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介護なんてのは昔は大家族だったから家事育児と同じく女の仕事とされていて、村社会だったから村の女が協力してやっていたけど、今は核家族化したからどうするのかってなって公的にやることになったんだよね。これを破壊したら、親が介護が必要になったら、仕事をやめて介護するんですかね。
追記 ここから共産系の嫌いな自助共助じゃん。自民や維新の"公助だけでは救えないものもあるから共助自助も必要"に反発してきて今更言うんかい。イデオロギーに殉じて公助マシーンとして救い続けろよ。 自助を前提として公助を絞るのに反対すると、なんで自助の反対になるんだ? 意味が全然分からん、理屈はどうつながっているんだ? そもそもが、記事では「近所に、他人に頼れ」って話をしてる 大事な事だ 一人では限界がある だから助け合おうって記事だな 昔からそうしてきた 今してるのは「だったら」という話だ 軋轢もあるだろう、柵もできる、集まりの中に嫌な奴が入る事もある そう言う面倒事から目を背けて だから私は関わりません、私に干渉しないでくださいとぶち上げてだ 困ったら頼ろうって、なんじゃそら 頼るつもりがあるなら普段から関われよ 助けるのは「助けられたから」じゃなく、普段からやれ 「今」やれ そういう話だ
大阪府八尾市で生まれ育って50年。 初めて「八尾座」という名を知って興味を持った。 河内国の歴史なども興味深く読めたので、今後、興味を持った方がネットで調べて参考程度になれればと思って書いてみた。 非常にローカルな話になって申し訳ない。 石清水八幡宮の荘園であった大阪八尾市 「八尾座」のなりたち 「馬借」と呼ばれた人達 ここからさらにローカルな話になる「植松村」について 膠(にかわ)作りの村 渋川神社のみこし洗い事件 渋川神社の祭りの差別が続く 八尾座の実業家、柴田利七さんが渋川神社に大鳥居を寄進 さかさ祭りと言われる渋川神社の祭りの由縁 「求む工員、但しここより東の八尾木までの間の者は採用せず」という求人広告 八尾市の地場産業の成り立ち 同和推進校で育った私 石清水八幡宮の荘園であった大阪八尾市 859年、平安時代の初めに河内国と山城国(京都)の境に石清水八幡宮が創建された。 この八幡信
新世代から見ると謎の習慣 近隣の支店の新入社員の歓迎会は暗黙の了解で参加するならわしになってました 隣の市の支店の新入社員の歓迎会に出向いた時のこと 「ところで新入社員は誰?」 「すみません 今日は予定があるみたいで来ていません」 送別会も含め、本人不在は2回経験しました 正直、私も新入社員時代 親睦を深めるためだけに行う無意味な集まりは好きではありませんでした 若手を責める気持ちにはなりません 身近な小集団=村社会から 疎外される 浮く 外れる ことを日本人は怖がって生きてきたように思います 「村八分」という言葉があるくらい 村社会で上手に生きていくことは大切だったのかもしれません 農耕民族の遺伝子ともみれます 盲目に従うことを拒否する若者たち 新任チーフ研修で 目標や取り組むべきこと以外に「これは自分はやらない」というリストを作らせたことがあります ポリシーのあるぶれないリーダーになっ
毎日新聞 @mainichi チンパンジーの人工授精成功 mainichi.jp/articles/20220... 東京都の多摩動物公園のチンパンジー、ミカンが初めて妊娠しました。順調なら5月末〜6月中旬に赤ちゃんが生まれる予定です。 2022年02月26日 10:15:00 リンク 毎日新聞 チンパンジーの人工授精成功 「ミカン」初の妊娠 多摩動物公園 | 毎日新聞 多摩動物公園(東京都日野市)は24日、チンパンジーのミカン(16歳)が人工授精で妊娠したと発表した。ミカンは同園生まれで、初めて妊娠した。順調なら5月末〜6月中旬に赤ちゃんが生まれるという。 6 多摩動物公園(東京都日野市)は24日、チンパンジーのミカン(16歳)が人工授精で妊娠したと発表した。ミカンは同園生まれで、初めて妊娠した。順調なら5月末〜6月中旬に赤ちゃんが生まれるという。 父親のデッキー(推定44歳)は野生で生まれ、
はじめて匿名ダイアリー使ってみたけどひどかった。 先入観の時点で編集は悪者って決まってて話聞いてもらえなかったの怖かった。 ここでは編集という役職はただの異物であり排除すべき対象で人権がない。 何が一番怖いって、俺の口が悪いと指摘するコメントにはいいねが集まってるんだけど 同時に俺を口汚く罵倒するコメントにもいいねが集まってるんだよ。 口が悪いことを批判してるんじゃなくて こいつ気に入らないから叩こうぜって気持ちを隠すつもりがまったくないんだよコイツラ。 理屈じゃなくて感情が優先され 事実よりも仲間意識が優先される。 村社会のだめなところだけ凝縮されたような空気だった。 そりゃこんな息苦しい社会だと殺人も起きるわ。 しかもそれで全く反省とかしてねえ。 はてなが村って言われる理由もよくわかるしおらこんな村嫌だ
村八分について。中近世の村社会で特定村人への制裁として絶交することだが、呼称には、村ハジキ、村ハブキなどもある。十分な日常共同生活関係からみて火事・葬儀を除いて絶交するところから村「八分」と言う説(前田正治「村八分」〈『国史大辞典』13巻〉)。火事・葬儀を除く説は、...(つづく
技術と革新 @kiris_kirimura 怖い話でこわかったやつ、「子供の頃に村で神隠しがあって仲の良かった子がいなくなった、七日七晩昼夜を問わず村中で捜したけれど出てこなかった、八日目の朝になったら村の誰に聞いても『元々そんな子はおらん、夢でも見たんか?』『うちはずっと四人兄弟だよ、忘れたのか?』って言われたこと 2020年11月23日 20:20:49 技術と革新 @kiris_kirimura じゃあ昨日までの一週間あんなに火を焚いて捜してたのは何だったんだよそれは覚えてるでしょ」って泣きながら聞いたら「なんでだ?」って言われて見上げたら「なんでお前は忘れてないんだろ」「怒られる」「怒られるよ」「どうする?」ってぶつぶつ呟かれて逃げてきて、そのあとずっと忘れたふりをして 2020年11月23日 20:27:42 技術と革新 @kiris_kirimura 何十年も経ってからその子の母親
「最近の若い者は......」紀元前の哲学者プラトンから現代のサラリーマンまで、あらゆる時代、あらゆる場所で何度繰り返されたかわからない定番の決まり文句がある。いつの時代も若者は旧世代では受け入れがたい思考・行動をするものなのだ。 ここでは、そんな"若者"についての研究を20年以上にわたって続ける原田陽平氏の著書『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』より新たな感性を持った世代、"Z世代"の特徴について紹介する。 ◇◇◇ 「chill(チル)」という価値観 少なくともこれまでのZ世代は、進学、バイト、就活、転職と、「ゆとり世代」と比べると、不安や競争の少ない生活を送ってきたので、彼らは「chill(チル)」という価値観を持つようになりました。 「チル」とは、元々はアメリカのラッパーたちのスラングで、「chill out」の略です。日本語では「まったりする」という言葉が近いニュアン
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