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こんにちは!最近、ChatGPTと話しすぎてAI風の口調がうつってきたAI-Bridge Labのこばです!👋 今回の記事はGoogleのサービス『NotebookLM』(ノートブックLM)について 1.NotebookLMの概要 2.使い方 3.具体例として過去のnote記事を全部読ませた結果どうなったか この3点を分かりやすくご紹介します! 先に結論だけお伝えするとかなり実用性が高くオススメのツールです! そしてこの記事を読んで頂ければご自身での活用法が想像できるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んで頂けますと幸いです! 1.NotebookLMの概要公式サイト:https://notebooklm.google.com/ NotebookLMは、Googleが提供する生成AIサービスで、ユーザーのメモ書きやアップロードした資料を基に情報を整理し、質問に答えることができる革新的
sponsored JN-MD-IPS122WXをレビュー 2万円台でアスペクト比16:10の12.2型モバイルディスプレー、仕事の相棒にふさわしい説 sponsored BIGLOBE光10ギガタイプでレースも歯医者も全部の夢を叶える及川紗利亜に聞く高速回線の魅力 sponsored 悪者になりがちなネットワーク まずは「見える化」から始めよう なぜか遅いネット、可視化すればラクに直せる!──ヤマハのネットワーク製品が便利すぎる sponsored アプライドの新ゲーミングPCブランド「PHANOS」をレビュー 古代ギリシャ語で「光を放つもの」の名を冠す、9800X3D&RTX 5070のゲーミングPCが美しすぎる sponsored 新登場の「HPE Networking Instant On Secure Gateway」が導入しやすい3つのポイント 中小企業も店舗もサイバー攻撃の標
最新のアプリやサービスのニュースを書くのが仕事の筆者にとって情報の整理は永遠の課題だ。 もちろん書くことを仕事にしている人に限らず、氾濫する大量の情報を必要な時に取り出して利用したいという欲求は多くの人が持っているはずだ。 以前は手書きノートやファイルのような紙媒体に保存していた情報も、時代とともに完全にデジタルに移行し、Evernote、Microsoft OneNote、Notionといったメモを作成することに特化したクラウドアプリを利用している人も多いだろう。 筆者はおそらく普通の人よりは多くのサービスに触れているはずだが、どれも帯に短したすきに長しに感じてしまい、複数のメモアプリに情報が散乱してしまっているのが実情だ。 そこで6月6日に日本でも提供が開始されたグーグルの「NotebookLM」だ。 「AI駆動型のリサーチ、執筆アシスタント」と説明されているように、参照文献(ソース)
Google NotebookLMには、PDF、テキスト、YouTubeなどを読み込んで、その内容についてリアルな対話ポッドキャスト解説を生成する機能があります。 2024年9月11日にローンチした時点では英語でしか使えなかったのですが、4月30日、ついに日本語対応しました。 早速試しました。 ネタ元にしたのは、一緒にポッドキャストをやっている散財小説ドリキンの最新YouTubeエピソード。 このURLをNotebookLMにソースとして入力すると、概要が表示され、その内容についてチャット形式で質問できるようになります。すると、右上に「音声概要」という表示がされます。そこで生成ボタンを押すと、男女二人のポッドキャスト的会話形式で、音声による解説が生成されるのです。特定の方向性を指定するなどのカスタマイズも可能。 今回は、カスタマイズ無指定で生成しましたが、6分24秒の音声が、5分ほどで出来
世の中の活用事例 カンファレンス系のキャッチアップ 2025年5月に Google I/O'25があり今回も様々なアップデートが発表されましたが、公式が Google I/O'25のリソースをまとめたノートブック を公開してくれています。本編の Keynote セッションは YouTube にあがっています が、大体2時間くらいあります。最初は YouTube リンクなどをソースに追加してインプットしていたのですが、公式対応してくれているならその必要もないですね。このノートブックは一般公開機能を使って Google から公式提供されており誰でも閲覧できます。 Understand all the I/O news with NotebookLM.より引用 単純にチャットや要約で利用するのはもちろん、リソースが束ねられている点も嬉しいポイントです。Google I/O に限らずテックカンファ
