このページではjavascriptを使用しています。

事業概要

ホーム > 事業概要 > 発電方法 > 再生可能エネルギー

再生可能エネルギー

再生可能エネルギーのイメージ

九電グループの取組み

九電グループは、国内の地熱発電の4割以上を占めるなど、積極的に再生可能エネルギーを導入しており、設備保有量では日本3位(注)です。

(注)水力発電を除く

上位10社の設備量(水力除き)2020年2月末時点

(万kW)

事業者名 太陽光 風力 地熱 バイオマス 合計
1 東京電力
(ユーラスエナジー含み)
28 80 0 0 108
2 電源開発
(ジェイウインド含み)
0 54 0 0 54
3 九州電力
(九電みらいエナジー含み)
9 6 22 15 52
4 中部電力
(シーエナジー他含み)
28 17 0 5 50
5 オリックス 49 0 0 0 49
6 パシフィコ・エナジー 38 0 0 0 38
7 京セラ(TCL他含み) 36 0 0 0 36
8 SBエナジー 31 0 0 0 31
9 日本再生可能エネルギー 31 0 0 0 31
10 コスモエコパワー 4 25 0 0 29

(注)電力調査統計(資源エネルギー庁)をもとに作成〔出資発電所の設備量を計上〕

今後も、2030年における再生可能エネルギー開発目標500万キロワット(持分出力250万キロワット)の達成に向け、九州はもとより、九州域外や海外でも再エネ開発を拡大していきます。

九電グループの再生可能エネルギーにおける発電設備の概要や導入実績、取組みなどをご紹介します。



  • 公式ソーシャルメディア一覧はこちら
  • 公式ソーシャルメディア利用規約はこちら

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /