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Newtype 2018年10月22日 (月) 21時58分 ニュース | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Newtype 2018年10月16日 (火) 15時34分 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
"お坊さん売電" 電力会社より2%安く一般家庭へ(テレビ朝日系(ANN)) 電力に祈りでもこめる気か。 バカな話だ。 己の本分は信仰でひとを救うことだろ。 そのちからがないなら転職すればいいんだ。 所詮、職業宗教屋でしかないことを見抜かれてるんだよ。
Newtype 2018年10月15日 (月) 21時24分 信心 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Newtype 2018年10月 9日 (火) 16時21分 ペット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
115 名前:大人の名無しさん 投稿日:03/04/22 20:42 ID:EWSJ2onS
朝日新聞/1980年5月5日/声欄
<理性を失った米国民の判断>
アメリカの無謀な人質救出作戦に、全世界があぜんとする中、当のアメリカ国民の中には、
この強行策を是認している人が多いという。そこには、国際法上から、また、成功の可能性か
ら、作戦自体は愚挙とみなされないという考え方があるともいわれる。
だが、行為の原因の正当性を主張することは。今回のように、その影響が極めて重要な場合、 妥当であるとは考えられない。すくなくとも、今世紀のプラグマティズムの母体であるアメリカ で、こうした議論がなされているということは、判断が、いまや感情的なものになっているこ とを示すものではないだろうか。
効果の有用性のみをもって、真理の価値を判断するという、プラグマティズムの思想的基礎
が、正しいか否かは議論の余地がある。だが、抽象的議論をする場合は別としても、効果の有用性が価値として評価されるなら、それは、アメリカが最もよく理解しているはずである。
それにもかかわらず、各国に対して、今回の作戦を批判する資格はないというアメリカ国民
は、もはや、いらだちから理性的判断を失っている、としかいえないのではないか。
日本や西欧諸国が、これを戦争行為と決めつけるのは避けるとしても、軽々しく、「人道的
見地から、心情的に理解できる」という態度をとってよいかどうかは疑問である。
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事件から16年前の投稿。
Newtype 2018年10月 7日 (日) 13時20分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Newtype 2018年10月 7日 (日) 13時07分 映画・テレビ | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Newtype 2018年10月 1日 (月) 14時36分 映画・テレビ | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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