昨年、「Googleサービスに課金したいんだけど Google One とか Google Workspace とかいろいろある上に比較表みたいなのがなくて全然わからん」問題に回答する記事を書いたのですが、いまもけっこうアクセスがある&ちょっと情報が古くなっているので、一年ぶりにアップデート版を公開します。 前回はAI(Gemini)まわりは考慮に入れていませんでしたが、関連機能が充実してきているので今回はそれも含めた比較をしていきます。 先に大事なことを書いておくと、Google Workspace Business Standard を使うと、条件付きでGeminiが割安で使えるのでお得です。 いかれたメンバーを紹介するぜ! プランの選定条件として、下記が前提です。 組織(自分以外のメンバー)を持たない個人事業主である Google Meet で3人以上のグループ通話を60分制限なしで
近年、ドキュメントなどの内容を効率的に理解し、活用するツールへのニーズが高まっている。 そうした中で注目されているのが、グーグルが提供しているAIツール「NotebookLM」(ノートブックエルエム)だ。 NotebookLMでできることは多岐にわたる。今回は基本的な使い方を解説する。 なお、NotebookLMは無料で使える。ただし、詳細は後述するが、機能や分析できる語彙数が多い「NotebookLM Plus」を使うには、企業向けでは「Google Workspace Business Standard」以上のエディション、個人向けでは「Google One AI プレミアム」(月額2900円)の契約が必要になる。 まず回答に必要な「ソース」をアップNotebookLMの基本的な使い方は非常にシンプルだ。まずはNotebookLM(https://notebooklm.google.c
こんにちは、Google の AI「Gemini(ジェミニ)」の公式 note 編集部です。 日々の仕事や学習で、たくさんの資料や情報に触れている中で、「情報をうまく扱いきれない」と感じることはありませんか? あなた専用のAI リサーチアシスタント「NotebookLM」は、そんな時に役立つツールです。皆さんのお手持ちの資料(ドキュメント、PDF、テキストファイル、WebサイトのURLなど)の内容を元に、情報整理、要約、質疑応答、アイデア出しなどをサポート。大切な資料への理解を深め、より有効に活用するためのお手伝いができます。 NotebookLM は現在、日本語を含む多くの言語に対応しており、Web ブラウザから Google アカウントで無料で利用することができます。 作成可能なノートブック数と 1 ノートブックあたりのリソース上限が引き上がり、高度なチャット設定等もできる有料版 No
みなさんは NotebookLM 使ってますか? 今までなにかの調査をするのに「DeepResearchが一番!」と思い使ってきたのですが、 NotebookLMを初めて使ってみて「NotebookLM、最高じゃん...」となりました。 具体的には、調査系のタスクをする上で下記の点が良かったです! ⭐️ 1度ソースをまとめると、疑問点が浮かんだときに何度も聞ける。 DeepResearchだと一度の調査に時間がかかる上、「この観点抜けてたな」と思い尋ねるとさらに時間がかかったりします...。 NotebookLMもはじめにソースをまとめる手間はありますが、一度まとめるとスムーズに疑問点を解消できます。 少し前に検索機能も追加され、より手軽にまとめられるようになりました。 DeepResearchの結果をソースとして使用するのも良さそうです。(※(注記)下部のコメントにて紹介いただきました!) ⭐️ ソース
お疲れさまです。とーちです。 皆さんの会社では社内勉強会をやったりしていますか? 業務都合等もあって勉強会に参加できない人もいると思いますが、そういった方にも勉強会の内容は共有したいですよね。また、勉強会後に個人的に復習したいなというケースもあるかなと思います。 こういった勉強会の内容の共有をするためにNotebookLMを使うのがいいかもと思ったので、今日はその内容を共有しようと思います。 前提条件 前提としてGoogle Workspaceを使っている環境を想定しています。 Google Workspaceのプランごとの比較表を見る限りでは今回ご紹介する内容なら Business Standard プラン以上であれば試せると思いますが、筆者が試した環境はEnterpriseプラン環境である点をご承知おきください。 勉強会の内容はMeetで録画・文字起こし オンラインでもオフラインでも勉
YouTubeに投稿されている動画コンテンツから情報を得ようとすると、「長時間の動画のうち、知りたい情報について話している時間はほんのわずか」という状況に遭遇することがよくあります。Googleが無料で公開しているAIを用いた情報収集ツール「NotebookLM」を使えば、YouTubeの動画の知りたい部分だけを文章や音声にまとめることができます。 I don't 'Watch' YouTube videos anymore, I consume them using NotebookLM https://www.xda-developers.com/consume-youtube-videos-notebooklm/ 以下の動画はAppleが日本時間の2025年6月10日に実施した年次開発者会議「WWDC25」の基調講演の内容を丸ごと収録したものです。動画の長さは1時間32分25秒におよ
Lance Whitney (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 長谷睦 (ガリレオ) 2025年04月04日 10:03 Googleの「NotebookLM」は便利なノート作成サービスで、広範囲の調査が必要なあらゆるタイプのプロジェクトをノートの形でまとめるのに理想的なツールだ。ただし通常の使い方では、必要なソース(情報源)をユーザーが収集して追加しなければならず、その後にNotebookLMがこれらのソースをプロジェクトに組み込むという流れになる。だが今後は、NotebookLM自体が適切なソースを収集してくれるので、ユーザーはさらに時間を節約できると、同サービスはうたっている。 米国時間4月2日に公開されたブログ投稿で、GoogleはNotebookLMの新たなツール「Discover」を発表した。適切なソースを求めて手動でウェブを徹底的に調べる代わり
世の中のAIツールには、正直なところかなり懐疑的です。特に、インターネットで文章を書いて生計を立てている身としては、その多くにどうも及び腰になってしまいます。 しかし、そんな私がGoogleの「NotebookLM」には拍手を送らざるを得ません。これは、「倫理的」かつ「実用的」という私の基準をクリアした、数少ないお気に入りのAIツールなのです。 このAIは、あなたがアップロードした資料だけを情報源として機能します。そのため、自分のノートを整理したり、重要なアイデアを抜き出したり、生産性を高めたりするのに最適なツールです。 そして最近のアップデートで、新たにフラッシュカード(単語帳)やクイズを作成する機能が追加され、完璧な学習パートナーへと進化しました。しかも、これだけの機能が無料で使えるというのですから驚きです。 【この記事のポイント】 GoogleのNotebookLMは、自分が提供した
こんにちは!けんすうといいます。普段からAIをよく使っていて、仕事でもプライベートでも楽しんでいます。 完全にプライベートなんですが、6月末から7月中旬くらいに、ニューヨークに行くんですね。3週間ほど。 実は僕、あまり海外に行ったことがなくて・・・。基本的に英語ができない上に、旅行自体も苦手なんで、海外に行くのがめっちゃ怖いんです。 ただ、今回、GeminiとNotebookLMをフル活用することで、「海外怖い」というのがかなり薄れました。 何をやったかを紹介したいなと思います! この記事は、Google Gemini ×ばつ noteによるコンテストである「 #AIとやってみた 」の参考作品として書いています!主催者の方々の依頼により執筆しています! どう使い分けるかまず、GeminiとNotebookLMをどのように使い分けるのか?という点です。 GeminiとNotebookLMって何が
情報収集が苦痛になってきた 10年くらい前までは調べたいテーマについてGoogleで検索するとマニアックな個人のブログ記事が色々出てきて、読むこと自体が楽しかったし、読み込んでいくとなんとなく分かった気になれていた。 けど最近は、検索してもあまり欲しい情報が出てこなくなっている気がする。 個人のブログで発信されていたような情報が、ブログではなくYouTubeに流れていっているという要因もある印象。 ただ、YouTubeは検索性や効率の面で問題があって、面倒に感じてしまって使う気になれないことが多い。 動画は、テキストに比べて効率が悪すぎる。 とはいえ文句を言っててもどうしようもないので、自分のやり方を変えようと思って少し試行錯誤をしてみた。 現時点での自分のやり方 ベタだけど、ChatGPTのdeep researchは悪くなさそうだった。 openai.com 試してみた感じでは、You
書くのが苦手でも、考えるのが得意ならアウトライン作成にチャットボットを使うことは、文章を書くのは苦手でも、実践的に考えるのは得意な友人にとって、とても役立っているようです。 彼はボットに、勉強したりディスカッションで言及したりすべき重要な日付、重要な事実、その他の具体的な情報を生成させるのです。これらは、彼自身では高密度な資料から抜き出すのが難しいと感じている情報でした。 AI相手に「壁打ち」!ファインマン・テクニックの実践私はまた、チャットボットに特定のトピックについて「私と会話して」と頼むのも好きです。これは私なりの「ファインマン・テクニック」の実践です。ファインマン・テクニックとは、あるトピックについて他人に教えようとすることで、自分の習熟度を問うもの。 まあ、私はボットに「教えている」というよりは「話している」だけですが。 会話のキャッチボールをすることで、専門用語やアイデアをカジ
