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こんにちは、Quipper iOS エンジニアの @manicmaniac です。 現在スタディサプリ iOS アプリ開発チームのエンジニアリングマネージャをしています。 今回はスタディサプリで長らく使われていた React Native のコードを Swift に書き換えた話をします。 実は React Native から Swift への置き換え自体は半年ほど前に完了していたのですが、ブログに記すのに時間がかかってしまいました。 スタディサプリにおける React Native の利用 Quipper では 2017年ごろから React Native を iOS / Android アプリ開発に利用し始め、スタディサプリでは 2018年3月ごろから徐々に React Native を iOS アプリケーション開発に導入していました。 iOS 版スタディサプリの、git から取り出した
DMM meetupは、多種多様な生命が彩るジャングルのように毎回個性豊かなさまざまなテーマを題材に、共に学び、遊び、楽しめるイベントです。今回はオンラインサロン事業に焦点をあて、事業部メンバーが課題と取り組みについて話しました。大門弘明氏からは、React NativeからSwiftへの移行について発表がありました。 React Nativeの負債化でアプリのSwift化が決定 大門弘明氏:それでは「React Nativeで書かれたアプリをSwiftで書き直しています」の発表を始めます。 まずは自己紹介をします。名前は大門と申します。2014年に新卒で合同会社DMM.comに入社して、iOSエンジニアとしてオンラインサロン事業部でお仕事をしています。 本日お話しすることですが、つらい気持ちの話と、アプリ設計の紹介を少ししようと思っています。僕にとってReact Nativeはつらい。
React Native Matsuri 2021で発表したスライドです。 https://reactnative-matsuri.com/ja
こんにちは!テラーノベルでiOS/Android/Webとフロントエンド周りを担当している @kazutoyoです! 3月に縦型のショートドラマサービス「テラードラマ」を公開しました! テラードラマは、Web/iOS/Androidのプラットフォームで展開しており、React Nativeで開発しています。 今回はそのテラードラマにおける、React NativeとNext.jsの活用についてお話します。 なぜReact Native + Next.jsを選択したか 今回のテラードラマは、モバイルアプリ(iOS/Android)とWebで展開し、機能的にもほぼ同等で提供する必要がありました。 開発するエンジニアも少人数のため、基本的にはクロスプラットフォームで開発ができることが望ましかったです。 さらに、Webに関してはSEOなども意識して、各ページをサーバーサイドレンダリングする必要があ
Ubieでは、Ionic(Capacitor)でガワアプリ的に実装されていたモバイルアプリ(Android/iOS)を、2024年初頭にReact Native (with Expo)にリプレイスしました。 「なぜ今更React Nativeを?」という方もいらっしゃると思います。本記事では、UbieにとってReact Nativeがフィットした理由や検討した点を紹介します。Ubieの技術資産、人材、事業展望などのコンテキストを前提とするものであり、一般的な技術の良し悪しを論じる記事ではないことに注意してください。 Full-Stack TypeScript Ubieのプロダクト開発チームでは、フロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニアといった技術領域での担当分けは原則せず、プロダクト開発エンジニアとして企画から開発、分析などに一貫して携わっています。 このように仕事を広く持つ前提で
なんだか最近React Nativeに関する投稿が増えている気がしますね。 筆者も本投稿を準備していたところ、先に投稿が増えてきたので二番煎じ感が否めませんが、少し俯瞰的な整理としてご覧いただければと思います。 React Native界隈は近年盛り上がってきていて、特にExpo関連の進化を中心に、パフォーマンスも開発効率も大幅に改善されてきています🔥 具体的にどのように盛り上がっているのか、 React Conf 2024のKeynote(Day 2) がYoutubeで公開されており、非常に分かりやすくまとまっていました。 本記事はこの動画の流れに沿って、見どころをチャプターで切るように紹介しながら、関連情報やその後のアップデートの話もできればと思います。 ※(注記)React Conf 2024は5/15・16に開催されたものです 動画前半: React Nativeがいかに盛り上がってい
