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2021年8月6日更新 Thunderbolt4ケーブルがリリースされてきたので、アップデートしました。 blog.magnolia.tech 自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい...あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を"同時に"サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための"全部入り" 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.1, Thunderbolt3) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、長さが1.0m以下で、USB PD 5A(100W)対応と書かれているThunderbolt3ケーブルを選ぶと全部対応している。
みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe です。 今回は、Anker 736 Charger (Nano II 100W) をレビューします。本製品は最大100Wの出力が可能な USB-C*2、USB-A*1 を搭載した3ポート USB-C&A 充電器です。 本記事の公開・修正についての詳細はこちらよりご確認いただけます。なお、本記事で使用した製品は初期ロットであり、出力の改善を行ったリニューアル版ではありません。 ※(注記)既に販売が再開されている様子ですが、同社はこれらが改善品か否かを言及しておらず、本誌でも確認を行っていないため詳細は不明です。販売再開後の製品詳細についてのお問い合わせは、お答えできることが何もありませんのでご遠慮下さい。 ・Anker からのリリース本記事の公開を受け、販売元の Anker が検証を行い、以下の声明を発表しています。 本製品は法的に求められているPS
Ankerのスマートホームブランド「Eufy」のカメラ付きインターホンが、撮影した映像をユーザーの許可なく、暗号化していない状態でアップロードしていたことが、2022年11月に発覚しました。さらに、問題が明るみに出た後に、Eufyのページからプライバシーに関する文言が削除されていることが分かりました。 Anker’s Eufy deleted these 10 privacy promises instead of answering our questions - The Verge https://www.theverge.com/2022/12/16/23512952/anker-eufy-delete-promises-camera-privacy-encryption-authentication Eufy has removed privacy-focused language
Ankerのモバイルバッテリーに付属してきた変換アダプターがUSB Type-Cの仕様に全く準拠していない最悪の代物だったので、何が最悪なのか解説します。 問題の変換アダプターが付属してきたモバイルバッテリー 今回取り上げるのは「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W (モデル番号:A1246) 」に付属してきた変換アダプターです。 今回問題視しているのは、USB Type-Cケーブルと一緒に付属してきたこの変換アダプターです。 この変換アダプターは2つの点で明確にUSB Type-Cの仕様に違反しています。 そもそも禁止されているタイプの変換アダプター まず1つ目の仕様違反は「USB Type-Cの仕様で禁止されているタイプのアダプターである」という点です。 USB Type-Cレセプタクル (USB Type-Cメス) to USBレガシーのアダプターは仕
今回はいつもと少し方向性を変えて、Amazonの売れ筋ランキングで常に上位にいるAnkerの格安モバイルバッテリー「PowerCore 10000」について解説していきます。〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・pixabay さま https://pixab
