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こんにちは。 ECコンサル会社を経営している、あびるです。 今回はChatGPTでマインドマップを作る方法をご紹介します。 この方法を使えば、長くて難しくて読みたくない文章も、情報が小分けされた状態で視覚的に分かりやすくなります。 プロンプト例太宰治の走れメロスのストーリーについてマインドマップにまとめて、PlantUMLで出力してください。出力結果 @startmindmap !define AWESOME mindmapBackgroundColor White * 走れメロス ** 主要登場人物 *** メロス **** 無実の罪で逮捕 **** 王に誓いを立てる **** 結婚式へ向かう **** 友人セリヌンティウスに会う **** 王に戻る *** セリヌンティウス **** メロスに協力 **** 王のもとで身代わりに *** 王 **** 独裁者 **** メロスを逮捕 *
週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編1」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も本人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井
どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの
わかりにくいシステム構成図とは こんなシステム構成図を書いてないでしょうか? このシステム構成図のわかりにくい点が3つあります。それは 製品名は書いてあるが「役割」が書いていない データと処理が区別できない データの流れと制御の流れが区別できない の3つです。 わかりやすいシステム構成図 これら3つのわかりにくい点を改善したわかりやすいシステム構成図が↓です ポイントを解説していきます ポイント1. 製品名称ではなく「役割」を書く システム構成図には製品名称ではなくシステムコンポーネントの「役割」を書きます。 役割とは、例えば〇〇データや〇〇処理といったことであり、それを読むだけでシステムの動きを理解できる文字列です。役割をかかずに製品名称のみを書いてしまうと、その製品を知らない人が見たときに理解できません。例えば「Cloud Pub/Sub」という製品はGCPというパブリッククラウドの分
CG総合&業界 本 本-Book アナトミー・イン・モーション:動きのビジュアルリファレンス - 動きのあるポーズ... 2025年09月10日 動きのあるポーズ写真とイラストを掲載したアーティストのための「動きの人体解剖学」3dtotal書籍『Anatomy in Motion』の日本語版『アナトミー・イン・モーション:動きのビジュアルリファレンス』がボーンデジタルから2025年9月に発売されます! 続きを読む Blender チュートリアル チュートリアル-Tutorial Turning the Toyota MR2 into a MODERN CLA... 2025年09月10日 架空のカーカスタムデザインなどを公開しているZephyr Designzが初のBlender制作タイムラプス動画を公開しました! 続きを読む Unreal Engine アセット アセット-Asset Ins
システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024 システムを開発する際には、インフラを構築するためのシステム構成図やアプリケーションの仕様を検討するためのさまざまなUML関連のダイアグラム、フローチャートやデータベース設計におけるER図など、さまざまな作図をする場面があります。 これらの作図作業を支援してくれるツールは多数存在しますが、ここでは無料で使えるツール、あるいは無料プランが利用できる有料サービスなどをまとめました。 draw.io 無料で利用できるドローイングツールの代表的な存在がdraw.ioでしょう。ユーザー登録すら不要ですぐに使い始めることができて、作図したデータはGoogle DriveやOneDrive、Dropbox、GitHubやGitLab、ローカルデイバイスなどに保存できます。 GitHubにサーバ
はじめに 個人開発もエンジニア自体の歴も浅いSEです。 就業先がJavaをメインで使う企業なのですが、個人的にフロントエンドまわりが好きです。 元々、興味本位でデザインの本だったりUXに関する本とかを読んでいたりするのですが、 その結論の際にたどり着いたのが、 「理論とか決まってるなら、それをよしなにやってくれるor参考にできるツールとかサイト探せばよくね」 という結論になりました。なんと怠惰な思考でしょうか。 そんなわけで、こちらではデザインに限らず、色々開発に便利なツールを紹介させていただきます。 (有名なのが多いかもしれませんが、ご容赦ください、結局有名なものに行き着くのです) レイアウト関係 1. Awwwards おしゃれなwebサイトが集まっているサイトです。 ここまで個人開発でお洒落にできたらいいなと思いますが、自分はアニメーションを考えるときや、 作りたいフロント側のデザイ