はじめに この記事はQiita Tech Festa 2025参加記事です。 突然ですが、皆様はNotebookLMを普段活用されていますか? 私は、約1年前に営業職から同社内バックエンドエンジニアに転向した背景があり、AIツールに触れていると、「これ、自分たちの開発業務だけでなく、営業サイドの◯◯業務をもっと効率化できるかも?」と考えることが多々あります。 この記事では、数あるAIツールの中でもGoogleのNotebookLMを使い、自組織だけでなく営業やバックオフィスなど社内他組織への業務効率化にどう寄与できるか、その具体的な活用シナリオをご紹介します。特にビジネス部門へのAIツール導入を企画・推進する際の1事例として参考にしていただければ嬉しいです! そもそも「NotebookLM」って何? GoogleJapan公式 解説記事 NotebookLMは、Googleが提供するAI搭
Import web pages and YouTube videos to NotebookLM with one click Save time and boost your productivity with the NotebookLM Web Importer. NEW: 1. Bulk import links to NotebookLM!! 2. Sync audio overviews to Podcast feed!! How It Works: * Install the NotebookLM Web Importer extension from the Chrome Web Store. * Browse the web or watch YouTube videos as usual. * Click the NotebookLM Web Importer ico
All of us finish a great book and wish we could ask the author just one question. What did they really mean? How would they apply their advice today? With ChatGPT, I found a way to make that a reality. By uploading a book as a PDF or ePub and setting a few simple prompts, I was able to hold conversations with the "author." Not the real ones, of course. But role-playing with ChatGPT makes reading i
はじめに 皆さん、 インプット疲れ、感じていませんか?🤔 毎日毎日更新されるAI情報... 公式ドキュメントがいっぱい... 積読の技術書は10冊くらいある...。 正直、僕は"読むだけで疲れる"状態でした🫠 そこで頼ったのが、 Google の 「NotebookLM」でした 今では"毎日使うAIツール"になり、手放せません🫂 この記事では、"理解を速くする"ための具体的な8つの使い方を紹介します。 企業でも本格導入、そしてモバイル対応へ 企業利用も進み、DeNA南場会長も活用していると話題です。 DeNA南場会長も使う「NotebookLM」って何? 2025年にはモバイルアプリもリリースされ、使い勝手が一気に向上しました。 NotebookLMとは? シンプルに言うと、"資料を読み込んで、その内容に基づいて答えてくれるリサーチAI"です。 対応しているファイル形式 ドキュメント
こんにちは。ChatGPTでこんなもの作ってみましたっていう記事です。 できる事 ・Kindleを全ページ自動で画面スクショ ・スクショ画像からOCRで文字起こし ・ドキュメントにしてGoogleDriveに自動アップロード ・ついでにPDFファイルとTXTファイルも作成 ・スクショデータは全削除 ・生成されるファイルの名前はOCRの最初の10文字を設定 記事内で生成したコード全文とMacで実際に動かすまでの手順の解説を載せてます。こういうことやってみたかったという人はぜひ試してみてください。 参考までに 私は非エンジニア。素人と言っても全く問題ない程度の知識しかないので、そんな人でもこんなことできたよってことが伝わる一つの例になればいいなと思っている。 ※(注記)Amazon Kindkeの利用規約と著作権法をざっと確認して、「私的利用の複製」の範囲っぽいことは確認済み。違ってたらごめんなさい。
はじめにさて、2025年9月末をもってデジタル庁(以下デジ庁)を退職しましたー! 「っていうか、お前デジ庁で働いてたんか!」って思う人も居ると思うのですが、そうなんですよねぇ。たった、1年半足らずでしたが。 こういうの書くの初めてで、動機は自分自身がすごく良い経験が出来たなぁと思ったからです。 あくまでデジ庁で働いたやつの一例ってことで、興味があればご一読くださいな。 (※(注記)画像は可愛すぎると評判のうちのコです) なんでデジ庁で働いたの?ぶっちゃけ、最初はなーんにも考えてなかったんです(笑) たまたまLinkedInで、カジュアル面談どーよ?って感じで人事の人から連絡が来て、最初の感想は「え?おれ?なんで?」って思ってたわけです。 BigQueryが大好物なおれからするとデジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」の記事は読んでたし、まぁどうせ落ちるだろうし、カジュアルならお話しを聞いても損は