調査会社のRedMonkは2022年5月16日(米国時間)、Google主導で開発されているオープンソースフレームワーク「Flutter」の動向を分析、解説した。Flutterの目的は、単一のコードベースから、ネイティブにコンパイルされた高速で美しいクロスプラットフォームアプリケーションを作成できるようにすることだ。 RedMonkが2022年3月に発表した2022年第1四半期のプログラミング言語ランキングでは、上位20言語のうち、2021年第4四半期と比べて順位を上げたのは「Dart」のみだった。 そこでRedMonkは、人気を伸ばしているDartの今後を展望するため、DartをベースにしたフレームワークFlutterの動向を分析した。「これまでフレームワークがプログラミング言語の普及をけん引してきた」という認識からだ。RedMonkはこうしたフレームワークの例として、Rails(Rub
最近React Nativeを使ってアプリを作る機会があり、React Nativeの進化に驚いたのでシェアします。 筆者のReact Native歴 元々はAndroidとiOSでそれぞれネイティブアプリを作っていました。 2017~2019年くらいに仕事と趣味の両方でReact Nativeを使っていました。 2019年くらいからFlutterを使ってアプリ開発をするようになり、それ以降はFlutter or ネイティブ開発のみで、React Nativeは使わなくなりました。 当時(~2019)のReact Nativeの印象 5年以上前なので朧げな部分もあります。 一つのソースコードでAndroidとiOSのアプリがどちらも作れて便利 パフォーマンスはネイティブほどではないが、ほとんどの画面で別に気にならない。アニメーションを大量に入れようとすると明らかにカクツク。 当時はパフォー
こんにちは!テラーノベルとテラードラマでiOS/Android/Webとフロントエンド周りを担当している @kazutoyoです! タイトルの通りなのですが、これからReact Nativeでアプリを作ろう!という人はblueskyの公式クライアントアプリを参考にしましょう! なぜbluesky-social/social-appを参考にするのか 多くのユーザーがいるサービスで、継続的に開発されている 実際に多くのユーザーがWebやアプリで利用しているサービスであり、それがOSSで公開されているのは凄いですよね。 ストアやWebで公開されているアプリケーションなので、実際にアプリをインストールして触りながら、この部分のコードはどうなっているんだろう?と確認することもできるのもキャッチアップしやすい点かと思います。 技術スタックがモダンな作りになっている Expoを利用しており、Webに関し
javascripterです。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。今回の記事では、AutoReserveでおこなっているコード共通化の取り組みについて紹介します。 背景 AutoReserveのネイティブアプリはReact Nativeで書かれており、またウェブ版は、Reactで書かれています。 ウェブ版では、React Native for Webという、React上でReact NativeのコンポネントのAPIを使えるようにするライブラリを使用しています。 React Native for Webを採用したことで、ハローでは現在、エンジニア1人でiOS、Android、ウェブの全てのプラットフォームに同時展開できるようになりました。 また、不具合修正やデザインの修正も、一箇所を修正するだけで同時にできるようになりました。それぞれのプラ
さまざまなヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れ、関西圏のクリエイターの成長を目的とした「Mix Leap Study」。テーマは、「React とその仲間たち」です。 登壇するのは、OptinMailPFを運用・開発するエンジニアの西仲幸太氏。内容は、家計簿アプリをReact Nativeを駆使して作成したことについて。今回は、特にReduxとFirebaseについて詳しく説明しました。関連資料はこちら。 家計簿アプリ制作の理由西仲幸太氏:僕からは『React Nativeで家計簿アプリを作って得たもの』について共有します。 まず自己紹介を。西仲幸太と言います。担当プロダクトはメール配信管理プラットフォームというバリバリのバックエンドです。好きな言語はJavaScriptで、今回の話にも出てくるReact.jsやNode.jsをTypeScriptで書くのにハマっています。 今
React for Web/React Native両対応のUIフレームワーク「Tamagui 1.0」正式リリース。最適化コンパイラで高速なレンダリングなど実現 React for WebとReact Nativeの両方に対応しオープンソースで開発されているクロスプラットフォーム対応のUIフレームワーク「Tamagui 1.0」が正式にリリースされました。 Tamaguiを用いると、レスポンシブデザインに対応し高速にレンダリングされるアプリケーションのルック&フィールやUIをシンプルなコードで記述できるなどの利点が得られます。 Glad to finally get 1.0 out the door, definitely the hardest thing I’ve shipped. Proud!!https://t.co/d6M9KUWJYD — Nate (@natebirdman