はじめに タイトルのとおり、RDBのデータモデリング・テーブル設計を行う際に参考にしている考え方と関連資料をまとめました。 P.S. なんと本記事内でいくつか参考として挙げさせてもらっている増田さん・かとじゅんさん・奥野さん・そーだいさんからコメントいただくことができました。 本当にありがとうございます。 前提 RDBを採用するのは事実を無駄なく正しく記録するため 正規化、トランザクション、制約とデータ整合性 基本的には始めに理想として集合論・リレーショナルモデルに基づいて正規化を考え(論理設計)、パフォーマンスなどの現実問題に対して折り合いをつけていく(物理設計) 制約を最大限利用する cf: ↑P91〜 ↑P.29,41 ↑P56〜 ↑5章 ↑P347〜 情報とデータ データ:単なる事実の値→これを永続化して蓄えるものがRDB 情報:データから生み出される意味や目的のあるもの→RDBか
自身のプライオリティによりますが、いくつか。 Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、長期的に丁寧に版管理したい 自分自身の操作性、描きやすさと、見た目 俄然手軽に、短期的に、Onlineでいつでもどこでも いずれかという視点で考えると良いのかなと思い、並べてみました。 1. 長期的に: Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、丁寧に版管理したいなら Markdownで描くことのメリットは再利用性。 将来的に追記・編集、自分以外の誰かが手を入れる可能性が高い。 現在のドキュメントだけでなく多種説明資料、媒体に転用する可能性がある。 ...という点で差分管理をしたいなら、以下。 VSCodeでPlantUML、Mermaid 上記参考で以下。 Alt+D でプレビュー起動。 Ctrl + Shift + P でコマンドパレットを起動し、出力。 png, svg, eps, pdf
こんにちは、臼田です。 みなさん、業務設計してますか?(挨拶 今回はMarkdownでシーケンス図やフローチャートなどの図を記述できるMermaidを使って業務フローを書いてみたら、意外と書けたので自分なりのTipsを紹介したいと思います。 その前に 注意点として、まだMermaidを使い始めたばかりなので、「もっとこうしたらいいぞ」とか「こっちのほうがいいぞ」とかあれば建設的なフィードバックとしてSNSとかでいただけるとありがたいです。 あと業務フローって表現しましたが、人によって思い描く業務フローが違うと思うので、業務フローの定義に関するツッコミはご容赦ください。私が今回Mermaidで書いたのは以下の図です。(内容はブログ用に簡素化しました) この図のコードは以下のとおりです。(後ほど解説します) sequenceDiagram autonumber actor お客様 partic
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、テレワークにシフトした企業も少なくないが、一方で、効果について疑問視する声は根強い。米国など諸外国ではテレワークによって生産性が向上したという共通認識が出来上がっており、日本との差が際立っている。 テレワークの実施について二極化が進むパーソル総研の調査によると、2020年11月時点においてテレワークを実施している正社員の比率は全国平均で24.7%だった。大手企業の本社が集中し、感染状況がより深刻な東京都は45.8%とかなり高いが、地方では4%を切っている地域もある。 内閣府が行った類似の調査においても、東京23区のテレワーク実施率は42.8%、全国平均は21.5%と、近い数字になっている。バラツキはあるものの、首都圏では約40%、全国平均では25%程度がテレワークにシフトしていると見てよいだろう。 重要なのはこの数字がそれほど大きな変動を見せていな
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Cursor擦り倒すシリーズ Cursorで要件定義がエラいスムーズになった話 (続)Cursorで「詳細設計→ガントチャート草稿」作成がめっちゃ楽になった話 ←本稿こちら 「Curs×ばつ「A5:SQL Mk-2」でテーブル定義書をリッチにする 「Curs×ばつ「Obsidian」内部リンク生成&最適化プロンプト 「Cursor」で「難解コード」のリーディングがめちゃ楽になった話 「Cursorで要件定義をめっちゃ簡単に」を「rules」にしてさらに簡単にした 「Cursor」で「素の議事録」を「要件定義書」に高速でまとめなおした
Uzabase Saas Product Divisionフェローの矢野です。 この記事は、Rich Hickey(プログラミング言語Clojure作者)のプレゼンテーションSimple Made Easyへと繋がっていく、Ben MoseleyとPeter Marksによる「Out of the tar pit」というシステム設計について論じた論文の内容について説明したもので、ユーザベースのSaas Productでのテック発表の一つとしてプレゼンしたものを、ブログとして再度まとめたものです。プレゼン自体は25分くらいでしたので、おそらくこの記事の方がプレゼンよりも詳しいと思います。 ソフトウェア危機 ソフトウェアは本質的に複雑 ソフトウェアの複雑さはどこから来るのか? 複雑さは、別の複雑さを産む 複雑さを分類する 本当に必要な複雑さと、そうでないものがある どうやって複雑さを扱うのか
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは、リファクタリングが大好きなミノ駆動です。 この記事は READYFORアドベントカレンダー2021 、5日目の記事です。 これはなに? ソフトウェア開発において、設計をないがしろにすると、低凝集密結合な構造に陥り、変更容易性が低下してしまいます。 設計スキルを高め、あるべき構造を設計する......これで解決できるに越したことはありません。 しかし、認知バイアスと呼ばれる心理効果により判断を誤り、良くない設計をしてしまうことが往々にしてあります。 本記事は、設計を歪めてしまう認知バイアスを理解し、設計判断の精度向上を促すことを目的と
このブログはグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2021の10日目です。 社内メンバーから要望があったので、僕自身がどのようにシステム開発の初期段階において、どのように要望を整理し、形にしていっているのかについて書きたいと思います。 なお内容は弊グループの案件を前提にしているので、システム開発は以下のような状況が一般的です。 クライアントは直接契約(プライム) 要望を出すのはクライアント企業内で事業運営側の人で、システム開発にかかわった経験がないことがある 対象システムはSoE/mode2で、一般消費者や取引先などの外部ユーザーと、社内で業務を回す内部ユーザーがいる 相手の話を整理するフレーム まず、相手から得られる情報を4つの階層にわけて整理する必要があります。 目的:達成すべきこと 戦略:目的を確実・効率的に達成するためのシナリオ 戦術:戦略を実行するための具体
PHPerKaigi 2022 2022年04月10日 10:40〜 Track A レギュラートーク(40分) PHP はバージョンを追う毎に型宣言、例外、表明、列挙型などの機能が大幅に強化され、堅牢なコードを書くための機能が充実してきました。それらの機能はどう使うと効果的なのでしょうか。 ...
はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。私は普段は技術コンサルティングや受託開発を請け負う合同会社HaveFunTechの代表として、また、予防治療の自社サービスを展開する株式会社リンケージのCTOという二足の草鞋を履き、日々、さまざまなWebサービスの開発に携わっています。 これまでの開発経験のなかで、データベース設計に関わるさまざまな問題に遭遇してきましたが、本稿ではとくに、アジャイル開発時に発生しやすい問題とその対処についてお伝えしたいと思います。開発の現場で目にしやすい実装におけるアンチパターンを示しつつ、アジャイルという指針を維持しながら、対処となるデータベース設計についてご紹介します。 会員登録のアンチパターンと処方箋 イージーな実装とシンプルな実装 Userと言う名の罠 拡張と破綻 データベースは変化に弱い 仕様変更とテーブル変更 Addで変化に追従する 正規化
定期的にオブジェクト指向disを書いてしまってるのだけど。 とりあえずオブジェクト指向の話をすると定義が人によって違いすぎるので、改めてここでの定義を書いておくと 、基本的にはOMTの「データ構造と振る舞いが一体となったオブジェクトの集まりとしてソフトウェアを組織化すること」 に従うのですが 「1990年に流行りソフトウェア開発のすべてを飲み込み、いまとなっては人それぞれ定義が違って技術的議論に使えなくなった、主にオブジェクトを基本単位としてプログラムを整理するやりかたを指すマーケティング用語」 という感じです。 ほとんどの場合で人によってオブジェクト指向の指す範囲が違いすぎて、技術的知見の共有には使えなくなっています。でも、いずれの定義にしろオブジェクトを基本単位にするというのは重要ではないかと。 ソフトウェアの組織化の単位としてオブジェクトを使うというのが大事で、データの搬送に構造体代
公平な資源配分のアルゴリズムを研究する情報理工学系研究科の五十嵐歩美准教授。「公平性」の概念を数学的に定義して、配分のしかたを数理的に解析する「公平分割理論」を研究してきました。その取り組みが評価され、2021年にMITテクノロジーレヴューの「Innovators Under 35 Japan 2021」に選出。2022年には、一般社団法人コード・フォー・ジャパンと共同で、家事分担のへだたりを可視化してくれるWebアプリ「家事分担コンシェルジュ」を開発しました。 ゴミ出し、掃除、料理、洗濯など、パートナー間で不満が募りやすい家事の分担。どうすれば公平に、双方が納得できる形で分担できるのか。そこに数学の理論を持ち込み、それぞれが得意な家事を振り分ける数理モデルを開発して完成したのが「家事分担コンシェルジュ」です。画面に表示される家事リストの中から該当家事を選択し、それぞれの家事を週に何回担当
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? TL;DR 最近の設計志向はイベント駆動がかなり中心になっている とくにDDD界隈がここまでイベント駆動一本槍だとは思わなかった ストーリーを出発点にイベント駆動で設計を組み立てる「イベントストーミング」がかなり多くの場所で事例として取り上げられている はじめに 最近、洋書や動画の講演資料などいくつか海外の情報源に当たることがおおくなり、その中で「結構日本でやられている取り組みとちがうなー」と考えることが多く、一旦そのあたりの差分をまとめておこうかと思いました。 ただの出羽守(あるいは鹿鳴館精神)ではなく、一つの潮流としてこんなのがある
こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが高級言語を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」「乙」という定義を未だに使います。そして、甲と乙を逆に書いてしまったままReviewを通過することが実際によくあります。オライリーさんには激怒されるでしょう。 しかし、よく考えると高級言語と契約言語が似ているのは当然だと思うようになりました。それは、どちらも「一定のインプットを入れると、必ず一定のアウトプット