モバイルバッテリーの正しい"捨て時"、目安は〇〇 処分の基礎知識、Ankerに聞いた:デジタルガジェットのあとしまつ もはや仕事や生活になくてはならないものになりつつあるデジタルガジェットの数々。購入を薦められることは多々あるが、正しい捨て方は知られていない。本連載では、デジタルガジェットの正しい捨て方を専門家に聞いていく。 今回は、外出時などスマートフォンのバッテリーが心もとない時に便利なモバイルバッテリーの捨て方を紹介。アンカー・ジャパンの井田真人さん(カスタマー・エクスペリエンス本部 本部長)に、1問1答形式で聞いた。 モバイルバッテリー、正しい交換のタイミングは? ──モバイルバッテリーを捨てる、もしくは交換する適切なタイミングを教えてください 井田さん モバイルバッテリーの寿命は、破損などの場合を除いて、リチウムイオン電池の寿命と同じといえます。 リチウムイオン電池は、充放電回数
あらゆる面で最強、アンカーの小型65W急速充電器がついに出た!スマホからPCまで全部これひとつでOK2021.07.08 10:0546,226 mayumine 全充電器をこれひとつに全集中可能。 本日、AnkerよりAnker GaN ll 搭載の第二弾製品「Anker Nano ll 65W」「Anker Nano ll 30W」が登場しました。 最大65W出力のUSB-Cポートを搭載した「Anker Nano ll 65W」は、MacBook Pro 13 インチ(M1 2020)をわずか 2時間20分でフル充電可能、また一般的な5W出力の充電器に比べiPhone 12 を最大3倍速く充電できるとのこと。 重さは112gとかなり軽量、サイズは ×ばつ36mmでコンパクト、お値段は3,990円とうっかりポチれるお値段です。 ちなみに、Appleの純正61Wアダプタの重さは20
ライフハッカー・ジャパンより転載: ケーブルなんてどれを選んでも同じ。そう思っていた時期が確かにありました。でも今は、「Anker PowerLine III Flow」以外に考えられません。既存のケーブルに抱えていたモヤッとを解消してくれたのはもちろん、ほかにはない魅力が詰まった至高の逸品だったんです。 【「Anker PowerLine III Flow」はこんな人におすすめ!】 ・ケーブルに跡がつきやすく、絡んでしまうのがストレス。 ・ガジェットポーチの収納をスッキリとさせたい。 ・デスク周りの配線を美しく見せたい。 ・「跡がつく」ケーブルは、かさばる&使い勝手が悪い。 ケーブルの「煩わしさ」は、パッケージから取り出した瞬間からはじまります。梱包時の曲がり癖をずっと覚えていて、跡がついてしまうんですよね。 これでは、テーブル周りの配線を整えられず見栄えが悪い。持ち歩く時も、そのクセに
画像や動画用シナリオをAIで自動生成すると、マーケティング部署がこれまで2時間かけていた業務がわずか15分に縮まる。ChatGPTを使って取扱説明書などの資料を翻訳すると、パッケージ制作部署では翻訳料が年間40万〜50万元(約800万〜1000万円)も浮く。メール返信やメール支援機能にAIを導入すると、カスタマーサービス部署では業務にかかる時間を週に150時間分も省くことができるほか、広告担当部署では平均広告収入が8%増加し、開発所要時間は5時間から数分単位に短縮するという。 大規模言語モデルに代表されるAI関連技術が盛り上がりを見せた2023年、モバイル充電機器ブランドANKERなどを傘下に有する「安克創新科技(Anker Innovations)」(以下、Anker)も、社内でAI導入の取り組みを始めた。既存の職位に従事してきた従業員にリスキリングに取り組んでもらい、業務効率を上げて業
米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドルのプレッジは終了済み。執筆時点では599ドルのプレッジが残っている。希望小売り価格は759ドル。 FDM(熱溶融積層型)×ばつ250mm。印刷速度は競合機種が秒速50mmなのに対し、エクストルーダーやアルゴリズムなどの改良などにより秒速250mmをうたう。ノズル径は0.4mmで、0.1mmの高精細印刷が可能。高速CPU、AIカメラを搭載し、印刷物がデータ通りに出力されているかどうかをリアルタイム監視するとともに
総務省は、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備を購入して電波の強さの測定を行う取り組み(無線設備試買テスト)を実施しているが、その最新版「令和2年度掲載分(第1次)」の結果を発表した。 テストの結果、アンカージャパンの車載用FMトランスミッター「Anker Roav FM Transmitter F0」、AUKEY internationalの車載用FMトランスミッター「BT-C4」は、微弱の基準の許容値を著しく超えることが明らかな無線設備と判断している。
「AmazonからAnkerの充電ケーブルが届いて、箱を開けたら代わりに土が入っていた」──Amazon.co.jpを利用したユーザーのツイートが話題になっている。商品の販売元はAnker Japanの直販店「AnkerDirect」で、出荷元はAmazonだった。商品概要では重さは29gと説明があったのに対し、届いた商品には重さ27g分の土が入っていたという。 投稿者によると、問題の商品はブラックフライデーのセール中に買ったもの。箱や梱包用シールはきれいな状態で、開封の形跡は全くなかったという。Amazonのサポートに問い合わせたところ、返金されることになったと説明している。 ITmedia NEWSがこの件についてAnker Japanに話を聞いたところ「製品以外のものを製品とうたって販売することは一切ない」と、同社が充電ケーブルの代わりに土を封入した事実はないと否定した。 Anker
アンカー・ジャパンは4月13日、同社初のスマートトラッカーをEufyブランドで展開すると発表した。財布向けなどのカード型「Eufy SmartTrack Card」と、鍵などに取り付ける「Eufy SmartTrack Link」の2種類で、2022年秋ごろの発売を見込む。米Appleの「探す」機能との連携も予定しているという。 Eufy SmartTrack Cardは、厚さ約2.4mmのカード型トラッカーで、「Eufy Security」アプリを使って、50m以内であれば音を鳴らして探せる「Find Nearby」機能や、置き忘れを防止する「Left Alarm」機能が利用できる。紛失時に、拾い主に連絡してもらえるよう裏面のQRコードにメールアドレスなどの情報を指定できる。 ×ばつ2.4mm。重さは約17.8g。電池寿命は約3年、音量は約85dbを出力できるという。価格
耳をふさがない「OpenSurroundオーディオシステム」を採用。カスタムオーディオプロセッサーと耳の周りに4つのスピーカーを内蔵。最長5.5時間の音楽再生が可能という。2つのマイクも搭載しており、メガネを掛けたままの通話も可能だ。 Cafeは、ブルーライトを20%カットするレンズを採用。Landmarkは、紫外線A/B波を最大99%カットする偏光レンズを搭載する。テンプルのロゴ部分には操作用のタッチセンサーが内蔵されている。 通信方式は、Bluetooth 5.2。SBC/AACコーデックに対応。充電は、テンプルに専用のアダプターを取り付けて行う。充電時間は1時間だが、10分で約1.5時間の音楽再生が可能としている。どちらもIPX4の防水規格に対応するとしている。 関連記事 Anker、通話もできるスピーカー付きメガネ「Soundcore Frames」を200ドルで発売 Anker
アンカー・ジャパン(Anker)は1月14日、充電式カード型紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card E30」を自主回収すると発表した。製品に搭載している磁石が一部の磁気カードや通帳に不具合を誘発する可能性を確認したためで、すでに出荷と販売を停止している。 「Eufy SmartTrack Card E30」は2024年11月から販売を開始していたが、ユーザーから「磁気カードが使えなくなった」という報告が12月に寄せられたことを受け、調査を開始。その結果、製品の磁力が一部の磁気カードに影響を及ぼす恐れがあることが判明し、自主回収に踏み切った。同社は人体への影響はないとしているが、万が一のリスクを考慮して使用を中止するよう呼びかけている。
米Ankerがボタン1つで2台のMac/PCからの映像出力とキーボードやマウス操作を切り替えられるCPU切替器「Anker 553/554 USB-C Docking Station (KVM Switch)」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2023年07月10日、ボタン1つで2台のMacやWindows PCからの映像出力と、キーボード&マウス操作を切り替えられるCPU切替器「Anker 553 USB-C Docking Station (KVM Switch) (A83K2)」と「Anker 554 USB-C Docking Station (KVM Switch) (A83K1)」を新たに発売しています。 Seamless Switching: Enjoy effortless switching between USB-C devices with a