この記事は React Native Advent Calendar 2020 の 13 番目の記事です。私の視点や感覚をもとに、 React Native を採用する際の現状を記述したものです。 次の方を対象としています。 技術をビジネスの競争力へ転換する責任を負う方 採用の責任を負う方 技術的な詳細については拙著を参照してください。 書いているひと エンジニアリングマネージャーの januswel です。現在は育成をメインに、採用を少し手伝ったり、メンバーのキャリアと組織の方向性をすり合わせるなど、主にピープルマネジメントを担当しています。また、チームでの採用技術の軸足を揃えたり、実案件も少し関わらせていただいてます。 React Native とはなにか React を用いて様々なプラットフォーム上でアプリケーションを構築可能なオープンソースソフトウェアです。開発は Facebook
こんにちは!カミナシでソフトウェアエンジニアをやっているくらさわです! 今回は元々、サーバサイドをメインに開発していた私が、カミナシでモバイルアプリの開発に取り組んでみた話を書きたいと思います! カミナシのチームについて React Native について Expo について 超入門 やってみた感想 終わりに カミナシのチームについて カミナシのプロダクト開発では「単一のチームで顧客への価値提供が可能な体制をとる」という思想のもと、フロントエンド、バックエンド、インフラストラクチャーなどの技術的スタックでチームを分けることはしておりません。 参考記事: type.jp そのため、各個人では得意、不得意はありつつも、チームとしては全ての領域を担当しています。 フロントもサーバもインフラも手を出したいタイプの人にとってはめっちゃいい環境だと思います!おすすめです! そんな環境なので、私もずっと
【2025年7月31日改訂】React Nativeを使ってアプリを作った際、マネタイズの方法としてよく検討される「広告収益」と「課金」について、AdmobとRevenueCatを使った実装や設定方法を解説します。※(注記)ExpoのManaged Workflowでも課金処理が実装できるようになりました。expo dev clientの設定などが必要ですが、この本では解説しませんのでご注意ください。なお、サンプルアプリはManaged Workflowで実装しております。
こんにちは、カミナシの@tomiです。 React Native + Expoで開発する上で、React Native Debuggerが自分にとって必須のものとなっています。 このツールを使って日々どういった感じで開発しているかをまとめました。 他にもReactotronやReact Native Toolsなどのデバッグツールもありますが、私は様々な情報をまとめて確認できるReact Native Debuggerに落ち着きました。 スタイルの検証やpropsのデバッグ、Reduxのstate確認にactionの発火確認などができ、開発する上で欲しい要素全てが揃っています。 Expoの標準デバッガーへの不満 Expoに標準で搭載されているElement Inspectorでは、選択した要素のスタイルの確認はできますが、プロパティの変更をしたり、コンポーネントが持っているstateやpr
Amazon has been employing Java for their entire UI for the Kindle since they started making them in 2007. In the past year, the company has been dramatically changing the home screen and user interface. Many people are upset about the changes, since it effects their reading flow. Do you know the real reason why they have constantly been changing all aspects of the Kindle? This is because they are
With the release of 0.71, React Native is investing in the TypeScript experience with the following changes: New app template is TypeScript by default TypeScript declarations shipped with React Native React Native documentation is TypeScript First In this post we’ll cover what these changes mean for you as a TypeScript or Flow user. New App Template is TypeScript By Default Starting with 0.71, wh