単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考える はじめに オブジェクトの広場をご覧の皆様ならば、「SOLID原則」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 SOLIDとは、以下の5つのソフトウェア設計原則を並べたバクロニムです。 Single Responsibility Principle:単一責任の原則 Open/closed principle:オープン/クロースドの原則 Liskov substitution principle:リスコフの置換原則 Interface segregation principle:インターフェース分離の原則 Dependency inversion principle:依存性逆転の原則 ソフトウェアエンジニアが知っておくべき設計原則のセットとして、Clean Architecture や
パトリック・ミッケンジー(Patrick McKenzie)さんのブログ・エントリ、 "Falsehoods Programmers Believe About Names" の日本語訳です。翻訳の公開を快諾してくださったミッケンジーさんに感謝します。 公開: 2012年02月22日 Posted on June 17, 2010 by Patrick きょう、ジョン・グレアム゠カミング(John Graham-Cumming)が、正しくない文字が含まれているといって彼のラスト・ネームを受け付けないコンピュータ・システムへの不満の記事を書いていた。もちろん彼の名前に「正しくない」ところなどない。当人の申し出たものが当人を識別するものとしては相応しいのであって、定義からして名前とはそういうものである。このことにジョンは当然ながらいらだったし、そうなるのもきわめて正当なことだ。定義からすれば事実
技術記事は 個人ブログ へお引越ししました。 興味を持ってくださった方はZennではなくこちらをご購読いただければと思います🙏 Mermaid Graphical Editor VSCodeの拡張機能です。 Mermaid記法を利用してマークダウン内部で作図しながら、Mermaidそれ自体のエディタを立ち上げることができます。 逆にMermaid Editor側で編集した内容もマークダウンにフィードバックされます。 vs Draw.io Integration 類似ツールとしてDraw.io Integrationがあります。 こちらは.drawio拡張子のファイルをVSCodeで作成すると、draw.ioのエディタが開いて作図ができるツールです。 しかし、draw.ioはあくまで図が書けるところを生業としていて、作成したdraw.ioファイルをマークダウンファイルに埋め込むには画像とし
こんにちは丸山@h13i32maruです。システム全体を簡単な図とテキストでまとめる「ARCHITECTURE.md」というものを最近知りました。これは良さそうと思い、JasperのARCHITECTURE.mdを書いてみました。 jasperapp/jasper/ARCHITECTURE.md ARCHITECTURE.md自体の目的は「プロジェクトへの新規参加者が全体像の把握を効率的に行えるようにする」という感じです。書き方の指針や注意点などは考案者による記事を見てもらうのがよさそうです。また良いサンプルとしてrust-analyzerというOSSのARCHITECTURE.mdが紹介されています。 https://matklad.github.io//2021/02/06/ARCHITECTURE.md.html https://github.com/rust-analyzer/ru
UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニアや技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ
よわどら🦈🍀🌈🎵🦈 @cc226158 プログラマー、例えば3時間かかれば人力でできることを1秒で楽にこなすために12時間コードを書いてるという悲しい生き物のイメージがある 2021年02月01日 14:48:25
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を"GitLab Handbook"から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日本企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Dev
私は都内のベンチャー企業でSaaSの開発をしているエンジニアです。 最近、事業を進めるなかで感じていることがあります。それは、エンジニアとしての「優秀さ」の定義が変わってきているな、ということです。 もはや技術力では勝負がつかないかつてエンジニアの優秀さの定義は「いかに高い技術力を持つか?」が大きな割合を占めていました。 しかし、いまの日本のWeb事業において、ぶっちゃけ「技術力」が事業の決定打になることはほぼありません。 たとえば「Wantedly」のような求人掲載サービスも「クックパッド」のようなレシピ共有サービスも、機能として見たときには大きな違いがないですよね。情報が登録できて、表示されて、検索できて、いいねや検索条件の保存ができて......と、基本機能はほぼ同じように見えます(あくまで外から見た限りですが)。 私たちが開発中のSaaSも、基本機能は「データ入力、保存、表示」なので、さほ
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