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※(注記)実は今日の笑点見てないし、最近の笑点も見たり見なかったりの人が書きました。 林家三平卒業 その結末になるのかという気持ちになった。 大喜利メンバーへの加入が決まって以来、いつ見てもハマっていないな...という印象が離れなかった。どうにかしてテコ入れして、いつかは馴染むだろうと考えていたが、そうなる前に限界がきてしまったようだ。 ネットのご意見としても三平はつまらんというのが大勢で、好楽=つまらんという笑点内でのキャラクターを塗り替えてしまうかのようだった。もちろん悪い意味である。 しかしながら、三平=つまらんの図式は、ただ三平の面白くないことが原因なわけではない。 笑点は言わずと知れた長寿番組だが、長寿であるが故に、出演者が固定されている大喜利コーナーは完全にマンネリ化している。5代目圓楽時代に培われた出演者のキャラクター設定、出演者同士のいじり合いは、歌丸司会期に完全に固定された。 慣れ親
笑点は、JK日常四コマに似ていると思う。 お決まりのキャラクターが、毎回テーマに従ってワイワイやっているのを眺める。 大きな起伏も急な展開もないが、のんびり見ていられる。 ここ一年で笑点が大きく変わったのは、円楽が入院を繰り返すようになって以来、ゲストが週替わり(最初の方は収録の都合で2週ごとだったが)が参加するようになったことだ。 以前は新メンバーの発表すらもったいぶって数か月かけていたが、はっきり言って普段から落語を見ている人でなければ誰が出てきてもどんな人なのか、どれくらいすごい人なのかよくわからないし、予想も別に楽しくなかった。 ゲスト制になってから、良い意味で敷居が大きく下がっていて、若手(といってもそれなりのキャリアと年齢なのだが)や上方(関西圏)の噺家まで出演するようになった。 若手の枠での出演だったが、春風亭ぴっかり改め春風亭桃花は(女子アナ大喜利のような企画を除いて)初の
『笑点』での助っ人落語家11人 『笑点』では三遊亭円楽が今年2022年になって長期療養に入り、代演「助っ人」の落語家が毎週呼ばれている。 2月13日 桂文珍 2月20日 春風亭小朝 3月13日 笑福亭鶴光 3月20日 柳亭市馬 3月27日 月亭八方 4月 3日 桂竹丸 4月10日 桂米團治 4月17日 桂南光 4月24日 桂南光 5月 1日 桂米助 5月15日 立川志らく 5月22日 立川志らく 5月29日 橘家文蔵 6月12日までの時点でこの11人が呼ばれている。 『笑点』が選んだ「実力派」メンバーである。 (飛んでいる週は女性アナウンサーとのペア大喜利や、若手との対抗大喜利などがおこなわれており「助っ人落語家」は呼ばれていない)。 目立っていたのは立川志らくと春風亭小朝 あらためて2月からの放送ぶんを見直して、回答者として感心したのは春風亭小朝と立川志らくである。 軽やかだ。 テレビ
これは本日2月5日放送の「笑点」で明らかになったもの。一之輔は新メンバーとして登場し、さっそく大喜利に挑戦した。 春風亭一之輔は、2001年3月に日本大学芸術学部を卒業し、同年5月に春風亭一朝に入門。7月には「朝左久」と名乗り、前座を務めた。2004年11月に二ツ目昇進を果たし、「一之輔」と改名。2012年3月に真打昇進した。 今回のメンバー入りに際し、一之輔は「自分でもちょっと驚いておりますけれども、これから、程よく、力を抜いてがんばってゆきたい」とコメント。司会の春風亭昇太は「すでに自分の立ち位置みたいなものをわかっていて、これからますますやりやすくなるなと喜んでます」と一之輔を迎えた感想を語っている。 春風亭一之輔 コメント──笑点レギュラーメンバーになった感想、意気込みは? 自分でもちょっと驚いておりますけれども、これから、程よく、力を抜いてがんばってゆきたい。のんびりしたゆる―い
一之輔と好楽の『ぽかぽか』出演 落語家の春風亭一之輔と三遊亭好楽が8月16日の『ぽかぽか』に出ていた。 おもしろい取り合わせだ。 一之輔は今年2023年になって『笑点』に入った新メンバー、好楽は1979年から出ている古参メンバーである。 一之輔は古くから続く「落語協会」のメンバーであり、好楽はそこからの分派に失敗した一門の末裔で、いわば独立リーグ選手のような所属である。 落語界での接点は薄い。 その2人が出てきた。 仲が良さそうで、でも芯のところは微妙という雰囲気がそのまま映し出されて、やはりテレビの生放送はおもしろい。 「落語うまいんだから『笑点』なんか出ちゃダメだ」 冒頭近く、春風亭一之輔のプロフィールを紹介した流れで、好楽がこう言った。 「この人さ、落語がうまいんだから、『笑点』なんか出ちゃだめなんだ」 それを聞いて一之輔はただ笑っている。 「落語がダメだからみんな『笑点』に来るんだ
