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原子力発電所における定格熱出力一定運転について

定格熱出力一定運転は,発電設備のより有効な運転方法であり,安全を確保しつつ,また,二酸化炭素の発生量を増やさずに,効率よく電力の生産を増やすことができるため,全国の原子力発電所において実施されています。

当社の原子力発電所においても国により安全性に問題ないことが確認されており,全てのユニットで定格熱出力一定運転を実施しております。

  • 玄海1号機:2002年3月20日〜(2015年4月27日運転終了)
  • 玄海2号機:2002年3月22日〜(2019年4月9日運転終了)
  • 川内1号機:2002年3月20日〜
  • 川内2号機:2002年6月28日〜
  • 玄海3号機:2003年3月7日〜
  • 玄海4号機:2002年11月12日〜
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