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マリーンズニュース

2020年12月

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1: 風吹けば名無し 2020年12月29日(火) 23:03:18.03 ID:9hnCOGFR0NIKU
先日出身高校別通算安打数ランキングスレを立てたものです。
今日は通算勝利数でランキングを紹介します。

・2020シーズン終了時点
・日本人のMLB成績も集計

通算安打ではPLが圧勝でしたが、
通算勝利でもPLが一位となるか楽しんでくれたら嬉しい。
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【「出身高校別」通算勝利数&セーブ数ランキング!1位はなんと】の続きを読む

jijij



1: 風吹けば名無し 2020年12月31日(木) 14:25:24.53 ID:Hgr8+iQRa
・大卒ドラ1なのに背番号は35
・35は元々鈴木大地の背番号というおふざけ
・いつもドラ1に密着するロッテ公式からもスルーされる
・デルタのプロスペクトトップ50に大社ドラ1で唯一選外

大好きなガーナと一緒に。「最多勝目指して頑張ります。」鈴木投手。(広報) #chibalotte pic.twitter.com/bVLhmKNie1

— 千葉ロッテマリーンズ (@Chiba_Lotte) December 9, 2020

【ロッテのドラ1鈴木昭汰さん、扱いがひどい...?】の続きを読む
タグ :
#ロッテ
#鈴木昭汰

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1: 風吹けば名無し 2020年12月31日(木) 12:13:06.86 ID:RN3aEhOwa
【ロッテ】美馬学、2桁勝利を呼び込んだ制球力 123回で与死球0、与四球2年連続最少...記録2020
https://hochi.news/articles/20201230-OHT1T50181.html

ロッテ・美馬は楽天時代の17年(11勝)以来、2度目の2ケタ勝利。FA移籍1年目で10勝以上は、19年西勇(オ→神=10勝)以来、7人目(8度目、工藤公康が2度)。同一リーグでマークは95年工藤公康(西→ダ)、14年久保康友(神→D)に次ぎ、3人目になる。

19試合すべて先発。123回で与四球25、与死球0。1試合平均(9回換算)の与四死球率は、パ最少の1.83(規定投球回以上)。与四球は昨年(24個)に続き、2年連続最少だった。

パで与四球最少投手に2度以上は17人目。2年以上連続は11人目、12度目だ(セも17人、連続は8人)。

19度の先発中、7回以上投げたのが10度。その試合の四球数は0が5度、1個が4度(6勝0敗)、3個が1度。パ規定投球回以上8投手中、7回以上投げ、1四球以下が9度は最多。また、先発時に1打席で3ボールになったのは、最少の73度。

制球力抜群の投球で2ケタ勝利を呼び込んだ。

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#ロッテ
#美馬学
#制球力
#死球

p2021


1: 風吹けば名無し 2020年12月31日(木) 11:53:47.29 ID:qEBiSTxf0
福岡ソフトバンクホークス
先発:千賀滉大(4.6)
救援:リバン・モイネロ(2.1)
野手:柳田悠岐(8.4)

3年ぶりのリーグ優勝、4年連続の日本一となったソフトバンク。野手では柳田がWAR8.4というとてつもない成績を叩き出して文句なしの1位に。柳田は12球団の全選手でもトップだった。投手では最多勝など投手3冠を手にした千賀がトップのWAR4.6。リリーフでは、MVPとの呼び声も高いセットアッパーのモイネロが1位。守護神の森唯斗が1.4だったことから見ても、モイネロの貢献度が浮かび上がる結果となっている。

千葉ロッテマリーンズ
先発:二木康太(3.4)
救援:益田直也(2.0)
野手:レオネス・マーティン(4.0)

シーズン終盤まで優勝争いを演じ、2位でクライマックスシリーズに進出したロッテ。先発でのWAR1位は10勝あげた美馬ではなく、9勝の二木で3.4だった。美馬は僅差の3.1。リリーフでは守護神の益田が2.0と貢献度が際立った。打者は助っ人のマーティンが4.0でトップ。ただ、他球団のトップと比較するとWARは低く、チーム全体での野手陣の貢献度がやや低調だったと言えるだろう。

西武ライオンズ
先発:高橋光成(3.1)
救援:平良海馬(1.7)
野手:源田壮亮(4.8)

昨季まで2年連続でリーグ優勝を果たしていた西武は3位に終わった。チームの中で最高のWARを示したのは不動の遊撃手の源田。打撃面での貢献は高くなかったものの、鉄壁の守備力により、指標を押し上げた形に。外崎修汰が3.8で源田に続いた。先発投手では8勝8敗だった高橋光が3.1でトップ。リリーフでは今季急成長を遂げた若きセットアッパーの平良が1.7でトップだった。また、先発としても投げた平井克典も平良と並ぶ1.7、守護神の増田は1.5となった。

2: 風吹けば名無し 2020年12月31日(木) 11:53:56.80 ID:qEBiSTxf0
東北楽天ゴールデンイーグルス
先発:涌井秀章(2.9)
救援:酒居知史(1.2)
野手:浅村栄斗(5.4)

シーズン中盤までソフトバンク、ロッテと優勝争いを演じた楽天だったが、終盤に失速して4位に終わった。その中でチームトップの貢献度を誇ったのは本塁打王の浅村。WAR5.4はソフトバンクの柳田に次ぐリーグ2位の高さだった。先発では今季加入し最多勝のタイトルを獲得した涌井が2.9でトップ。リリーフでは酒居の1.2が1位で投手陣で苦しんだことが伺える結果となった。

北海道日本ハムファイターズ
先発:ドリュー・バーヘイゲン(3.4)
救援:宮西尚生(1.2)
野手:近藤健介(4.2)

5位に沈んだ日本ハム。先発投手でWARトップとなったのはエースの有原ではなく、助っ人のバーヘイゲンだった。18試合に先発して8勝6敗だった右腕のWARは3.4。有原の2.6、上沢の2.4を上回った。リリーフは宮西の1.2がトップ。野手では打点王に輝いた中田翔ではなく、最高出塁率のタイトルを獲った近藤がWAR4.2でトップ。2位は西川遥輝の4.1、3位は大田泰示の3.0で、守備指標がマイナスだった中田は1.8の4位だった。

オリックス・バファローズ
先発:山本由伸(5.0)
救援:山田修義(1.3)
野手:吉田正尚(3.4)

最下位に沈んだオリックスだったが、先発・山本のWARは5.0。これはソフトバンクの千賀を上回りリーグ1位で、中日・大野雄大とともに12球団トップでもあった。リリーフは左腕の山田が1.3でトップ。打者はもちろん首位打者の吉田正が1位に。ただ守備指標のマイナスも響き、WAR3.4は他球団の野手と比較しても低い結果に。2位が安達の2.5、3位が福田の1.5と全体的にも低い結果となっていた。

3: 風吹けば名無し 2020年12月31日(木) 11:54:02.02 ID:qEBiSTxf0

【パリーグ各球団のMVPが発表される!(WARで見る貢献度)】の続きを読む
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#パ・リーグ
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