人気テレビ番組「笑点」で半世紀にわたりレギュラーを務めた林家木久扇さん(86)が2024年3月、卒業する。落語で間の抜けたキャラクターを指す「与太郎」の役割で、老若男女を笑わせ続けてきた木久扇師匠。いまの心境や人に愛される極意を聞いた。――人と接するときに心がけていることを教えて下さい。「弟子を叱るときは何か食べさせてから叱ります。おなかが空いている人に叱りつけても効きません。人の言葉は体が
聖護院大根 @shogoin_daikon アート破壊の件、芸術がわからないガキを連れてくのが間違い的なコメントも見るけど、分からないなりに触れるのも大事よ ワイ近隣に悪名高い中学やったけど、ある年に古典芸能を観させられた この年は落語で、林家木久扇師匠(当時木久蔵師匠)が来てくれたけど、笑点しか知らない不良達は当然馬鹿騒ぎ 2022年06月07日 09:49:17 聖護院大根 @shogoin_daikon そのバカ騒ぎをネタに入れつつ、不良達の心を一瞬で掴んで話に引き入れた林家木久扇師匠の実力はとんでもないマジすごい これが無ければ古典芸能の面白さに気づけなかったし、芸術にも目を向ける事もなかった 最初から分からないと壁を作るのでなく、きっかけを持つのって大事だと思うんやけどなぁ 2022年06月07日 09:49:17 聖護院大根 @shogoin_daikon 沢山ファボRTありがとう
「こうゆうのがある定食屋好き」と、「18才と81才の違い」について書いた貼り紙の写真を投稿したツイートが話題になっています。 【写真】ノブコフさんの投稿を見る ツイートしたのは 2児のパパモデラーとして、YouTubeにガンプラの制作動画をアップしているノブコフさん (@nobukofu0096) 。 この貼り紙が貼られているのは、富山県のとある定食屋さん。お店の方によると、貼り紙は常連のお客様が旅行先でもらってきたものだそうです。 貼り紙には「恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才。」「道路を爆走するのが18才、逆走するのが81才。」など、8つの例が挙げられています。数字を逆にするだけで、これだけ大きな違いができてしまうのですね。 その面白さに、リプ欄も大反響。 「久しぶりに声出して笑ってしまってました」 「理想(18歳)と現実(81歳)」 「こんな定食屋、俺も好きだわ」 と、貼り
【独占】『笑点』林家木久扇の後任メンバー情報をキャッチ!息子・木久蔵や蝶花楼桃花でもない、立川流からのレギュラー出演は史上初となる真打・立川晴の輔 3月31日の放送で、林家木久扇が卒業した『笑点』(日本テレビ系)。最後のお題では観客にも黄色いタオルが配られ、会場が一体となって木久扇への感謝を叫んだ。 「木久扇さんは、1969年から55年もの長きにわたって『笑点』に出演していました。2023年8月27日に放送された『24時間テレビ』内のコーナー『チャリティー笑点』で、2024年3月をもって卒業することを発表。次の世代にバトンタッチすると宣言していました」(スポーツ紙記者、以下同) 木久扇は、誰にバトンタッチするのか。 「3月31日の放送直後に木久扇さんが生出演した『真相報道バンキシャ!』で新メンバーのことを聞かれると、座布団運びの山田隆夫さんの名前をあげてトボけていました(笑)。このところ、
おばけ3号 @ghost03type トレンドに歌丸師匠がいたんだけど、 「えっ亡くなったよね?」とか思って笑点見たら逆に生き返ってた。 おかえり歌丸師匠。 pic.twitter.com/GViYGQ6hDX 2023年08月13日 18:34:02 リンク www.facebook.com 笑点 - 【明日の笑点】は... 国立演芸場から特別公演! 大喜利では歌丸師匠がVTRで登場。... 【明日の笑点】は... 国立演芸場から特別公演! 大喜利では歌丸師匠がVTRで登場。 歌丸師匠の「帰って来たぞ〜」に一言いう お題が出されました。 どんな答えが出てくるのでしょうか どうぞお見逃しなく!
