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交通

「本庄バイパス」9月30日開通へ 有明海沿岸道路のアクセス道路に 県道東与賀佐賀線 佐賀市有料鍵

佐賀県が整備を進めていた県道東与賀佐賀線の「本庄バイパス」(2キロ)が、30日に開通する。将来、有明海沿岸道路の東与賀インターチェンジ(IC、仮称)と佐賀市街地を結ぶアクセス道路としての機能を持つ。

職員出張 「脱公用車」を推進 佐賀県が公用交通系ICカード試験導入 公共交通機関の利用促進有料鍵

佐賀県は、職員が出張する際の「脱公用車」を推進する取り組みをスタートした。一部の課に公用の交通系ICカードを試験導入し、バスや電車の利用を促している。

交通違反・速度違反取り締まり情報 9月16〜22日

佐賀県警交通指導課はレーダーを用いた速度取り締まりを行うことを公表している。これ以外にも昼間、夜間の取り締まりを随時実施している。

電動キックボードのシェアリングサービス 9月8日から佐賀市で実証開始

佐賀市は8日から、電動キックボードを市民が共同で利用するシェアリングサービスの社会実証を開始する。利用状況や安全性、有効な設置場所などを検証した上で、来年度以降の導入を検討する。

佐賀市の電子タクシーチケット配布事業、市議会建設環境委員会で可決 高齢者らに配慮求める付帯決議も有料鍵

佐賀市議会建設環境委員会(実松尊信委員長、8人)は2日、電子タクシーチケット配布事業に関する議案について、1人当たりの発行額を増額することや、応募多数の場合は交通弱者を優先する仕組みを作ること-などの付帯決議をつけ...

西鉄バス佐賀、2月から運賃値上げへ 平均24%程度 西鉄バス 久留米も有料鍵

西鉄バス佐賀は2日、神埼線や江見線など路線バスの全9路線で、2025年2月からの運賃値上げを九州運輸局に申請した。平均改定率は24%程度の予定。消費税率引き上げに伴う改定を除くと1998年8月以来、26年半ぶり。

「国スポ」渋滞対策 交通量減、バス利用に注力 運転手への配慮も重要有料鍵

スポーツ新時代 第6章 ファンファーレ(2)
通年企画「スポーツ新時代 SAGA2024へ」の第6章は、会期前競技を控えて開幕ムードが高まる国民スポーツ大会の準備状況や開催意義などを探る。全5回。 「道路の混雑が予想されます。

佐賀市の電子タクシーチケット事業 2万人に2千円→1万人に4千円 交通弱者に配慮、見直しへ有料鍵

佐賀市議会建設環境委員会(実松尊信委員長、8人)は29日、市が11月から利用開始を計画する電子タクシーチケットの配布事業に関する審査を行った。

<台風10号>暮らしに影響 鉄道やバスなどの交通ストップ、コンビニも休業有料鍵

台風10号の影響で29日、鉄道やバスなどは運休や減便といった対応が相次ぎ、県内の交通機関がストップした。多くの商業施設も臨時休業となり、住民の暮らしに影響が広がった。

「地域の足」維持へ課題共有 GM21ミーティング 山口祥義知事「分析し、前に進めたい」有料鍵

知事と佐賀県内20市町の首長によるGM21ミーティングが27日、佐賀市内で開かれ、地域の公共交通機関の維持と利便性向上について意見交換した。

電子タクシーチケット配布、見直しへ 「高齢者や妊婦を優先すべき」などの声受け 佐賀市議会有料鍵

物価高にあえぐ市民の生活と経営環境が厳しいタクシー業界の支援のため、佐賀市が11月から配布を計画している電子タクシーチケット事業。

<新幹線長崎ルート>在来線巡るJR九州社長発言 山口知事「発言はいいこと」有料鍵

九州新幹線長崎ルート新鳥栖ー武雄温泉に関し、JR九州の古宮洋二社長がフル規格で整備した場合でも在来線特急を存続させる可能性に言及したことを受け、佐賀県の山口祥義知事は23日の定例会見で「在来線は命綱なので(発言は)...

<新幹線長崎ルート>国と佐賀県の「幅広い協議」 初の非公開開催も新提案なし有料鍵

九州新幹線長崎ルートの新鳥栖-武雄温泉の整備方針を巡り、佐賀県と国土交通省による事務レベルの「幅広い協議」が23日、初めて非公開で開かれたが、国から新たな提案はなかった。協議は4年前から計7回、全て公開で実施。

江北駅-諫早駅の1キロ当たりの平均乗客数、前年度比7割減 2023年度 JR九州線区別利用状況 佐賀県内3区間の赤字続く有料鍵

JR九州は20日、2023年度の1日1キロ当たりの平均通過人員(輸送密度)と、輸送密度が2千人未満となった線区の収支を公表した。

ライドシェア、佐賀市で運行 10月1日から 国スポ・全障スポに合わせ 県内初、タクシー不足補う有料鍵

タクシー会社の管理の下で、一般ドライバーが自家用車を使って有料で人を運ぶ「日本版ライドシェア」について、佐賀市は16日、タクシー事業者2社が10月1日から佐賀市内で運行を開始する準備を進めていると発表した。

【動画】高齢者の移動支援「コセべんりカー」利用者1万人、4年で大台突破 通院利用が9割 佐賀市巨勢町

地域と交通 さが未来路
佐賀市巨勢町で高齢者などの移動を支援する会員制の車両「コセべんりカー」の利用者数が、延べ1万人を超えた。

<SAGA2024>大会期間中は路上工事を原則中止へ 警備員確保、渋滞対策で 交通円滑化会議有料鍵

佐賀県で今秋開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(国スポ・全障スポ)に向けた第3回交通円滑化推進会議が1日、佐賀市で開かれた。

「ながら運転は危険」発信 唐津青翔高校の美術部が看板製作 国道204号沿いに

玄海町の唐津青翔高(平山智浩校長)美術部が、交通安全看板を製作した。見通しのよい国道204号沿いに取り付けられ、地域の交通安全に一役買う。 看板は縦1・8メートル、横2・8メートル。

<新幹線長崎ルート>与党検討委聴取に山口祥義知事欠席 坂井英隆佐賀市長は出席方針、主張に注目有料鍵

九州新幹線長崎ルートの整備方針を議論している与党検討委員会が実施する地元関係者への意見聴取について、佐賀県の山口祥義知事が欠席することが17日、関係者への取材で分かった。南里隆副知事が出席し、県の主張を述べる。

佐賀市の貸自転車「チャリチャリ」運用2カ月で2500回利用 貸し出し・返却、スマホで簡単 風を感じチョイ乗り有料鍵

<ワイドスコープ>
佐賀市内の中心部でよく見かけるようになった赤色の自転車。5月から始まった貸し出しサービスの自転車「チャリチャリ」で、SAGAアリーナやJR佐賀駅など主要箇所に置き場所が設置され、現在計110台が利用可能だ。
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