このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年4月5日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.ashiya.lg.jp/kounen/kounen.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年4月5日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.ashiya.lg.jp/kounen/kounen.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。

本文へスキップします。

ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉 > 高齢者福祉 > 養護者による高齢者虐待対応マニュアル

ここから本文です。

更新日:2018年4月1日

養護者による高齢者虐待対応マニュアル

平成18年4月に「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」の施行とともに、介護保険法が改正され、地域包括支援センター(高齢者生活支援センター)が拠点となり、高齢者の人権や財産を守る権利擁護、虐待の早期発見・防止に取り組むことになりました。

芦屋市では、「高齢者権利擁護委員会」を立ち上げ、平成19年3月に「芦屋市高齢者虐待対応マニュアル」の初刊を刊行しました。

このたび、初版刊行後10年を経て、高齢者虐待対応の実績と検証結果に、新たな社会資源や仕組みを取り入れたマニュアルの改訂を行ないました。

今後、より多くの皆さまにこのマニュアルをご覧いただき、虐待の適切な対応や発生防止のために活用していただけると幸いです。

高齢者の総合相談窓口(高齢者生活支援センター)

お問い合わせ

福祉部高齢介護課高齢福祉係

電話番号:0797-38-2044

ファクス番号:0797-38-2060

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /