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絵本「ぐりとぐら」シリーズや「そらいろのたね」などの絵で知られる画家の山脇百合子(やまわき・ゆりこ)さんが9月29日午後8時32分、シェーグレン症候群による衰弱のため東京都の自宅で死去した。80歳。東京都出身。葬儀は家族葬で行った。喪主は夫享(すすむ)氏。 上智大の学生だった時から絵本の挿絵を手がけ、児童文学作家で実姉の中川李枝子さんとのコンビで数多くの作品を発表。1963年に発表した「ぐりとぐら」シリーズの関連書籍は、累計2150万部のロングセラーに。他の代表作に「いやいやえん」「そらいろのたね」など。 2013年には中川さんと共に菊池寛賞を受賞した。
週刊コロコロコミック【公式】 @CorocoroWeekly ちょっと派手なあの子は、書店員さん。 ギャル✖書店✖コロコロ! 新連載『ギャルと本屋』3話集中連載開始! corocoro.jp/chapter/44808/... みんな大好きな"あの絵本"も登場! 読んだ感想や、皆さんの好きな本も #ギャルと本屋 で大募集中! #漫画が読めるハッシュタグ pic.x.com/gWXWHJqMdn 2025年06月01日 10:00:01
長年にわたり子どもたちに親しまれている絵本「ぐりとぐら」シリーズなどで知られる児童文学作家の中川李枝子さんが10月14日、亡くなりました。89歳でした。 中川李枝子さんは1935年に札幌市で生まれ、東京都の高等保母学院を卒業後、保育士として働きながら童話の創作を始めました。 妹の山脇百合子さんが絵を担当して1962年に出版したデビュー作「いやいやえん」は人気作となり、厚生大臣賞なども受賞しました。 そして1963年には、料理と食べることが大好きな野ねずみの双子「ぐり」と「ぐら」が主人公の絵本を山脇さんとともに月刊誌で発表しました。 「ぐりとぐら」のシリーズはあわせて22作が出版され、国内での発行部数はシリーズ累計で2200万部余りとなるベストセラーとなりました。 アジアやヨーロッパなどの14の国と地域でも翻訳され、海外でも累計で250万部余りが発行されています。 2015年には、保育士とし
人気絵本「ぐりとぐら」の絵で知られる画家、山脇百合子(やまわき・ゆりこ=旧姓大村〈おおむら〉)さんが死去したことが6日わかった。東京生まれ。実姉の中川李枝子(りえこ)さんとのコンビで、絵本「そらいろ...
野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の作者として知られた児童文学者の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが14日、老衰で死去した。89歳だった。 【写真特集】ベッケンバウアーさん、八代亜紀さん...追悼・今年亡くなられた方々 代表作の絵本「ぐりとぐら」は、食べることと料理することが大好きな野ねずみと仲間の動物たちが交流する親しみやすいストーリーと、妹の山脇(旧姓・大村)百合子さんの愛らしい絵で人気を集めた。ほかの作品に「いやいやえん」「そらいろのたね」など。
戦後の児童文学界を牽引(けんいん)し、多くの絵本作家を育てた福音館書店相談役の松居直(まつい・ただし)さんが2日、老衰のため死去した。96歳だった。葬儀は近親者で営んだ。 1926年、京都市生まれ。...
多くの子どもたちに親しまれている絵本『ぐりとぐら』シリーズなどで知られる、画家で絵本作家の山脇百合子さんが先月29日、亡くなりました。80歳でした。 山脇さんは東京都出身で、高校3年生の時に同人誌に掲載された、姉で児童文学者の中川李枝子さんの童話「いやいやえん」に挿絵をつけたことがきっかけで絵本作家になりました。 その後も中川さんと共作で「ぐりとぐら」シリーズや「そらいろのたね」など多くの絵本や童話を生み出しました。 このうち野ねずみの双子や森の動物たちが登場する「ぐりとぐら」シリーズは、温かみのある線と表情豊かな絵柄で、1963年に発表されて以来、大人気となり、シリーズ関連書籍は累計で2000万部を超え、今も多くの子どもたちに親しまれています。 このほかにも、みずから文章と絵を手がけた絵本や挿絵など多くの作品を発表しました。 出版社によりますと山脇さんは先月29日に、病気のため東京都内の
双子の野ねずみが主役の人気絵本シリーズ「ぐりとぐら」で知られる児童文学作家の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが14日、老衰のため東京都内の病院で死去した。89歳だった。葬儀は家族葬として営む。喪主...
最近、嬉しかったことと悲しかったこと、そして最後にちょっとだけ感慨深かったことが、身の回りでそれぞれ一つずつありました。 「いい知らせと悪い知らせ、どっちから聞きたい?」というのは、前者と後者の落差・意外性でいかに笑いを取るかという大喜利のネタだと理解しているのですが、私には大喜利のセンスが一切ないので最初に書いてしまいます。 嬉しかったこと:長男に三秋縋先生の著作をお勧めしてもらえたこと 悲しかったこと:絵本作家の山脇百合子先生が亡くなったこと 感慨深かったこと:数年ぶりに次女のリクエストを受けて、長女次女に「ぐりとぐら」の読み聞かせをしたこと 以上です。 上記三つはしんざきの中でちょっとずつ関連しあっていて、全体として一つのテーマになっているので、以下の文章でその関連について所感を書きたいと思います。よろしくお願いします。 尚、以下の文章には「ぐりとぐら」の作中展開についての重大なネタ
(2009年5月8日 アルツハイマー型認知症の診断から約2年3ヶ月) harienikki.hatenablog.com *懐かしい一冊 7月の面会で0歳からの絵本を持参したら、おママに大好評でした。 harienikki.hatenablog.com それで、8月の面会の時は、オネコさんが持参する絵本を用意してくれました。 harienikki.hatenablog.com それは『ぐりとぐら』です。 オネコさんも私も、繰り返しおママに読んでもらい、自分でも読み、そして我が子にも読んで聞かせた懐かしい絵本です。さらにオネコさんは孫にも読んであげています。 1967年に初版が発売され、現在に至るまで、世代を超えて愛される不朽の名作絵本。 www.fukuinkan.co.jp しかし、認知症の末期と診断されて、言語の殆どを失いつつある現在のおママにはどうでしょうか? おママ自身が読むには、
※(注記)直径18cmのフライパン (スキレット) を使う場合 卵2個 卵黄1個分 グラニュー糖65g 薄力粉 (ふるう)65g 牛乳大さじ1 食塩不使用バター15g ボウルに卵と卵黄をほぐし、グラニュー糖を加え、白っぽくなるまで泡立てる。 (ハンドミキサーを使い低速でゆっくりと泡立ててもよい) 牛乳とバターを60°C位に温めて1に加え、ゴムベラで混ぜる。 薄力粉を2にふるい入れ、粉気がなくなるまでさっくりと混ぜてフライパンに流し入れる。 170°Cに予熱したオーブンで約30分、表面が色づくまで焼く。 本レシピは、『ぼくらのなまえは ぐりとぐら』に掲載されたレシピ (料理:植田令子) を元に、一部容量や表記を変更しています。 ぼくらのなまえは ぐりとぐら 詳しくはこちら その他のレシピ にんじんキッシュ おきゃくさまのクリスマスケーキ
ぐりとぐら ぐりとぐらの おきゃくさま ぐりとぐらの かいすいよく ぐりとぐらの えんそく ぐりとぐらと くるりくら ぐりとぐらと すみれちゃん ぐりとぐらの おおそうじ ぐりとぐらの本をもっとみる お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけました。 目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、カステラを作ることにしました。でも、卵があまり大きくて運べません。 そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます......。 みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本から生まれました。 読んであげるなら3才から 自分で読むなら小学低学年から なかがわ りえこ 作 / おおむら ゆりこ 絵 カテゴリ絵本 定価1,100円 (税込) ページ数28ページ サイズ20 ×ばつ 27cm 初版年月
Welcome to kiyo1115's 食彩王国 ... 愛犬と一緒に"食べ歩き" ジャンルを問わず、美味しさを求め東奔西走。選りすぐりのお店や逸品...特に「身の丈」すなわち、お小遣いで行ける(特徴的な)お店の食べ歩き、ペット同伴可能のお店などを中心にご報告。
「ぐりとぐら」のイラストレーター・山脇百合子さん死去、80歳...姉の中川李枝子さんと共作 読売新聞オンライン516 野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の絵を担当したイラストレーターの山脇百合子(やまわき・ゆりこ)さんが9月29日、死去した。80歳だった。告別式は近親者ですませた。
子どもの頃に読んだ絵本が心にずっと残っている...そんな思いありますよね。 私は絵本好きでしたから、心に残っている作品がいくつもあります。 その中のひとつが「ぐりとぐら」 リンク 私は今でもそうなのですが、食いしん坊なので、「食べ物」が出てくる作品が好きです。 ぐりとぐらが作るカステラが食べたくて、食べたくて。 カステラが出来上がる場面は、大好きなページでした。 長女と行ったカフェでパンケーキを食べた時。 そのカフェに「ぐりとぐら」の絵本が飾ってあった。 私は自分の子供たちにも「ぐりとぐら」の絵本やカルタを買ってあげましたが。 おまごちゃんにも好きになってほしくて。 ミニ絵本を買ってあげましたが、おまごちゃんはたいしてお気に召さなかったようです(笑) 2歳児には早かったかね? 長女が図書館で借りてきたという本。 中川李枝子さんは絵本作家ですが、「となりのトトロ」の「さんぽ」などを作詞した作詞家
絵本「ぐりとぐら」の作者・中川李枝子さん(87)は、本を書きながら保育士としても働いていました。子どもと向き合った日々を「楽しかった」と振り返る中川さん。保育士による不適切な保育が各地で相次いでいる...
YouTuberグループ・東海オンエアの動画「【超訳ぐりとぐら】『てつとゆめ』」が、福音館書店から著作権の申し立てによって削除された。 福音館書店は、中川李枝子さん執筆・山脇(大村)百合子さん作画の子ども向け絵本「ぐりとぐら」シリーズの出版社である。 【画像】削除された「【超訳ぐりとぐら】『てつとゆめ』」メイキング写真(10枚) 東海オンエアによる『ぐりとぐら』のパロディ動画 今日の動画です!虫眼鏡監督が昔から撮りたかった動画! 【超訳ぐりとぐら】「てつとゆめ」 https://t.co/abg03K86EY @YouTubeより — 虫眼鏡【東海オンエア】 (@TO_ZAWAKUN) February 3, 2019 「【超訳ぐりとぐら】『てつとゆめ』」は、メンバーの虫眼鏡さんが「昔から撮りたかった動画」として、東海オンエアが2019年2月に投稿した『ぐりとぐら』のパロディ動画。 この動
Welcome to kiyo1115's 食彩王国 ... 愛犬と一緒に"食べ歩き" ジャンルを問わず、美味しさを求め東奔西走。選りすぐりのお店や逸品...特に「身の丈」すなわち、お小遣いで行ける(特徴的な)お店の食べ歩き、ペット同伴可能のお店などを中心にご報告。
2021年04月26日 【ぐりとぐら】目玉焼きにしようか卵焼きにしようか...。感想・レビュー・比較。 テーマ:★つ・ぶ・や・き★(563028) カテゴリ:子ども向け ぐりとぐら 取扱店:楽天ブックス お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけました。目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、カステラを作ることにしました。でも、卵があまり大きくて運べません。そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます......。みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本で登場しました。 楽天市場でお買い物上手 楽天市場全店で検索比較 ぐりとぐら ☆☆☆☆☆ o.oo(xx件)を見つけたらクリック。 購入の感想・製品レビューをチェックできます。 ぐりとぐら ぐりとぐらのおおそうじ (ぐりとぐらの
大きなフライパンでつくる、黄金色のふわふわカステラに憧れたことはありませんか。 「ぐりとぐら」シリーズなどで知られる山脇百合子さんの訃報に、SNS上では「出会わせてくれてありがとう」などと感謝の投稿が多く寄せられています。 世代や国を超えて愛されているのは、作者の優しい人柄が作品にあふれていたからでした。 フライパンのカステラはみんなの憧れ 先月、80歳で亡くなった画家で絵本作家の山脇百合子さんの代表作「ぐりとぐら」シリーズは、1963年に発表され、これまでに世界13の国と地域で出版、シリーズ関連書籍は2150万部に達する大人気の作品です。 SNS上では山脇さんの訃報を知った人たちが作品にまつわる自分や家族の思い出をつぶやいたり、山脇さんへの感謝の言葉を投稿したりしています。 中には押し花で「ぐりとぐら」に出てくる1シーンを再現したという人や、絵本に登場するカステラに関連した写真の投稿も。
野ねずみが活躍する人気絵本「ぐりとぐら」シリーズなどで知られる児童文学作家の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが10月14日、老衰のため東京都の病院で死去した。89歳だった。葬儀は近親者で行う。喪主は長男、画太氏。保育士をしながら創作を始め、妹の画家、故山脇百合子さんとのコンビで多くの作品を発表した。「ぐりとぐら」は1963年の刊行以来、ロングセラーのシリーズとなり、海外でも翻訳出版された。
人気絵本『ぐりとぐら』シリーズの挿絵を担当した画家で絵本作家の山脇百合子さんが9月29日に亡くなりました。シェーグレン症候群による衰弱死。80歳でした。 山脇さんの代表作『ぐりとぐら』(出典:Amazon.co.jp) 版元である「福音館書店」によると、告別式は既に近親者によって執り行われたとのこと。 山脇さんは1941年、東京都生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。高校3年生のとき、同人誌に掲載された姉・中川李枝子さんの童話『いやいやえん』に挿絵をつけたことがきっかけで絵本作家の道へ。 1963年には李枝子さんとの共作『ぐりとぐら』を発表。同作は食べることや料理することが大好きなネズミの「ぐり」と「ぐら」と、彼らを取り巻く仲間たちの和やかな交流を描いた作品で海外でも翻訳出版されています。シリーズ化の累計発行部数は、関連書籍を含め2150万部に達しています。 他にも山脇さんは『いや
