

1.事業概要

「日本・韓国青年親善交流」事業は、昭和59年9月の日韓両国首脳会談における共同声明の趣旨を踏まえ、昭和62年から開始したもので、平成25年度は27回目に当たる。本事業は、日本及び韓国の青年が相互に相手国の各地を訪問し、青年との交流、産業、文化、教育施設訪問等、各種の活動を行うことにより、両国青年相互の理解と友好の増進を図ることを目的とし、日本政府と韓国政府の共同事業として実施しているものである。


2.日本青年韓国派遣

日本青年28名が15日間にわたり、韓国に派遣されました。(平成25年9月3日〜17日)

キム・ボンホ女性家族部青少年活動振興課長を表敬訪問し、団長より日本からの記念品を贈呈する(ソウル)
日韓青年交流会にて、来日予定の韓国青年と共に自国の教育についてディスカッションする(ヨンドク)
日韓両国におけるジェンダーの課題について、ディスカッションの成果を発表する(ヨンドク)
貞洞劇場にて、韓国伝統民族衣装を体験する(ソウル)
ソウル市立青少年メディアセンター「ススロネット」にて、映像制作を体験する(ソウル)
ホストファミリーと共に韓国料理を堪能する(コヤン)

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3.韓国青年招へい

韓国青年22名が15日間にわたり、日本に招へいされました。(平成25年11月7日〜21日)

裏千家東京道場にて、茶道を体験する(東京プログラム)
大田区立羽田小学校にて、折り紙を児童に伝える(東京プログラム)
アイスブレーキングで言葉の壁を越えて友情を深める(日韓青年親善交流のつどい)
ディスカッションの内容を発表し、成果を共有する(日韓青年親善交流のつどい)
梅光学院大学にて、韓国語の授業を専攻している学生と交流する(地方プログラム:山口県)
ホストファミリーとの別れを惜しむ(地方プログラム:北海道)

4.「航空機による青年海外派遣」事業報告

平成25年度航空機派遣事業(「国際青年育成交流」、「日本・韓国青年親善交流」、「日本・中国青年親善交流」)に参加した青年たちの企画・運営により、一般参加者へ訪問国での活動報告を行いました。(平成26年2月9日)

参加青年代表による事業報告
韓国派遣団による展示ブースで、訪れた一般参加者に事業で得た経験を伝える

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