「React Foundation」をメタ、マイクロソフト、Vercelらが設立へ。ReactやReact Nativeの中立的な開発主体として 代表的なJavaScriptライブラリのひとつとして知られる「React」の開発チームは、ReactやReact Nativeなどの開発を主導する新たな独立組織「React Foundation」の設立を発表しました。 設立時の企業メンバーにはMeta、マイクロソフト、Vercel、Amazon Developerなどが名前を連ねています。 もともとMeta/Facebookが開発したReact Reactは、Webアプリケーションのユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptライブラリとして、2013年にMeta(当時はFacebook)がオープンソースとして公開したソフトウェアです。 コンポーネントベースの設計や仮想DOMを用
本記事は、2018年に筆者が書いた「Web最新技術がてんこ盛りのreact-native-domから目が離せない」という記事の一部分を抜き出したものです。 2018年の記事はproof of conceptなツールについて紹介していたものでした。そのため、時間が経てば陳腐化して読まれなくなりますし、私もそれでいいと思っています。 ただ、一部分については2021年になっても参照してくれる方がいるような、それなりにまとまった特異なノウハウだったことがわかってきました。そこで、単独の記事として分離し、Zennに転載することにした次第です。 React Nativeは2019〜2020年にかけて内部構造のリファクタリングが行われたため、本記事の内容が不正確になっている部分があるかもしれません。調査工数をかける余裕がないので、ひとまず2018年版のまま公開しますが、そのうち202x年版を書けたらいい
Expo Routerとは Expo Routerは、React NativeおよびWebアプリケーション用に設計されたファイルベースのルーティングライブラリ。 docs.expo.dev RSCを活用してサーバー側でコンポーネントレンダリングとストリーミングを行う新しいSDUIの構想 "Fetch Once, Render Everywhere: React Server Components in Expo Router"はReact Summit 2024におけるExpo作者のひとりEvan Baconによる講演。 gitnation.com ここでExpoを使った新しいSDUIの構想が発表され、Reactネイティブアプリにおけるサーバー側のコンポーネントレンダリングとストリーミングが提案されてXのタイムラインが盛り上がっていた。 今クライアントがWeb APIで取得して画面に適用し
React Native Matsuri 2021 で登壇した資料です https://reactnative-matsuri.com/ja
React Native Matsuri 2022 Session Talk 株式会社JMDCでは、現在新規プロダクトをReact Nativeで開発しています。 昨今プロダクト立ち上げの際にモバイルアプリファーストを選ぶのは自然なことですが、アプリをストアに公開するには、Webアプリケ...
As of January 2021, the Coinbase iOS and Android apps have transitioned away from native development to React Native, and all mobile engineers are now collaborating in a single codebase. The transition from native to React Native did not happen overnight, and in the interest of helping those contemplating such a decision, we want to tell the story of how we got here. Specifically, we want to share
SAP、ローコード/ノーコードツールベンダ「AppGyver」買収を発表、React Nativeベースの業務アプリを生成。売上げ10億円以下の企業や個人には無料で提供 業務アプリケーション大手のSAPは、フィンランドに本社を置くローコード/ノーコードツールベンダ「AppGyver」の買収を発表しました(SAPの発表、AppGyverの発表)。 .@SAP has acquired @appgyver Oy, a pioneer in no-code development platforms. Read the news https://t.co/nPhASFQxKZ pic.twitter.com/0Nx5C4tCXf — SAP News (@SAPNews) February 11, 2021 AppGyverは、開発環境の画面上でユーザーインターフェイスやロジックをドラッグ&ドロ
