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犬畜生以下の環境terroristどもが、またpropagandaをやりやがったな( ̄ー+ ̄)
イルカをモリで突き、海が血に染まるシーンなど、上映された国では漁への厳しい批判の声が上がった問題作だ。「撮影手法も内容も間違っている。受賞すれば見識が問われる」と地元の漁師らは困惑する。日本では初夏に公開予定で、来月7日(日本時間8日)発表の賞レースの行方が注目される。
このアホどもは、全人類にvegetarianになれと啓蒙してんのかい?
このアホどもの主張は、もはや、宗教だな。十字軍気どってやがるんだろうがよ。
人気ドラマ「フリッパー 」でイルカを調教した反捕鯨活動家へのインタビューを軸に、撮影クルーと漁師らとの押し問答やダイバーらが漁を盗撮する様子が描かれる。「水銀を含んだイルカ肉は人体に有害」と"告発"。直接関係ない水俣病患者の映像も織り込まれる。
アホだな。
動物愛護だなんだと言ってやがるが、てめえらアホどもの目を楽しませるための、愛玩動物としてなら利用するわけかよ。
しかも人体に有害って、だれを心配してんだよ。毛唐どもが、イルカ以下と思ってる(であろう)、日本人の体のことまでご親切に心配してくれてますの?(失笑)。
町漁業協同組合の杉森宮人参事は「漁は生活の糧で誇り。一方的に悪い存在として描かれ、漁師はショックを受けている」と話す。映画化は事前に知らされておらず、顔を出すことも了解していなかったという。
てめえらのpropagandaのためには、相手側の都合や人権(毛唐や左巻きの大好きなことばだ)など眼中にないってこと。
これくらいの小賢しさがなけりゃ、terroristは務まらねえよな(笑)。
メリケンさんがこの手の環境terroristを容認し続けるなら、日本は米国債売っぱらっちまうかよ。どうなるんだろね(笑)。共倒れか?
豪州では公開時に、太地町と姉妹提携するブルーム市の市議らに抗議メールが殺到し、提携が一時停止する事態になった。
あいかわらずオーストラリアごときがやかましいな。( ́,_ゝ`)ハイハイ
一時停止なんて寂しいこと言わずに、完全に絶縁しちまえよ。痛くも痒くもねえだろ?
漁協は弁護士を通じて上映中止を求める意向だが、配給会社では「海外で23もの賞を取った話題作。バッシングを受けているからこそ実際に見て判断してほしい。顔をぼかすなど修整を加えた上で、全国公開する予定」としている。
靖国撮った支那人がいたっけなぁ。あれと似た展開だな、これ。
いつものごとく、毛唐の日本人叩きに喜んで協力する左巻きがいるわけだ(笑)。
ルイ・シホヨス 監督は取材に対し「なぜ漁師が戸惑うのか分からない。日本たたきの作品でなく、日本へのラブレター。イルカと人間の両方を救おうとしていることを分かってもらえれば、また日本を訪れたい」とのメールを寄せた。
言うことがいいね!"イルカと人間の両方を救おうとしている"だとよ(失笑)。
このおしつけがましさ!
まさに、こいつらアホどもの掲げる環境保護思想が、宗教以外のなにものでもないことを示している。それも、救いようのない低劣な宗教ときてる。
「分かってもらえれば、また日本を訪れたい」だ!?
毛唐のぶんざいで、上から目線でもの言うんじゃねえよ、アホヨスさんよ!( ̄ー ̄)ニヤリ
てめえら滓どものやることなんぞ、分かるわけねえだろうが(笑)。
むしろ、二度と入国すんな。
◆だいやまーく「ザ・コーヴ」=シホヨス監督が2005年に設立した環境保護団体が製作。同年10月〜08年9月に撮影し、太地町では主に7人のスタッフが、町の制止を無視してカメラを回した。欧米などでは昨年公開され、米放送映画批評家協会 のドキュメンタリー賞などを受賞。アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞は過去、「ボウリング・フォー・コロンバイン 」(03年)、「不都合な真実 」(07年)などが受賞した。題名「THE COVE 」は、漁でイルカを追い込む「入り江」の意味。
むしろ、"日本を追い込む"意味を込めたんじゃねえか( ̄ー ̄)ニヤリ
メリケンさんも、じわじわと腐れ左翼に侵食されてねえか?
アカデミーの過去の長編ドキュメンタリー受賞作の傾向をみても、左巻きが泣いて喜びそうなものばっかだな。
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/m9_i1j-F7E4&hl=en_US&fs=1&]
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