40代落語家の二大スターと言っていいだろう。 業界の第一勢力・落語協会の春風亭一之輔(44歳)は、滅多に人を褒めなかった人間国宝の故・柳家小三治をして「久々の大物」と言わしめた逸材。落語を初めて聴く「渋谷ギャル」を爆笑させ、その一方で、目の肥えた年配の落語通をも唸らせる。 片や第二勢力・落語芸術協会の桂宮治(45歳)は、スーパーなどの店頭販売員から30歳過ぎて落語家に転身。常にギア全開が持ち味で「令和の爆笑王」の異名を持ち、今年4月からは、長寿番組『笑点』のレギュラーにもなった。 学生時代の学年は宮治が1つ上だが、入門は一之輔の方が7年先。したがって落語界では一之輔の方が先輩になる。 一之輔が宮治のことを「後輩ではなく、ライバル」と言えば、宮治は一之輔を「もはや人間じゃないかも」と仰ぎ見る。 互いの才能を認め合う2人は、とにかく馬が合う。そんな2人のけなし合い、もとい、ジャレ合いから、落語
日テレ系「笑点」の解答者として知られる落語家の林家こん平(本名・笠井光男)さんが17日午後2時2分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去したことが21日、分かった。77歳。関係者によると葬儀・告別式は19日に近親者で済ませた。2005年7月に、難病の「多発性硬化症(MS)」であることを公表。一線からは退いたものの、一門の落語会や落語家仲間による卓球サークル「らくご卓球クラブ」では元気な姿を見せていた。最後まで再び高座に上がることを夢見ていたが、その願いはかなわなかった。 あふれんばかりの笑みで「1、2、3、チャラ〜ン」と、ファンと共に声を合わせるこん平さんの姿を、もう見ることはできない。 6人兄弟の末っ子として生まれ、中学卒業と同時に上京して初代林家三平の弟子となったこん平さんが、全国区の人気を得たのが、66年から出演を始めた日テレ系「笑点」だった。自らの出身地である新潟県千谷沢村(現在の長岡市
日本テレビ上層部が頭を抱えているという。人気番組「笑点」のレギュラーメンバーだった三遊亭円楽さんが肺がんのため72歳の若さで亡くなったことを受け、蜂の巣をつついたような騒ぎになっているのだ。 三遊亭円楽はやはり腹黒だった! 楽太郎時代に師匠の仕事を横取り 「アッと言う間だった。ちょっと体調を崩したので大事に備えての入院と聞いていたんです。円楽師匠自身が一番、驚いていると思います」(日テレ関係者) 円楽さんの急逝を受け浮上しているのが後継者問題。別の日テレ関係者が耳打ちする。 「実は円楽師匠は『笑点』の年始特番に出演し、そこで番組降板が正式発表される段取りで話が進んでいた。『笑点』の後任についても師匠の意向を反映する形で話が進んでいたんです。ところがその話を詰めないうちにアッと言う間に逝ってしまったんです」 ご存じのとおり大喜利メンバーは司会者を除いて6席のみ。メンバーはそれぞれが落語芸術協
日テレ系「笑点」の解答者として知られる落語家の林家こん平(本名・笠井光男)さんが17日午後2時2分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去したことが21日、分かった。77歳。関係者によると葬儀・告別式は19日に近親者で済ませた。2005年7月に、難病の「多発性硬化症(MS)」であることを公表。一線からは退いたものの、一門の落語会や落語家仲間による卓球サークル「らくご卓球クラブ」では元気な姿を見せていた。最後まで再び高座に上がることを夢見ていたが、その願いはかなわなかった。 【イラストで詳しく】林家こん平さんの歩み あふれんばかりの笑みで「1、2、3、チャラ〜ン」と、ファンと共に声を合わせるこん平さんの姿を、もう見ることはできない。 6人兄弟の末っ子として生まれ、中学卒業と同時に上京して初代林家三平の弟子となったこん平さんが、全国区の人気を得たのが、66年から出演を始めた日テレ系「笑点」だった。自ら
