[フレーム]
はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

検索対象

並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

人気順

絞り込み

  • 検索対象

  • ブックマーク数

  • 期間

  • セーフサーチ

vimの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • まえがき vim のカーソル移動...面倒臭いですよね... 特に縦移動 これを補助するプラグイン等はあるのですが、ラベルを付けてそれを認知する必要があったりと、なかなかしっくり来るものが無い印象です それもそのはずで、大体のものは明確な行き先があり、それに対して最小のキー数で移動する事を目標としてるんですよね 自分の場合はそういうのではなくて、 ざっくりこの辺りに移動したいなぁ〜ってのがあって、そこへ大雑把に移動してから微調整みたいな感じなのが多いです マクロとか繰り返しを意識した場合ならまだしも通常時のカーソル移動なんぞ適当でいいし、脳のリソースを使いたくないぜ!のお気持ちです。 特に文字を認識するのが自分にとってコストが高いので、検索をしたり、f/t系の移動で単語の先頭を認識したりといった事はあまりしたくないです。 これは vim を使い初めた頃からそうで、自分のカーソル移動(縦)の変異とし

  • 本記事は Vim 駅伝 の 10/27 の記事です。 前回は10/24のkuri-sunさんによる自分のデストップに合うNeovimテーマがなかったので、作ってみた。という記事でした。 この間、NeovimのLSP設定を久しぶりに見直してみました。ついでにプラグインの入れ替えを行ったので、これを機に個人的に便利だけどあんまり知られていない(と思う)Neovim/Vimプラグインを紹介してみようと思います。 ユーティリティ key-menu.nvim 本記事最推しプラグインです。key-menu.nvimはキーを打つたびに次に操作可能なキーバインドを表示してくれるプラグインです。似たようなコンセプトだと、which-key.nvimがあるのですが、それと比較して floating windowの大きさが小さいので作業の邪魔にならない vim.keymap.setで登録したキーバインドをいい感

  • 本記事は Vim駅伝 2025–11–05に寄稿しました。 こんにちは!ぺりーです。 Vimmer のみなさんはどの程度 Register を使えているでしょうか。 "+ と "0 しか使っていないとか、マクロでしか使わないとか、複雑で避けていたなとかいう方が多いのではないでしょうか。 この記事では Register をうまく使うために、内部の理解、安全で意図的な編集を行うための設定、Register の活用テクニック、OS のクリップボードと Vim の連携方法などを解説します。 yank したテキストが迷子になることはもうありませんよ! Index Understanding Register InternalsWhy Numbered Registers Fail YouBuilding a Safer, Intentional Editing WorkflowBeyond Basi

  • 内容 個人的なvimテクニックまとめです。vimを使っていて、後輩に「そんな機能あるんだ」と驚かれたもので、意外に知られていない便利機能をまとめました。 コマンド 次の空行に移動 Normalモード中に{, } {: 前の空行へ移動 }: 次の空行へ移動 関数間を移動するときに重宝 画面分割 :vsp 現在の画面を垂直分割 :sp 現在の画面を水平分割 タブ操作 :tabnew 新しいタブを開く カッコ内を選択する カッコ内でvi(もしくはvi) 複数行の先頭に文字を入れる 矩形選択(C-v)で選択し、Shift + i -> 文字列を入力 -> EscでNormalモードに戻る。 複数行の末尾に文字を入れる 矩形選択(C-v)で選択し、$ -> Ctrl + a -> 文字列を入力 -> EscでNormalモードに戻る。 連番を生成 以下のような文章があったとき、2行目〜3行目の数値部

  • はじめに 昨日 11/2 秋葉原のアキバプラザ 5F 大ホール。VimConf 2025 small が開催されました。例年の様に僕はスタッフとして参加させて頂きました。 受付で「ノベルティを持っていって下さい」と言っていたのが僕です。 スタッフ業をしていたので全ての発表を聞けてなかったのですが。幾らかは聞きました。その中でも僕が気になったのは2つ。 And Yet, Vim Survived: Thinking and Seeing in the Age of Code You Don't Write - Λlisue ご本人は話がうまいので、見ている方々は「面白かった」という感想が残りがちなんですが、内容としては Vim の今後についての話です。 業種にもよりますが、我々 IT エンジニアの世界でも AI によるプログラミングが浸透し始めてきました。これが意味するのは、過去に IT エ

1
(追記) (追記ここまで)

キーボードショートカット一覧

j次のブックマーク

k前のブックマーク

lあとで読む

eコメント一覧を開く

oページを開く

はてなブックマーク

公式Twitter

はてなのサービス

Copyright © 2005-2025 Hatena. All Rights Reserved.
設定を変更しましたx

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /