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テーマパークではみんな、人気キャラクターの耳のついたカチューシャをしている。その状態でキャラクターに会うと、「ぼくの耳だ!」と反応してくれるのだ。 自分の耳を着けた人々が自分に会いにくる、でもそれって実はすごく怖いことなのでは? 耳のカチューシャを自作して、皆さんに着けてもらいました。 1999年生まれの人類。記事を書いたり短い動画を作ったりしている。 室内用サインプレートと国語辞典、絵本が大好き。酒が苦手。 飲み会でオレンジジュースを6杯飲み、同僚に心配されたことがある(果糖の過剰摂取を)。 前の記事:餅寿司〜餅をネタにすしを握る〜 > 個人サイト >note >ライターwiki グリーティングをしたい テーマパークでは、キャラクターに会うことを「グリーティング」と言う。 グリーティング(イメージ) 普段は「キャラクターに会いにいく側」だが、今回は「会いにきてもらう側」になりたい。 自分
お世話になっております!んちゅたぐいです。 先日レンタルスペースで「一夜漬け麻雀」の記事用の撮影をしたときのことです。 入室前、部屋の鍵が入ったキーボックスが開かないというプチハプニングがありました。暗証番号は合っているはずなのにエラーになって全然開かない! キーボックスを操作するわたしに代わって、一緒にいたライター佐伯さんが「16時から予約している〇〇ですが、」と予約者であるわたしの名字を名乗りつつ運営会社に問い合わせてくださいました。 なんか...嬉しいな...? わたしが予約したのだからわたしの名前を言うのは当然です。でも佐伯さんがわたしの名字を口にした瞬間に突然、集まったライター4人が「一味」であるように感じられたのです。自分で自分の名字を言っても得られない新鮮な感覚でした。 例えば3人組で、AさんがAと名乗るとBさんとCさんは「それぞれ」な感じがしますが、AさんがBと名乗ると急に全員が「
お世話になっております!んちゅたぐいです。 小学生のとき、よく友達とシール交換をしていました。ぷっくりした柔らかいシールや中に水が入ったシール、タイル状のシールなどなどいろんな種類があり、それぞれに価値をつけて毎日のようにトレードしたものです。気に入ったシールは温存しつつ、相手がより良いものを提示してきたら慎重な検討の末お気に入りも手放す...。シール交換で駆け引きを学んだと言っても過言ではありません。 そんなシール熱は大人になるにつれ冷めていきましたが、最近形を変えて再燃しました。お惣菜やお弁当についている販促シールを集め始めたのです。 フォントのデザインやキャッチコピーがたまりません。ヤングコーン天のイラストと右下の「イメージ」が特に良い。そんなに気分じゃない惣菜でもシール欲しさに買うこともあります。会社の同僚が捨てようとしているパッケージから奪い取ることもあります。 コンビニの菓子パンに
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