『笑点』2人めの春風亭である一之輔 『笑点』の新メンバーに春風亭一之輔が入った。 ホンモノの実力派落語家である。そんな時代になったのかとちょっと驚いた。 いまの笑点メンバーで2人めの「春風亭」である。 亭号で笑点メンバーを分けるとこうなる。 春風亭:昇太と一之輔 三遊亭:好楽と小遊三 林家:木久扇とたい平 桂:宮治 あらためて見ると、おのおの亭号が同じであるだけで、系統から見るとそんなに近いわけではない。まったく近くない。 つまり「名字は同じだが親戚ではない」というのと同じだ。 落語家の身分保障は誰かの弟子であることだけ 落語家になるには、落語家に入門しないといけない。 ある落語家個人の弟子にならないといけないのだ。 落語協会や落語芸術協会という組織に入るのではない。 入門した師匠が所属していたところにそのまま所属となるだけである。 落語家の身分保障は「私はあの落語家の弟子である」というと
林家木久扇、歴代最長レギュラー55年務めた「笑点」31日に卒業「すがすがしくいなくなりたいなと思った」 落語家の林家木久扇(86)が31日の放送をもって日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜・後5時半)の大喜利レギュラーを卒業する。歴代最長の55年間にわたりレギュラー出演した「笑点」の生ける伝説。晴れやかな表情で次世代の大喜利メンバーへのメッセージを託しつつ、86歳からのネクストステージのキーワードに「ゴリラ」と「宇宙」を挙げた。(宮路 美穂) 噺家(はなしか)人生は64年、「笑点」人生は55年。半世紀以上をともに歩み、「ライフワークというか、あって当然なもの。おみそやしょうゆと同じように、当然いつもあるものだった」。芸道の実に6分の5の年月を過ごしてきた「笑点」の卒業の時が近づいている。 勇退の決断は2年ほど前のこと。「うちのおかみさんが『お父さん、もういいんじゃないの』って。僕の分身みたい
日本テレビ系「笑点」の大喜利メンバーとしても知られる落語家三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく)さん(本名会泰通=あい・やすみち)が30日、肺がんのため亡くなった。72歳。葬儀は近親者で執り行い、後日、お別れの会を行う。 8月下旬に軽度の肺炎で入院したが、所属事務所によると軽快し肺がんの治療を再開したばかりだった。 ◇ ◇ ◇ 毒舌と腹黒キャラでお茶の間に親しまれた円楽さんの晩年は、病との闘いだった。18年に初期の肺がんで手術を行い、19年には脳腫瘍が見つかった。今年1月には脳梗塞を発症し5月まで入院した。 リハビリ中だった円楽さんは8月12日、国立演芸場の8月中席で203日ぶりに高座復帰した。涙をぬぐいながら「みっともなくてもいい。死ぬまでやります」と宣言、大きな拍手を受けた。 中席10日間のうち4日間出演、同20日の千秋楽で「目薬」を口演したのが最後の高座となった。車いすでハンド
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:5000円あげるから、なんか食べてきなよ〜新潟の牡蠣小屋の力を知ってくれ〜 > 個人サイト 日本海ぱんく通信 山田隆夫さんになろう 山田隆夫さんに笑点以外の世界をみせるため、さっそく山田隆夫さんにご協力願おう。 と思ったがやってくれそうにないので、今回は私が山田隆夫さんにになりきって笑点以外の世界をどう感じるのか確認してみることにした。 山田隆夫...ですか? 計画の段階では、笑点の座布団を持って赤い着物を着れば誰にでも山田隆夫さんににみえるはずだと踏んでいたが、実際にやってみると山田五郎には見えるかもしれないが、山田隆夫さんに全く見えないので驚いた。 テロップを入れてみた そこで、試しに笑点風のテロップを入れてみると「あんたがそう言い
春風亭小朝落語家、桂文珍(73)と春風亭小朝(66)が5日、東京都内で行われた日本テレビ系「笑点」(日曜後5・30)の収録に参加。先月25日に脳梗塞で入院し、療養中の三遊亭円楽(71)の代役をそれぞれ務めることが分かった。 複数の関係者によると、この日は翌6日放送回を含め3回分を都内で収録。6日は円楽の代役を立てず、来週の13日に文珍、再来週の20日に小朝が登場するという。 文珍と小朝は、円楽がプロデュースする落語会に出演するなど親交が深く、盟友のためにひと肌脱いだようだ。 また、この日、新型コロナウイルスで療養していた春風亭昇太(62)と林家たい平(57)が今月に復帰後、同番組の収録に初参加し、元気な姿を見せた。