今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話 6月頭くらい? にGoogleがリリースして話題になっていた、自分専用のRAGが簡単に組めるLLMツール「NotebookLM」ですが、そのうち触ろうと思いつつも、「またRAGか」「どうせRAGでしょ? 知ってます」みたいな気持ちでいたら腰が重くなってしまい、いつのまにか一ヶ月くらい経ってしまっていました。 そして今日、たまたまちょっと時間が空いたので触ってみたんですが、想像していたよりもずっと楽しくてすごかったので書き残したく思った次第です。ちなみにこれ↓ NotebookLMってファイルとかURLとかかなりの量放り込めて、放り込まれただけ参照できる(しかもかなり精度高い)っていうツールなんですが、これの何がすごいというと、インターネットサーフィンをしながらおもしろい
「ChatGPT」「Gemini」「Claude」「Grok」のサブスクの料金プランをまとめました。 1. ChatGPTのサブスクの料金プラン・https://openai.com/ja-JP/chatgpt/pricing/ 1-1. 無料版 (0ドル)・GPT‐4o mini へのアクセス ・検索によるWebからのリアルタイムデータ ・GPT‐4o と o3‐mini への制限ありアクセス ・ファイルアップロード、データ分析、画像生成、音声モードへの制限ありアクセス ・macOS用ChatGPTデスクトップアプリによるコード編集 ・カスタムGPTの利用 1-2. Plus (20ドル/月)・無料版の全内容 ・メッセージング、ファイルアップロード、データ分析、画像生成の制限を拡大 ・ビデオと画面共有が可能な標準および高度な音声モード ・Deep research および複数のリーズニングモ
ノートという概念を大きく変えたあのNotebookLMが、なんと一般公開できるようになりました!これ、誰でもLLMとインタラクティブにやりとりできる本/ノートを共有できるようになったってことで、何気に活版印刷技術の発明以来くらいの革命なのでは......。とにかくやばい。 試しに以下Googleアカウントでログインして見てみてください。 やりかたは「共有」から「リンクを知っている全員」を選択して、「リンクをコピー」し、あとはリンクをシェアするだけ。簡単すぎる。 ちなみに樋口が初めてNotebook LMを触ったときの衝撃は以下の記事に書き留められています。
「情報の整理や把握が爆速になる」と話題のAIメモツール「NotebookLM」。DeNAの南場智子会長が利用しているとして話題になった他、昨今ではワークマンなど企業での導入も進みつつある。4月末には、AIに参照させた情報を日本語音声によるポッドキャスト形式で出力する機能も追加され、さらに利便性を増した。 ただヘビーに使うほど面倒だと感じてくるのが、情報を読み込ませる作業だ。不便を感じる人は他にもいるようで、Chrome Webストアには情報源の導入を便利にするブラウザ拡張がいくつか存在する。 最近話題 NotebookLMって何? NotebookLMは「ノートブック」という画面上で、任意のテキストやテキストファイル、PDF、音声ファイル、Googleドキュメント、Googleスライド、Web記事やWebサイトのURL、YouTube動画など、ユーザーが読み込ませた情報を「ソース」として指
Gemini 2.5 Pro vs NotebookLM:論文・資料読解、どっちを使うべき? 使い分けガイド 【2025年5月版】 GoogleのAI、Gemini 2.5 ProとNotebookLMは、どちらも非常に強力なツールですが、得意なことや設計思想が異なります。特に論文や専門的な資料を読む際に、どちらを選べばよいか迷うかもしれません。この記事では、両者の特徴を比較し、あなたの目的に合った最適な使い方を解説します。 最初に結論NotebookLM (Gemini 2.5 Flash搭載): あなたがアップロードした資料(論文PDF、Googleドキュメント、ウェブページ、YouTube動画など)の内容だけに忠実に、要約や質疑応答をしてほしい場合に特化したツールです。情報の正確性と出典の明確さ(グラウンディング)が最優先される場合に強力です。一度資料を読み込ませれば、後でアプリに戻