関連記事 Ankerが防災セット発売 ポータブル電源+保存食で「衣食住"電"」アピール アンカー・ジャパン(東京都千代田区)は8月29日、充電関連製品などをまとめた防災セット「Anker PowerBag 2025」(3万6990円)を発売した。ポータブル電源やモバイルバッテリー、USB充電器の他、保存食や簡易トイレ、軍手といった一般的な防災グッズを同梱した。 アンカー、モバイルバッテリー自主回収の対象機種を拡大 委託先が基準未達の部材を無断使用、ショートの恐れ アンカー・ジャパンが、2024年9月から実施しているモバイルバッテリー2機種の自主回収を巡り、返金・交換対応の対象機種を拡大すると発表した。委託先のバッテリーセル製造事業者が、セルの部材にAnkerの品質基準を満たさない製品を無断で使っていたことが追加で判明。モバイルバッテリーが内部でショートする可能性が明らかになったため、対象機
私はよくPCを持ち歩くのですが、AC電源のあるカフェを探すのに一苦労。 スマホ用に買ったモバイルバッテリーではパワーも端子も足りないことが多くて......。 持ち運べるパワフルな電源はないかと探していると、Ankerでとっても便利なアイテムを見つけました! 「Anker PowerHouse 90」19,990円(税込) ポータブル電源といえば、キャンプやアウトドアに今では欠かせない必需品。しかし、そのサイズと重量を考えると外出先に持ち運ぶのは現実的ではない気がします。 そこで私が選んだのが、「Anker PowerHouse 90」。 左から最大出力45WのUSB-Cポート、合計最大出力15Wの2つのUSB-Aポート、最大出力100WのACポートを搭載。なんとMAX4台同時に充電することも可能です。 真ん中のボタンを押すだけで充電が開始されます。バッテリー残量も8分割されていて一目で分かりやす
» 【ケーブル不要】ANKERの新作モバイルバッテリー「Anker Power Bank」が便利すぎてもはやバッテリーを超越してる...! 1台3役は有能すぎ! 特集 【ケーブル不要】ANKERの新作モバイルバッテリー「Anker Power Bank」が便利すぎてもはやバッテリーを超越してる...! 1台3役は有能すぎ! まろ 2024年4月2日 最近登場したANKERの新作モバイルバッテリーを買ってみたのだが、あまりにも便利すぎたので今こうして急いで記事を書いている。 手のひらサイズのコンパクトボディなのだが、これ1台で「モバイルバッテリー」「USB急速充電器」「USB-Cケーブル」の3つの機能が賄えるという優れものなのだ。 なかでも注目なのは、「USB-Cケーブル」が一体化されたということ。使ってみるとマジで便利! 新年度を控え、モバイルバッテリーをお探しの方......スマホ用小型モバイルバッテリ
米Ankerが磁気充電アダプターによりバッテリー充電が可能になったAppleの探す機能に対応した財布に収まるカード型の紛失防止トラッカー「eufy SmartTrack Card E30」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは同社のホーム家電/セキュリティブランドEufyから、厚さ約2.4mm&クレジットカードほどのサイズで財布にも収納可能なカード型の紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card (T87B2)」の充電式モデルとなる「Eufy SmartTrack Card E30 (T87B1)」を新たに発売しています。 Apple users can easily connect the tracker to the Find My app via Bluetooth, allowing global tracking of your belongings
パソコンで作業をするときは周辺機器が多くなり、デスク上でケーブルが散乱しがちです。筆者のように、際限なく周辺機器を購入してしまう人や、ケーブルを上手に片付けられない人は多いのではないでしょうか。 そこで、今回紹介するのがAnkerの「675 USB-C ドッキングステーション」です。モニタースタンドでありながら、複数の接続ポートを搭載した本製品は、デスク整理で悩む人の心強い味方。 外部モニターにパソコンを接続している人や一体型パソコンを使用している人におすすめです。それでは、本製品の特徴を見ていきましょう。