落語家の春風亭一之輔さん(45)が5日、演芸番組『笑点』の新メンバーとして登場。収録後にインタビューし、初回収録を終えた感想や仲のいいメンバーとのエピソード、さらに一之輔さんの家族についてなど知られざるプライベートの一面にまで迫りました。 ――笑点ファミリーになった感想を教えてください。 えれぇところに来ちゃったなって感じです。今、少し後悔していますけど。まぁなんとなく楽しくできましたね。 ――どういった後悔があるんでしょうか? おじいさんしかいないなと思って。ちょうど、たい平師匠が横にいてよかったですけど、"介護の技術"もいると気づきました。 ――初回では持ち味はいかせましたか? 大体、素なんですよ。たぶん大喜利の時も素だと思います、ほとんど一緒ですね。たぶん最初見た人は「すごい感じ悪いな、こいつ」って思うかもしれない。だんだん見ていると慣れてきますし、"諦め"って大事ですからね。見続け
×ばつ 474 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 147 308 19 シェア 三遊亭円楽が死去したことを受け、「笑点」(日本テレビ系)で共演した林家木久扇、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、春風亭昇太、林家たい平のコメントが日本テレビを通じて発表された。 所属事務所の株式会社オフィスまめかなは、本日9月30日に三遊亭円楽が肺がんのため72歳で死去したことを報告。今年8月下旬の入院以降、肺炎は軽快し、肺がんの治療を再開した矢先のことだったという。葬儀は近親者のみで行われ、後日お別れの会が催される予定。 ※(注記)記事初出時より、桂宮治のコメントを追記しました。 林家木久扇 コメント訃報に接し、突然なことなので悲しみというより・・・表現の仕様がありません。私のことを「おじさん」と格別に呼んでくれていたお付き合いでした。がっかりです・・・安らかにおや
日本テレビは30日、人気番組「笑点」のメンバーだった三遊亭円楽さんの急逝を受けた今後の同番組での対応について「検討中」とした。 円楽さんは今年1月に脳梗塞を発症し、5月に退院。8月11日に東京・国立演芸場の8月中席初日で高座復帰を果たしていたが、同27日に所属事務所が軽度の肺炎のため2〜3週間入院することを発表していた。 8月28日に放送した日テレ系「24時間テレビ45」内で放送された「笑点」も円楽は欠席。司会の春風亭昇太(62)が冒頭で「円楽師匠が生放送なので、ぜひ来たいと言っていましたが、大事をとってお休みということになっております」と語っていた。
Published 2022年09月30日 18:45 (JST) Updated 2022年10月01日 09:44 (JST) テレビの演芸番組「笑点」などで人気の落語家三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名会泰通=あい・やすみち)さんが9月30日、肺がんのため死去した。72歳。東京都出身。葬儀は近親者で行う。後日、お別れの会を開く予定。 1970年、五代目円楽さんに入門。楽太郎として活動し、77年には27歳で「笑点」の大喜利メンバーに。81年に真打ちに昇進した。2010年には六代目円楽を襲名した。 18年に初期の肺がんを公表し、手術を受けた。19年には脳腫瘍の診断を受け、一時入院。今年1月25日には脳梗塞で入院していた。
テレビの演芸番組「笑点」の大喜利レギュラーメンバーとして広くお茶の間で親しまれ、落語イベントのプロデューサーとしても手腕を発揮した落語家の三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・会泰通=あい・やすみち)さんが30日、肺がんのため亡くなった。72歳。 青山学院大在学中の1970年、五代目円楽に入門。72年に楽太郎として前座となった。まだ二つ目だった77年、27歳で大喜利レギュラーに抜てきされた。 78年に大師匠の六代目三遊亭円生が落語協会を脱退した際には、師匠と共に従った。翌年の円生没後も五代目円楽一門は協会に復帰せず、大日本落語すみれ会(後の五代目円楽一門会)として、独自の道を歩むことになった。
