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2011年5月 8日 (日)

元日本創価学会副会長「中国は懐の深い民族」

元日本創価学会副会長「中国は懐の深い民族」_中国網_日本語 via kwout

>池田先生に随行し、歴代国家指導者との会見に同席させていただいたのをはじめ、人民との交流にも様々に直接体験させていただいた

それが共産党の息のかかった"人民"であることを考えないらしいなw

>儒教の基本理念(三綱五常)は、あくまで表の顔、実際の本音は、「義侠心」である、この義侠心が「面子」である。

そうかそうか!(・∀・)ニヤニヤ

>これが、良いかどうかを論ずるつもりはないが世界人口の五分の一を占める中国の風土、歴史、社会の中で長年培われてきたもので、現実にこのことが、生活のなかで息ずいているのであり、中国人と付き合うには、充分理解し、尊重することが大事であろう。

そうかそうか!( ́,_ゝ`)プッ

>父が馬族の頭領との会話を中国担当をするようになって、中国を侵略する日本人に対する言葉は「侠」の意識からの発露ではなかろうか。なんとおおらかな、懐の深い民族でなかろうかと思った。

そうかそうか!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

Newtype 2011年5月 8日 (日) 13時11分 ニュース, 経済・政治・国際 | 固定リンク

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