アンカー・ジャパンは10月27日、Ankerグループ製品の修理を請け負う新会社「アンカー・テック」設立を発表。これを記念し、「モバイルバッテリー下取り&買い替えサポート」の第4弾を実施する。不要になったモバイルバッテリーを下取りするプログラムで、アンカー・ジャパンの公式ストアや公式アプリで使えるポイントを付与する。期間は10月27日から11月9日まで。 プログラムは、モバイルバッテリー本体をアンカーが提供する回収キットに入れて送付する。付属品などは不要で、故障・破損している製品も受け付ける。また今回から、アンカー製に加え、他社のモバイルバッテリーも回収対象に入った。 無料の回収キットは、Ankerの専用ページから申し込む。リアル店舗「Anker Store」へ持ち込む場合、ページからの申込みは不要だ。申し込みは5000台限定で、1台あたり300ポイントを付与する。上限は1人あたり5台までだ
アンカー・ジャパンは10月21日、モバイルバッテリーやスピーカー4製品の自主回収を行うと発表した。これらの製品の電池セルの製造過程において、不備があったことが判明。事故発生防止のため、自主回収を実施する。 自主回収の対象になるのは、モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」(製品型番:A1263、対象販売期間:2022年12月25日〜25年10月21日)、Bluetoothスピーカー「Soundcore 3」(製品型番:A3117、対象販売期間:22年12月16日〜25年10月21日)、Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion X600」(製品型番:A3130、対象販売期間:23年4月24日〜25年10月21日)、会議用スピーカー「Anker PowerConf S500」(製品型番:A3305、対象販売期間:22年12月29日〜25年10月21
PCとキーボードやディスプレイなどの周辺機器、スマートフォン、シューティングゲームなどを好むおじさん。隙あれば出オチやネタ、製品にまつわる余談やいい話を組み込もうとして記事が長くなる程度の能力を持つ。アイコンは漫画家『餅月あんこ』先生の筆による似顔絵です。� USB充電器(ACアダプタ)やモバイルバッテリーの大手であるアンカー・ジャパンが、現行モデルに比べてさらなる小型化と複数ポート化を図った新しいACアダプタシリーズ『GaNPrime』(ガンプライム)の6モデルを発表、1モデルを予告しました(上写真は、最大出力120Wモデル)。 これは、同社がこれまで比較的慎重だった「最大出力100W以上」「多ポート出力」といった仕様を本格的に導入し、加えてさらなる安全性を追求したシリーズ。名称の通り、GaN(窒化ガリウム)ベースのパワー半導体を搭載した高級(Prime)モデルです。 ▲さんかく記者説明会で展示
ガジェット系の情報を発信して早5年。この5年はPCやスマホなどの電子機器は緩やかに進化してきた。1年前よりも若干長持ちになったバッテリー。ちょっと良くなったカメラ性能。など、スペック面では停滞期に入ってるように思う。 そんな中、社長が変わってからメキメキ成長を遂げているAnkerという企業がある。今、Ankerの製品たちが良い意味ですごい。めちゃくちゃやばいし、とにかく熱い。ヤバい。 じゃあ何がヤバいねんってところを、僕が実際に購入して使っている二つのモバイルバッテリーを紹介つつ解説していきます。 Anker 733 Power BankがヤバいAnker 733 Power Bank この製品はざっくり言うと「一つあれば不便しないモバイルバッテリー」です。スペックは下記の通り。 10,000mAhの容量65Wの出力充電プラグ付きUSB-C x2 USB-A x1今までここまでてんこ盛りの
全財布が待っていた! Ankerのカード型AirTag、15%OFFで発売開始2023年02月28日 11:30131,317 小暮ひさのり この日をひたすら待っていた! 昨年のAnkerの発表会「Anker Power Conference 22 Spring」で発表された、カード型の忘れ物防止タグ「Eufy Security SmartTrack Card」。 出すよ! の発表からしばらく音沙汰が無かったので、本当に出るんかな...? 絶対に財布に仕込むのにな...。と恋焦がれていたのですが、ついに出ました! しかも15%オフのセールと共に! 通常価格3,990円のところ、初回限定5,000個限定で15%OFFの3,392円で販売開始です! 完全にAirTagキラーですImage: アンカー・ジャパンこの「Eufy Security SmartTrack Card」、何がすごいの? を端的に説明
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