上級国民なる言葉を流行らせた功績を持つ飯塚幸三氏のWikipediaに、記載漏れがあり、何故かは知りませんが編集もできなくなっているそうです。〔Wikipedia、飯塚幸三の事故記述を全削除、功績だけ残し、編集禁止に〕
そこで、重大な記載漏れを余計なお世話とは思いますが、ここに追加記載させていただきます。
飯塚 幸三(いいづか こうぞう、1931年〈昭和6年〉6月1日[1][2] - )は、計量学を専門とする日本の研究者、通商産業省技官。東京大学工学博士[9]。測定器誤差と形状誤差を分離して真円度・円筒度測定ができるマルチステップ法の開発者。15年間委員を務めた国際度量衡委員会では日本人初の副委員長にも就任し[15][16]、世界計量記念日を提唱[17]。国際計測連合(英語版)(IMEKO)では会長を務めた[18][19]。計量研究所において硬さ測定[20][21]や形状誤差[13][22][23]など測定・軽量の研究に取り組み、計量研究所所長、工業技術院長、クボタ取締役(常務、専務、副社長)を歴任。計測の国際標準化活動にも貢献し、日本計量振興協会や計測自動制御学会では会長を、日本工学アカデミーや日本工業標準調査会では副会長を務めた[18][19]。2015年秋に瑞宝重光章を受勲した[3][18]。
まったく反省していないことが明かな飯塚幸三氏です。これもwikiに追加しておきましょう。
2020年10月17日
また飯塚幸三容疑者の周辺で異変が起きましたので、飯塚幸三の正式Wikipediaであるこちらに記事を追加しておきましょう。
ブレーキとアクセルを踏み間違えて人を殺害したにもかかわらず、車の責任にして生き恥晒し続ける「上級国民」こと飯塚幸三氏ですが、いろいろ深い闇が背後に有りそうな気がしてまいりました。