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さが桜マラソン

<さが桜マラソン2025>10月1日午後8時から参加者を募集 フルマラソン8500人、ファンラン1500人

2025年3月23日に開かれる「さが桜マラソン2025」(佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は、10月1日午後8時から参加者を募集する。

<さが桜マラソン>ペースランナーを増員 初心者から上級者までサポート有料鍵

来年3月23日に開催される「さが桜マラソン2025」(佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市、ミサワホーム佐賀特別協賛)は、目標タイム切りを狙うランナーをサポートするペースランナーを、前回大会の16人...

<さが桜マラソン2025>アンバサダー決定 インフルエンサーの三津家貴也さん、アテネ五輪入賞の坂本直子さん

メキシコ五輪銀メダリスト・君原健二さん、アトランタパラ五輪金メダリスト・栁川春己さんも
来年3月23日に行われる「さが桜マラソン2025」の大会アンバサダーを、全国の市民マラソンなどに参加するインフルエンサーの三津家貴也さん(28)、アテネ五輪マラソン女子7位の坂本直子さん(43)らが務めることが決ま...

さが桜マラソン、2025年3月23日開催 フル8500人、ファンラン1500人を募集

全国の市民ランナー1万人が春の肥前路を駆け抜ける「さが桜マラソン2025」が来年3月23日に開かれることが19日、決まった。

<さが桜マラソン・回顧>雨の中でも完走率9割超え 有料鍵

「さが桜マラソン2024」(佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は24日、佐賀市と神埼市を舞台に行われ、フルマラソンとファンランに約8300人のランナーが出場した。

能登へのエール胸に完走 地震被災地支援の自衛官2人 佐賀市の高島さんと高橋さん、直前まで任務有料鍵

<さが桜マラソン>
2日前に石川県から戻ったばかりだった。まだ能登半島地震の被災地の光景が脳裏に焼き付いている。フルマラソンに出場した陸上自衛隊の高島伸治さん(40)=佐賀市=と、高橋弘志さん(45)=佐賀市。

<さが桜マラソン>雨にも負けず笑顔の大会 ランナー、沿道、ボランティア 思いつなぐ

春の雨を浴びながら、約8300人が佐賀平野を駆けた24日の「さが桜マラソン2024」。

<さが桜マラソン>雨の肥前路 8300人駆け抜ける

「さが桜マラソン2024」(佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は24日、佐賀市と神埼市を舞台に開かれた。

花見の季節

酒の代わりは番茶、かまぼこは大根、卵焼きはたくあん...。家主の提案で代用品をそろえ、長屋の住人たちは向島へ花見に出かける。

「地元で優勝、感無量」 山田祐生(佐賀市出身)初優勝 40キロ過ぎでスパート、雨中のレース制す有料鍵

<さが桜マラソン>男子
終盤に猛烈な追い上げを見せ、初優勝を手にした。佐賀市出身の山田祐生選手(埼玉県、まるお製作所)がレース最終盤にトップに躍り出ると、2時間21分47秒で雨中のレースを制した。

「自分を褒めたい」 横田知佳(山口県)、一般女子初優勝有料鍵

<さが桜マラソン>
初めて訪れた佐賀の地で高々と優勝トロフィーを掲げた。山口県から参加した横田知佳選手(西部石油)が2時間49分33秒で、女子初優勝。「自己ベストを更新できなかったことは悔しいが、優勝は自分で自分を褒めてあげたい」。

走る楽しさを笑顔で発信 インフルエンサー・三津家貴也さん

<さが桜マラソン>
大会アンバサダーでインフルエンサーの三津家貴也さん(28)がフルマラソンに出場し、走る楽しさを体現した。「走りやすい平たんなコース。沿道の応援に励まされた」と、満面の笑顔でゴールした。

ハードワーク貫き17分短縮 サガン鳥栖元選手の高橋義希さん有料鍵

<さが桜マラソン>
大会アンバサダーで、サッカー・J1サガン鳥栖元選手の高橋義希さん(38)=サガン・ドリームス=が、3時間27分46秒で目標の3時間半を達成した。「泣きながら走る人の気持ちが分かった」。

"ミスター桜マラソン"ファンランを快走 君原健二さん、栁川春己さん有料鍵

<さが桜マラソン>
大会アンバサダーでメキシコ五輪銀メダリストの君原健二さん(83)と、アトランタパラリンピック金メダリストで栁川春己さん(68)=佐賀市在住=が今年も「大会の顔」としてファンラン(約10キロ)に参加し盛り上げた。

<さが桜マラソン>「そうめんが最高だった」 唐津市の学校教員三木田敬さん

ランナーひと言
唐津市の学校教員三木田敬さん(23) 初マラソンは、足が痛すぎて30キロ以降は1キロが長く感じたが、職場の先輩と走ったので楽しかった。給食のそうめんが最高で、イチゴも食べきれないくらいもらった。

<さが桜マラソン>「次は4時間切り目指す」髙栁拓弥さん

ランナーひと言
神埼市の会社員髙栁拓弥さん(28) 自己ベストを6分更新する4時間14分30秒でゴールした。今までで一番練習を積んで挑んだが、35キロ地点から足がついてこず、満足のいく走りはできなかった。

<さが桜マラソン>「腕をひたすらに振った」高島有史さん

ランナーひと言
福岡市の会社員高島有史さん(35) ランニング仲間に誘われて2回目の参加。30キロを超えてからがきつく、腕をひたすらに振った。雨の中、沿道の声援がありがたく、元気が出て前に進めた。記録は3時間12分台。

<さが桜マラソン>「初マラソンで5時間切れてうれしい」椎屋星流さん

ランナーひと言
北九州市の会社員椎屋星流さん(20) 桜マラソンは以前から出たいと思っていた。初めてのフルマラソンだったので、まずは完走を目指していた。5時間を切ることができたのでうれしい。給食のイチゴがとてもおいしかった。

<さが桜マラソン>おもてなし、笑顔で声援有料鍵

約8300人の市民ランナーが参加した24日の「さが桜マラソン」。前日から降り続く雨で開催が危ぶまれたが、やまない雨の中でもランナーたちは力走。

<さが桜マラソン>「自己ベスト、仲間に感謝」小林敏美さん

ランナーひと言
山口県下関市の小林敏美さん(59) 家族の健康づくりを兼ねて中学の時以来、再び走り始めた。9年前からマラソンに挑戦しており、今回、自己ベストが出たのでうれしい。最後まで引っ張ってくれたランニング仲間に感謝したい。
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