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さが桜マラソン

<さが桜マラソン>「地元の大会に参加、うれしい」佐賀市の県庁臨時職員橋本尚子さん(48)

佐賀市の県庁臨時職員橋本尚子さん(48) ランニングクラブで週1回、練習している。

<さが桜マラソン>初マラソン「次は5時間切りを」長崎県雲仙市の会社員草埜利之さん(29)

長崎県雲仙市の会社員草埜利之さん(29) 5時間20分ぐらいでゴールした。平たんで走りやすいと聞いて初マラソンに選んだ。吉野ケ里歴史公園辺りできつくなり何度か歩いた。一緒に来た彼女は途中で時間制限にかかったみたい。

<さが桜マラソン>「応援が温かかった」福岡県北九州市の会社員北村奈美さん(37)

福岡県北九州市の会社員北村奈美さん(37) さが桜マラソンを走るのは初めて。若いボランティアも多く、応援がすごく温かくて感動した。自己ベストを出せたが、タイムを重視したため給食を食べられなかったので、次は味わいたい。

<さが桜マラソン>「来年は自己ベストを」福岡県大牟田市の会社員今野雅文さん(60)

福岡県大牟田市の会社員今野雅文さん(60) 自己ベストを目指したが及ばず、コロナ禍で長い距離を走れていなかったことが響いた。人生33回目のフルマラソン。

<さが桜マラソン>「素晴らしい県と再認識」久留米市の医師堀川英喜さん(47)

久留米市の医師堀川英喜さん(47) 誰にでも分かりやすく目立つ鬼の仮装で臨んだ。ランナーや沿道から温かい声をかけてもらい、励みにした。佐賀は自然豊かで空気がきれい。

<さが桜マラソン>「応援のおかげでタイム短縮」長崎県川棚町の会社員淵江敏英さん(58)

長崎県川棚町の淵江敏英さん(58) さが桜マラソンは初めて。2週前に参加した鹿児島マラソンから2分タイムを縮めた。沿道の応援がにぎやかで、感謝を込めて手を振りながら走った。応援のおかげで早く走れたと思う。

【動画】さが桜マラソン4年ぶりの通常開催 市民ランナー8000人が駆ける

「さが桜マラソン2023」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は19日、佐賀市と神埼市を舞台に、4年ぶりに通常開催し、全国から集まった約8千人の市民ランナーが春めく...

<さが桜マラソン>吉野ヶ里応援、地元中高生が音楽でエール 休日の家族連れも声援

折り返し・吉野ケ里歴史公園
折り返しの吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)では、地元中高生らが音楽を演奏し、休日を憩う家族連れらも声援を送った。

<さが桜マラソン>小城羊羹、神埼そうめん...沿道の給食 地域色豊か

神埼そうめん、小城羊羹(ようかん)...。沿道には、地域の人たちが用意したさまざまな給食が並んだ。

<さが桜マラソン>「4年ぶりフルマラソン 周りに釣られた」佐賀市の正林祐美子さん(67)

佐賀市の正林祐美子さん(67) フルマラソンは前回以来4年ぶり。4時間前半を目指したけど、4時間40分ぐらいだった。

<さが桜マラソン>「『うまい棒』はこれから仕事」福岡市の介護職佐々木英二さん(46)

福岡市の介護職佐々木英二さん(46) 10年ほど前から人気駄菓子の「うまい棒」のふん装で各地のマラソンに出場している。桜マラソンは2016年ごろから。付いて走ってくれる子もいてうれしい。

<さが桜マラソン>「サガンの代わりに勝つ」福岡県の会社員小東千里さん(24)

福岡県の会社員小東千里さん(24) 2回目のフルマラソンで、24歳以下の女性の中で3位に入り、自己ベストを28分も縮められた。サガン鳥栖のサポーターで、18日の試合も現地で観戦した。

<さが桜マラソン>白バイ隊2人、安全に先導 的確判断でレース支え

ランナーの先導役は、佐賀県警交通機動隊の伊東沙織巡査長(30)と奥村愛夏巡査長(30)の2人が務めた。えんじ色の特別乗車服で白バイに乗り、的確な判断でレースを支えた。

<さが桜マラソン>「歴史公園を走れて感動」滋賀県守山市の会社員和田加代子さん(56)

滋賀県守山市の会社員和田加代子さん(56) 47都道府県で走る目標があり、佐賀は21道府県目になった。参加するはずだった2020年は旅行で吉野ケ里歴史公園を訪れたが、今回は公園内を走れて感動した。

<さが桜マラソン>「亡き祖母にいい報告できる」長崎県の会社員梁井寿徳さん(41)

長崎県の会社員梁井寿徳さん(41) 先週、鳥栖市に住む祖母が亡くなり、弔いランとして走った。出身県のマラソンに出たいと初めて参加し、佐賀平野の広さを改めて感じた。

<さが桜マラソン>「20歳の自分に勝てた」佐賀市の会社員小林善人さん(57)

佐賀市の会社員小林善人さん(57) 更新したいと思っていた20歳の時のタイムをようやく塗り替え、自己ベストを達成できた。3時間のペースランナーについて行ったのがよかった。

<さが桜マラソン>「気持ちが高まった」佐賀市の会社員宮本勇太さん(37)

佐賀市の会社員宮本勇太さん(37) 佐賀市に住んで5年ほど。初めて参加した。アップダウンがほぼなくて走りやすく、地域の声援が力になった。サンライズパーク周辺はイベント感があってスタートとゴールは気持ちが高まった。

<さが桜マラソン>「家族総出の大会に」佐賀市の事務員岡美緒さん(44)

佐賀市の事務員岡美緒さん(44) 夫とはフルマラソンに出場し、高校生の娘は給水ボランティアに参加し、家族総出のマラソンになった。沿道の応援や飾り付け、コスプレで走る人々のおかげで飽きずに楽しんで走ることができた。

<さが桜マラソン>ペースランナー、共に走りベスト後押し

フルマラソンにはペースランナーが参加した。目標タイムである3時間、4時間、5時間、6時間、6時間半のゼッケンと風船を付けた10人が、ランナーを引っ張った。 ミズノランナーズクラブから派遣された。

<さが桜マラソン>ランニングポリス約20人、安全面から大会支える 佐賀県警

佐賀県警の「ランニングポリス」が大会開催を安全面から支えた。20〜40代の約20人の警察官が三つの区間に分かれてコースを走り、ランナーや沿道の状況などに目を光らせた。 体力に自信のある警察官が立候補し構成した。
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