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興味がない――。 人づてにもらったある月刊誌の編集長からの返事だ。この言葉に子宮頸がんワクチンの勧奨再開を後押ししたものすべて象徴されている。 8年半という時間とパンデミックだ。 子宮頸がんワクチンを接種した「後で」はじまったという痙攣する女の子たちの映像は風化し、子宮頸がんワクチンは危険なワクチンだという話も忘れられていった。同時に、子宮頸がんを防ぐワクチンがこの世に存在するということも忘れられた。 2021年11月26日、子宮頸がんワクチン接種勧奨の差し控えは終わりとすることが発表された。長い時間がかかったが一歩前進だ。 いま、ワクチンと言えば新型コロナワクチンだ。ワクチンと抗生物質のお陰で感染症に苦しむ人を見る機会は激減した。感染症の怖さもワクチンや抗生物質の有難さもあまり実感することがなくなっていたところへパンデミックが始まり、感染症にもワクチンにも再び大きな関心が集まることになっ
アエラ「仕様がおかしいとタレコミがあったので検証した」 防衛省「仕様です」 って流れなんだから、脆弱性ではないという点で当事者は一致している、というのは強調しておきたいところ
2月20日発売の「AERA(アエラ)2023年2月27日増大号」(朝日新聞出版)の巻頭特集は「ウクライナ戦争1年」。2月24日で1年となるこの戦争について、歴史人口学者のエマニュエル・トッドさんとジャーナリストの池上彰さんによる緊急対談が掲載されている。 直接的な責任はアメリカにある 対談では、この戦争の大きな背景や、これからの世界がどうなるかについての大局的な会話が繰り広げられた。 池上さんが、今回の戦争は米ロの代理戦争であり、「最大の被害者はウクライナ」であると切り出すと、トッドさんもそれに同意。どうしても戦争をするならば米ロが直接戦うべきであるとして、戦争の継続に反対を表明している。 開戦の責任も米国にあるとされる。トッドさんは、昨年から「ウクライナ戦争の最大の責任は、ロシアやプーチン大統領ではなく米国とNATO(北大西洋条約機構)にある」と主張してきた。曰く、この戦争は、米国やNA
攻撃されないと思って、攻撃されても痛くないと思ってやりたい放題。 鷲野花夏さん殺害事件に関し小森章平・和美らの死体遺棄容疑 アエラが夫婦女子高生殺害を「アニメ・バ美肉」と結び付け NPO法人バーチャルライツが緊急声明「差別煽動・自己表現としての性の多様性を侵害」 鷲野花夏さん殺害事件に関し小森章平・和美らの死体遺棄容疑 8月31日梨県早川町の県道沿いの小屋で東京都墨田区の鷲野花夏さんの遺体が発見された事件。群馬県渋川市の小森章平(27)容疑者、妻の和美(28)容疑者が死体遺棄容疑で逮捕されましたが、この件の報じ方に非常に問題のあるものがありました。 アエラが夫婦女子高生殺害を「アニメ・バ美肉」と結び付け 「バ美肉」、アニメ好きの20代新婚夫婦が女子高生を「殺害」した仰天の動機 2021年9月1日 17:28dot. 1 2 3 AERAdot.による夫婦の女子高生(鷲野花夏さん)殺害事件に関
AERA(アエラ)増刊 AERA Money 2023春夏号 【巻頭グラビア】 パク・ソジュン 本誌撮り下ろし写真&今春公開「京城クリーチャー」メインカット 【独占インタビュー】 後藤達也 発売日 : 2023年05月12日 【最大70%割引】 雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」 ランキング参加中はてなブログ同盟!初心者歓迎・なんでもOK!日記・雑記10・20・30・40・50・60代 ランキング参加中特になんでもあり!!
NPO法人バーチャルライツ公式サイトより すべての報道関係者が気を付けなければいけない問題なのかもしれない。2日午前、Twitter上では「アニメ好きの20代新婚夫婦」「仰天の動機」がトレンド入りしていた。その多くはAERA dot.(アエラドット、朝日新聞社)が1日夕方に公開した記事『「バ美肉」アニメ好きの20代新婚夫婦が女子高生を「殺害」した仰天の動機』に対する批判だった。 記事は行方不明になっていた東京都墨田区の私立高校3年、鷲野花夏さん(18)が8月31日に山梨県早川町で発見された事件で、警視庁に死体遺棄の疑いで逮捕された群馬県渋川市渋川、職業不詳の小森章平(27)容疑者、妻の和美(28)容疑者の背景を探るものだ。この記事がネット上で批判を浴びているのは、この事件と両容疑者の趣味がアニメ、「バ美肉」だったことを強引に結びつけているように見えるということのようだ。 Twitter上で
しかし、朝日系列のアエラと毎日だけが槍玉に上がって、同じ検証をやった日経系のメディアがスルーされているのは、この話の本質がどこにあるのかをあからさまに示してるなあ。さすがにちょっと情けない。
週刊誌のアエラが6月7日号で、社民党常任幹事の伊是名夏子氏を擁護する記事を掲載した。事実を隠蔽し、読者を錯誤に陥らせるテクニックを駆使した上で、識者の声を利用してSNSの批判に正当性がないことを主張するもの。非SNS空間ではこの手法で読者を欺けるという、見本のような記事を解説する。 ■しかく深澤友紀氏の署名記事 旧メディアの読者対象か 問題の記事は編集部深澤友紀氏の署名記事。全面的に伊是名氏を擁護する内容であるが、これは雑誌アエラに掲載されたもので、ネットでは読むことはできない。対象とする読者層はSNSとはあまり関わらない、旧メディアへの依存度が高い人々と考えていい。 そこで、伊是名夏子氏の件は新聞で少し見ただけ、ネットではどのような批判が起きているか知らない人の状態になって記事を読んでいることを想像してほしい。 まず、記事を読む人が目にするのは見出しと前文である。ここで(何かおかしいな)と違和
AERA 2020年12月7日号より(撮影/加藤夏子)この記事の写真をすべて見る AERA 2020年12月7日号より(撮影/加藤夏子) AERA 2020年12月7日号より(撮影/加藤夏子) クセの強い味と「飽き」が弱点だった「脂肪燃焼スープ」が進化した。飽きずに食べられる和洋中3種の脂肪燃焼スープのレシピを公開する。AERA 2020年12月7日号から。 * * * ■しかく「和風」脂肪燃焼スープ 【材料】 大根...1/2本 にんじん...1本 しいたけ...6個 玉ねぎ...1個 ごぼう...1/2本 しょうが...1かけ(チューブ可) 顆粒の和風だし(ほんだしなど)...大さじ1 塩...少々 アマニ油またはえごま油...食べるたびに小さじ1 【作り方】・ごぼうをささがきにして、軽く水にさらす。・大根、にんじんを薄めのいちょう切りにする。・玉ねぎは小さめの乱切り、しいたけは1〜2ミリにスライス、しょうがはみじん切り。
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