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」。LINEの技術組織で働く個々人に、何を重視して技術者としてのキャリアを歩んでいるのか、今LINEで何に取り組んでいるのか、今後実現していきたいことなどを聞いていきます。 今回登場するのは、出前館アプリを開発している黒澤 慎治。東京でiOSエンジニアとしてLINEに入社した後、京都異動をきっかけにReact Nativeの開発に携わるようになりました。 LINE、出前館それぞれの担当プロダクトや環境の違い、iOSとReact Nativeの違いから、キャリアについての考え方を聞きました。 iOSエンジニアとしてLINEに入社 ―― 前
カミナシ・エンジニアリングマネージャーの @dmi8a と、 エンジニアの @imu です。 現場DXプラットフォーム「カミナシ」は、WebのアプリケーションとMobileのアプリケーションを1セットで提供する形を採用しているサービスです。 今日はExpoのOTAアップデートを介した、カミナシMobileアプリのリリースでぶつかった壁とそれを突破した方法について共有させてください。 本記事における前提 「カミナシ」は、Mobileのアプリケーション開発に、React Nativeを採用しております。 ※(注記)ご周知の通り、React Nativeは、iOS/iPadOS系アプリとAndroid系アプリの双方を開発できるクロスプラットフォームのアプリ開発用フレームワークです。 本記事では、iOS/iPadOS系アプリに絞った話となっております旨ご了承ください。 React Native + Exp
はじめに はじめまして、株式会社ハローで業務委託として開発をしている@0906kokiです。 今回の記事では、React Nativeで開発されているRespo by AutoReserveで、Expoを最大限に活かしたE2Eテストの導入実装について書きたいと思います。 背景 飲食店向けにセルフオーダーや予約台帳の機能を提供するRespo by AutoReserveは、React Nativeで開発されております。 今回、RespoにE2Eを導入した目的に関しては、以下のような点が挙げられます。 手動テストの場合、テストをスキップ or 見逃していたケースがあったので、毎回網羅的にテストできるようにし、QAの質を上げたい 頻繁に本番デプロイできるようにする コミットごとにテストできるようにすることで、QAを待たず事前にデグレを検知できる (今後) ライブラリのアップデートなど、全てのテス
はじめに 技術選定・プロダクト分析・競合調査・SDK導入の検討など現場では「このアプリはネイティブ? それとも FlutterかReact Native?」を外部から推測したい場面が少なくありません。 しかし、一般的な「外観による当て推量」には限界があります。 UIの見た目やアニメーションだけだと判別がつかない(どのフレームワークもネイティブ風に作れる) ストアの説明文・採用記事は古い/断片的で、現バージョンと一致しないことがある ネットワーク通信やUser-Agentはカスタムされがちで、根拠として弱い アプリ内部の分解・解析は規約順守の観点で扱いが難しいケースがある では、利用規約や法令順守の観点でも「手堅く」観察できる情報はなんでしょう? そこで鍵になるのがアプリ内の「ライセンス(謝辞)」画面です。 結論 アプリを実機にインストールし、アプリ内の「設定/情報/ヘルプ」などから 「ライ
Our project name for the RN app rewrite, DenaliBackgroundHi, I am Naoya, a Senior Engineering Manager at Mercari. Along with my small but mighty team of frontend developers, I am responsible for delivering the Mercari app experience to our customers. Today, I’m here to explain why we’ve made the ambitious decision to completely rewrite our apps using React Native. Growth drives changeCurrently, we
React Native Matsuri 2021 日本初のReact Nativeの技術カンファレンス React Native Matsuri 2021 にて弊社から2名登壇しました。 発表内容 4年運用した秘伝のReact Nativeアプリをチーム開発できるようにするまでにしたこと Pep Upアプリの開発を担当している山本が発表しました。動画はこちら 戦略的手抜きをするためのデザインシステム運用 Pep UpアプリのPdMをしている原が発表しました。動画はこちら 発表準備 ペルソナ 発表のターゲットを明確にするために今回の発表では以下のようなペルソナを設定していました。 スライドを作る上で「川本さんこの話興味あるかな?」という指標で評価できるようになったので便利でした。 川本さん 都内在住 28歳 男性 メガネ エンジニア ヘルスケア系のアプリをつくっている 仕事でRNを使ってい
先日、VioletというTumblrクライアントアプリをReact Native + Expoで作りました。iOSとAndroidに対応していて、先日無事に審査が通り、現在App StoreとGoogle Playで公開しています。 ※(注記)有料アプリですが、もし良かったら買って使ってみてください! 2021年にまさかTumblrアプリ!というのはさておき、開発の上でのもろもろを書いておきます。 経緯 もともとTumblrが好きで、スマホでよくTumblrを見ています。しかし、特にAndroidには純正アプリを含めて、「ここがもう少しこうだったらいいのにな」というアプリが多く、ならば自分が一番使いやすいTumblrクライアントアプリを作ろう、と思ったのがきっかけです。 開発当初はAndroidをメインで使っていましたが、iPhoneもよく使っていました。そこで、どうせならiOS/Androidの
株式会社ハロー uiu uiu @uiu______ Hello ⇦ Cookpad ⇦ Nota ⇦ 京都大学 創業時(3年前) からゼロから作っている フルスタックエンジニア Ruby / JavaScript React Native これまで 創業時から3年以上 React Native で開発運用している 2サービスを React Native で開発運用 iOS, Android, Web で展開している React Native で開発しているサービス AutoReserve AIが予約代行するグルメアプリ AutoReserve Order テーブルオーダー AutoReserve AIが予約代行するグルメアプリ 自動音声で電話かけてレストランの予約をする iOS, Android, Web で展開 AutoReserve Order テーブルオーダー レストラン店舗用 タ
JSer.info #601 - Node.js 18.6.0がリリースされました。 Node v18.6.0 (Current) | Node.js Node.js 18.6.0ではexperimentalで実装されている--loaderの挙動の変更が含まれています。 複数の--loaderを指定した場合の順番を変更。またloaderの実装はshortCircuitを返すのが必須となっています。 そのため、すでに公開されているloaderが動かなくなっている場合があります。 詳しくは、次のIssueと記事で解説されています。 esm: add chaining to loaders by JakobJingleheimer · Pull Request #42623 · nodejs/node Custom ESM loaders: Who, what, when, where, why
はじめに State of React Native 2024 が公開されました🎉 2024年12月9日〜2025年1月8日の約1か月間にわたり、3,501人の開発者の声が集まりました。このレポートを読み最新のトレンド、技術的な進化、そして今後の展望を独断と偏見も含めてまとめてみました。 アプリ開発の選択肢として 「React Native、アリかも?」 と思ってもらえたら嬉しいです🙇♂️ 個人的熱々ポイント🔥 Expoの世界観 最も大きな変化の一つが Expo の台頭です。Expoは、React Native開発を簡単にするためのツールセットで、現在では約8割の開発者がExpo CLIを利用しています。 さらに、React Native公式も 「Expoなどのフレームワーク利用が新規プロジェクトの推奨手法」 と明言するまでになりました。 Expoが提供する EAS(Expo Ap
こんにちは、こんばんわ。 「コロナワクチン3回目接種後、左大胸筋が痛いです。」 CX 事業本部 Delivery 部 MAD グループ@札幌の hiro です。 今回は、弊社ブログでもいくつか既に紹介されているSupabaseを勉強がてら触ってみたということで、執筆させていただきます。 はじめに 既に、いくつか弊社でもSupabaseに関する内容は執筆されており、大変わかりやすい内容となっています。 これらの情報を理解するためには、読むだけではなく、手を動かしてみようということで、 「Supabase」を触りながら、勉強したときの内容を執筆しています。 実装内容はシンプルに、「ログイン/ログアウト/サインアップ/サインアウトして、Supabaseとやりとりできているかなー?」を確認しています。 React Native for Webを利用して、React Native環境を整えつつ、 r
今までCapacitor(=WebViewのみ)で実装されていたユビーのモバイルアプリ(Android/iOS)を、React NativeとWebViewを組み合わせたハイブリッドアプリとして刷新しています。その過程で、WebView内で実行されるJavaScriptから、React Native側で定義した関数を型安全に呼び出せるライブラリを実装しました。その使用例と仕組みを紹介します。 使い方 React Native側の実装 まずライブラリをインストールします。Peer dependenciesであるreact-native-webviewとcomlinkも入れてください。 npm install @react-native-webview-rpc/native npm install react-native-webview comlink # peer dependencies
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