はじめに:なぜAIの「使い分け」が重要なのか?「AIって便利だけど、結局ChatGPTだけで良くない?」 そう思っている方も多いかもしれません。ですが、少し想像してみてください。最高の料理を作りたい時、包丁一本だけで全ての作業をこなすでしょうか? 野菜を切るための「包丁」、煮込むための「鍋」、炒めるための「フライパン」。それぞれの工程に最適な道具があるように、私たちの「考える」という知的生産のプロセスにも、各ステップに最適なAIツールが存在します。 この記事では、複雑に見えるAIツールを料理の道具のように使い分け、漠然としたアイデアを「価値ある知的資産」へと育て上げるための一連の流れ(ワークフロー)を、世界一わかりやすく解説します。 各AIの棲み分けとDIKWモデル知的生産フローの全体像この流れをマスターすれば、あなたは単なるAIの利用者から、AIを自在に操り、独自の思考を生み出す「デジタ
Googleの生成AIチャットbot「NotebookLM」を使って分かった活用アイデア これは「組織専用AIメーカー」かもしれない:NotebookLMの使い方 Googleの生成AIサービス「NotebookLM」は、ユーザーがアップロードした資料を基に回答を生成できるツールだ。これを活用するとどんなことができるのかレビューしてみた。 Googleの生成AIチャットbotサービスといえば「Gemini」シリーズですが、他にも「NotebookLM」があります。筆者は最近になってこれらのサービスを初めて使ってみたのですが、特にNotebookLMが仕事で役立つように感じました。 NotebookLMは「資料を読んで回答してくれる生成AIチャットbot」です。アップロードされた資料を読み込んで回答を生成することは「ChatGPT」でも「Claude」でもできるのですが、NotebookLM
Googleの生成AIノート「NotebookLM」の「音声概要」機能が日本語をはじめとする50以上の言語に対応した。WebページのURLやPDFを指定すると、その内容を会話形式の"ポッドキャスト"として誰でも自動生成できるようになった。 同機能は2024年の英語版リリース直後から高い人気を集めてきた。今回の多言語対応は、Gemini 2.5 Proが持つネイティブ音声処理とマルチモーダルAI技術を組み合わせた成果だという。ユーザーはGoogleアカウントの言語設定に合わせて音声を再生できるほか、設定メニューに新設された「出力言語」で任意の言語に切り替えられる。
はじめに こんにちは。楽楽販売開発課のkananpaです。 今回は、私が所属しているサポート対応チームにて、NotebookLMを使ってナレッジ検索用の問い合わせBotを作成した取り組みについてご紹介します。 「ナレッジはたくさんあるけど、活かしきれていない...」 そんな課題を解消すべく、AIツールを導入してどのようにナレッジを整理・活用したか、その作成過程と課題を素直にまとめました。 はじめに ナレッジは溜まっているのに、活用できていない現状 NotebookLMでナレッジ検索用Botを構築 NotebookLMを選んだ理由 データの準備とインポート 異なるデータ形式をどう扱ったか 実際の変換処理 CSV ➡ Markdownの変換 HTML ➡ Markdownの変換 Markdown変換で工夫したポイント プロンプトの設定 実際に使ってみた感想と効果 問い合わせ対応での活用事例 利用者
真夜中の勉強時間、深夜ラジオや音楽をBGM代わりにしていた人も少なくないだろう。耳に流れる声や音は、手を動かしながらでも自然と意識に入り込む──そんな感覚を、AIはもっと実用的な形で再現できるようになった。 グーグルのNotebookLMは、登録した資料や動画をもとに要約や質疑応答ができるAIツール。2025年5月にはスマホアプリが登場し、移動中や作業中でも資料の要約を耳で聴けるようになった。今回はスマホ版NotebookLMを使い、YouTube動画や長文資料を耳から効率よく学ぶ方法を具体的に紹介する。あわせて、PC版に追加された新機能についても取り上げる。 耳から学ぶ新しいNotebookLM活用 NotebookLMは、ChatGPTのように幅広い質問にゼロから答える百科事典型AIとは異なり、あらかじめ指定した情報源(ソース)をもとに要約や質問応答をする「研究パートナー型」のAIだ。
JavaScript PrimerのNotebookLMが利用可能になりました。 NotebookLMは、Googleが提供するAIを活用したノートブック環境で、登録したソースに対して質問をしたり、情報を検索したりすることができます。 次のリンクから、JavaScript PrimerのNotebookLMにアクセスできます。 📖 JavaScript Primer - 迷わないための入門書 - NotebookLM JavaScript Primer on NotebookLM JavaScript PrimerのコンテンツがNotebookLMに入ってることで、読者は書籍の内容についてNotebookLMに直接質問したり、Podcastとして音声で聞いたりすることができるようになります。 NotebookLMを活用することで、JavaScript Primerを読み進める中で生じた疑
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