2時間におよんだ林家三平(51)への単独インタビュー。後篇では、5年7か月の間、レギュラーを務めた「笑点」を降板した経緯、真相に切り込んだ。(演芸評論家/エンタメライター・渡邉寧久) 【動画】激太り&衝撃の激ヤセ姿...18.6キロ減に成功した林家三平の実際の姿 落語家の桂宮治(45)が「笑点」の新メンバーに決まった際、笑福亭鶴瓶(70)は、「宝くじに当たったようなもんだから」と祝福を寄せたという。 宝くじの1等当選確率ほど高くはないが、「笑点」の座布団に座れるかどうかで、知名度と仕事量は桁外れに跳ね上がる。演芸界やその周囲で、"座布団利権"とうま味的に例えられることがあるのは、そのためだ。 多くの落語家(決して全員ではない!)が欲しがる紫色の座布団。それを三平は手放した。5年7か月の出演時間に、あっさりと思えるほど無執着にピリオドを打ったのだ。 局側に「降板」を伝えられたわけではない。芸能マ
林家こん平さん死去、77歳 演芸番組「笑点」の人気者 2020年12月21日17時04分 人気お笑い番組「笑点」などで活躍した落語家の林家こん平(はやしや・こんぺい、本名笠井光男=かさい・みつお)さんが17日午後2時2分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため、東京都内の自宅で死去した。77歳だった。新潟県出身。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は長男雄作(ゆうさく)さん。後日お別れの会を予定。 〔写真特集〕古今落語家グラフティー 1958年、初代林家三平さんに入門し、72年に真打ち昇進。日本テレビの人気演芸番組「笑点」の大喜利メンバーとして約40年にわたり活躍。「1、2、3、チャラーン」と張りのある声を上げるギャグなどで人気者になった。 卓球好きでも知られ、落語家らでつくる「らくご卓球クラブ」を創設。2005年に体のまひなどさまざまな症状が出る神経系難病の多発性硬化症と診断されて公表、闘病を続けていた
どうも、kaerumoneyです(^^♪ 中身全8種類♪♪ お土産でいただいた東京お土産?の「 笑点 雷おこし 」( ;∀;)y ありがとうございます! 小さな袋に何個も缶の中に入っていておっさん選ぶのが楽しくなっちゃいます♪ おっさんじゃなくても楽しめること間違いなし( ;∀;)u 笑点メンバーの似顔絵が似ている(^^♪ 顔のところをバッサリ切ってお菓子いただきました。 林家木久扇(はやしやきくおう)さん、お顔が真っ二つになり、ごめんなさいm(__)m 笑ってらっしゃいますけど痛いですよね。。。 そしていただきます(^_-)-☆ 〇 東京 土産 笑点 雷おこし缶 (国内旅行 日本 東京 お土産) 価格: 2926 円楽天で詳細を見る 味は2種類くらい入っていると思います( ;∀;)l 間食なのに、美味しくて止まらない( 一一) 雷おこしが一口サイズどころかおっさんには小さすぎて結局、いく
レギュラー出演する演芸番組『笑点』から離れることを19日、番組内で発表した落語家・林家三平さん(51)。来週26日放送の"ラスト大喜利"の収録直後に、旅立ちを決断した理由や笑点メンバーからかけてもらった激励の言葉、そして心残りなどについて赤裸々に語っていただきました。 三平さんは2016年5月、『笑点』放送50周年を機に最年少メンバー(当時45歳)として大喜利に加入。お坊ちゃま育ちで一番の若手ということもあり、メンバーの中でイジられキャラとして愛されてきましたが、その一方で、世の中からは「三平はつまらない」などといった様々な意見もありました。今回、思い切って自ら退路を断ち、改めて"より面白い落語家"になるべく修業し直すことを決意。先輩方の温かいフォローもある中で、このまま笑点出演を続けることも可能でしたが敢えて厳しい選択をし、5年7か月で『笑点』から旅立つことになりました。
師匠の春風亭小朝さんが独演会を開いた日本武道館をバックに笑顔を見せる蝶花楼桃花さん=東京都千代田区一ツ橋のパレスサイドビルで油井雅和撮影 今年3月に真打ちに昇進した落語家の蝶花楼桃花(ちょうかろう・ももか)さん。春風亭小朝さんに入門して16年。9月には「笑点」(日テレ系)に三遊亭円楽さんの「代打」として女性落語家では初めて大喜利に出演し、華やかさと堂々とした姿勢が注目された。円楽さんが亡くなり、新メンバー候補とも言われる桃花さんに、かつて男性社会だった落語界で活動する思いを聞いた。【油井雅和】 桃花さんは舞台俳優を目指していたが、落語に興味を持ち、2006年に小朝さんに入門。当時の名前は「春風亭ぽっぽ」。5年で二つ目に昇進し「春風亭ぴっかり☆」を名乗ると、独演会に積極的に取り組んだ。NHK新人落語大賞で2回、決勝に進出するなど、芸に磨きをかけ、ファンを拡大した。 ――東西で女性の落語家は増