まふ @mafu_todo カステラ(風ホットケーキ)をついしてる方のついを宣伝がてらメモ...(火加減を間違えてルンバにしないように気を付けて)今度作るぞ... twitter.com/RainyRhythm27/... 2022年10月06日 15:36:28 雨音 / Amané @RainyRhythm27 外出自粛を機に自宅でお菓子を作るなら『ぐりとぐら』のカステラ風厚焼きホットケーキもいいぞ🐭🥞🐭 ホットケーキミックス150gで生地を作り、直径20cmの小型フライパンで消える寸前の超弱火で蓋して20分、ひっくり返して15分ほどのんびり焼くだけ。楽ちん簡単。外はさくさく中はふかふか🤗 twitter.com/RainyRhythm27/... 2020年04月05日 15:06:23 雨音 / Amané @RainyRhythm27 外出自粛を機に自宅でお菓子を作るなら『ぐりとぐら』のカス
本展の巡回はありません。たくさんの来場ありがとうございました! 展覧会オリジナルグッズについて 2023年2月1日 PLAY! オンラインショップでの販売は終了しました。お買い求めいただきありがとうございました! 『ぐりとぐら』(表紙)より(福音館書店)©Rieko Nakagawa © Yuriko Yamawaki 「ぐりとぐら しあわせの本」展 「ぐりとぐら しあわせの本」展 国内外を代表する絵本作家や絵本作品をとりあげる、PLAY! MUSEUMの年間展示。 2021年4月から1年間は「ぐりとぐら しあわせの本」展を開催します。 『ぐりとぐら』より(福音館書店) ©Rieko Nakagawa © Yuriko Yamawaki オレンジ色のふたごの野ねずみ、ぐりとぐら。お料理すること、食べることが、大好きなふたり。 中川李枝子さんと山脇百合子さんの姉妹が子どもたちを喜ばせようと作っ
私は毎年『このマンガがすごい!』でランクインした漫画を読んでいます。今日読んだのは、2022年のオンナ編第2位に選ばれた、ゆざきさかおみさんの『作りたい女と食べたい女』です。 漫画の内容はタイトル通りで、作りたい女の野本さんが食べたい女の春日さんのために料理を振る舞いまくるという内容です。 私も料理を振る舞うのが好きで、この手の料理漫画は『きのう何食べた?』や『とんでもスキルで異世界放浪メシ』などを楽しく読んでいます。『きのう何食べた?』は姑とシェアし、『とんでもスキルで異世界放浪メシ』は子どもたちとシェアしています。結果的に、姑の料理でも、子どもの料理でも漫画発のものがしばしば登場するぐらいです。 料理漫画と一口に言っても作って食べるだけではなく、何かメッセージやストーリーがあることが多いわけですが、この漫画の場合は、「女性が料理を女性のために作って何が悪いのか」「女性が料理をガツガツ食
ぐりとぐら「ぐりとぐら」作者、児童文学者の中川李枝子さん死去...89歳 2024年10月17日 13時26分 読売新聞オンライン 中川李枝子さん 写真拡大 野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の作者として知られた児童文学者の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが14日、老衰で死去した。 89歳だった。 代表作の絵本「ぐりとぐら」は、食べることと料理することが大好きな野ねずみと仲間の動物たちが交流する親しみやすいストーリーと、妹の山脇(旧姓・大村)百合子さんの愛らしい絵で人気を集めた。 ぐりとぐらカレンダー2025 ([カレンダー]) 作者:中川 李枝子株式会社 福音館書店Amazon 安らかなれ。 以前、この作品にカステラが登場した経緯をこう書いた。 m-dojo.hatenadiary.com しかし、このナゾは二重三重に底が深い... それより何より、俺は当時から最後のページ。卵
「人生で一度くらいやってみたい」と思うことをやってみよう、 お散歩が楽しい街で暮らしたいと、 既婚アラフィフですが、2021年5月北海道に引っ越し、 住みたい場所に住み一人暮らしをしています。 はじめましての方はこちらをご覧ください(^ ^) 「プロフィールとブログの紹介 - 人生で一度くらい」 * 今日はやわらかな薄雲りの あたたかな一日でした。 少し湿度を感じるので明日は雨かもしれません。 程よい湿度のおかげで夜も寒くなく、 ちょうど心地いい感じです♪ 最近は陽が暮れると10度以下になることも多く、 夕方以降はコートを着ていますが、 今日はなくても大丈夫でした(^^) 夕暮れの秋の終わりのような乾燥した凛とした空気も とても好きですが、 こんな日もホッと緩んでいいものですね。 写真はいつものガーデン、十勝ヒルズのカフェにて。 こちらのカフェはフリーWiFiが使えるので、 最近はたまに気
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