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全長 | 128.5m |
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幅 | 19.0m |
深さ | 10.5m |
喫水 | 6.9m |
国際総トン数 | 8,706トン |
航海速力 | 約16ノット |
航続距離 | 約12,000マイル |
定員 | 80名(乗組員34名/研究者46名) |
主推進機関 | ディーゼル機関 1,838k×ばつ4基 |
推進電動機 700k×ばつ2基 | |
主推進方式 | ×ばつ2軸 |
2009年1-9月 | 太平洋を横断した観測航海「SORA2009」を実施 |
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2008年8-10月 | 「国際極年北極観測」として北極航海を実施 |
2007年1月 | インド洋における大規模雲群発生の観測に初めて成功〜マッデン・ジュリアン振動現象の解明に大きく前進〜 |
2003年8月-2004年2月 | 南半球周航観測航海BEAGLE2003を実施 |
2002年 | AMVERに関する表彰を受ける |
2002年8月 | 西部北極海国際共同観測JWACS実施 トライトンブイ18基展開完成 |
2001年10月 | インド洋東部にてトライトンブイ設置 |
2000年5月 | 北極点へ我が国初めて氷海観測用小型漂流ブイによる観測に成功 |
2000年3月 | アルゴ中層フロート投入開始 |
1999年6,7月 | 国際集中観測Nauru99に参加 |
1998年10月 | 公募による研究航海実施 |
1998年9月 | 最初の北極海研究航海を実施 |
1997年 | 竣工 |