落語家の林家三平が人気演芸番組『笑点』(日本テレビ系)を、12月26日放送回をもって降板した。童顔で、若い風のキャラを押し出していたので、あらためて51歳という年齢を知り、驚いた人も多いのではないか...。 【画像】『笑点』有力候補・桂宮治の「化粧品セールス時代」 「共演者や番組スタッフサイドから見れば戦力外、三平からしたら身を引く、という感じでしょうね」 と見るのは演芸ライターだ。 「解答の面白さが圧倒的につまらなく、かつ解答する頻度も低かった。あの番組は、全体的な集団芸という側面もありながらも、個々人がせめぎ合う個人芸の場でもあるのです。三平は集団芸にも加われなかったし、個人芸も発揮できなかった」 と手厳しくつけ加える。 三平が『笑点』のレギュラーの座を手に入れたのは、‘16年5月のこと。"笑点の座布団利権"と業界でささやかれるほど、そこに座れることは即全国区の人気を獲得できることを意味す
Published 2021年12月19日 19:21 (JST) Updated 2021年12月19日 19:30 (JST) 日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」で大喜利のレギュラーメンバーを務めていた落語家の林家三平さん(51)が26日の放送を最後に降板することが分かった。19日放送の同番組で発表した。 三平さんは番組で「いったん笑点から離れる決意をした」と報告。緊張した面持ちで「勉強し直す。体を鍛え、心を鍛え、芸の幅を広げて、いろんな経験をして戻ってくる」と語った。 三平さんは2016年、春風亭昇太さん(62)が司会者になるのに合わせて、昇太さんの後任としてメンバーに加わった。三平さんの後任は明らかになっていない。
収集ボックスとしてのエントリーを作っておこう。「収集癖」にカテゴリーした拙記事の常で、あとで思い出したことがあれば随時、追加してゆく予定。 昨日付拙記事で「一人はみんなのために、みんなは一人のために(One for all, all for one)」はラグビーのスローガンだと思ったら、確認のためぐぐったところ元ネタはデュマ『三銃士』のようだったと書いた。 さらにさかのぼると、ラテン語の成句があるそうだ。へぇ。 Unus pro omnibus, omnes pro uno - Wikipedia それで思い出した。X旧ツイッターで、このポストが大喜利状態になっていたのだった。 私が提唱している「ネーミングのトマソン」という概念。「そう名付けられた当時は説明不要でみんな駄洒落・パロディだと理解できたけど、作り手の想定以上に長く続いた結果なんだか分かんなくなる」現象。『笑点』とか。 http
歌丸師匠『お待ちどうさまでした。大喜利のコーナーです。司会の歌丸です。今回は特別に"日常にツベルクリン注射を.."の記事上をお借りいたしまして、大喜利を行いたいと思います。』 www.youtube.com 1問目 歌丸師匠『まずは1問目から参りましょう。このブログのタイトルには"注射"という文字が入っています。コロナウイルスのワクチンも紆余曲折ありながらも順調に進んでいるようです。でも注射って痛くて嫌という方もおられるかもしれません。そこで皆さんね、反対に打ちたくなるような注射はどんな注射か、笑点流に考えてください。』 出典:http://www.cnplayguide.com/enraku-nnn/ 歌丸師匠『はい、円楽さん早かった』 円楽師匠『打ちたくなる注射。打つたびに給付金がもらえる注射』 歌丸師匠『だといいね〜山田君座布団1枚あげてよ』 歌丸師匠『はい小遊三さん』 小遊三師匠『打
三遊亭円楽「びっくりした」 三平「笑点」大喜利卒業に驚きも「聞く耳もたなかった部分も確かにある」
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