「坊ガツル湿原」とは
ずっと先まで、明るくしたい。「快適で、そして環境に優しい」そんな毎日を子どもたちの未来につなげていきたい。私たちも地域のひとりです。坊ガツル湿原一帯での環境保全活動
坊ガツル湿原一帯での環境保全活動
「坊ガツル湿原」とは
坊ガツル湿原(大分県竹田市)は周囲を平治岳(ひいじだけ)や
三俣山(みまたやま)などの山々に囲まれており、
くじゅう連山のほぼ中央に位置しています。
標高は約1,200メートルと九州本土の湿原で最も高地にあることから、
ノハナショウブやサワギキョウなどの美しい植物が生息しています。
古くから、くじゅう登山者の宿営地としても知られ、
湿原の中にある法華院温泉で宿泊したり、
カラフルなテントが湿原に並ぶことも。
多くの登山者が訪れる九州が誇る人気の登山スポットです。
2005年には国際的に重要な湿地として、
ラムサール条約に登録されています。
ずっと先まで、明るくしたい。
「快適で、そして環境に優しい」そんな毎日を子どもたちの未来につなげていきたい。
私たちも地域のひとりです。
「坊ガツル湿原」とは
坊ガツル湿原(大分県竹田市)は周囲を平治岳(ひいじだけ)や三俣山(みまたやま)などの山々に囲まれており、くじゅう連山のほぼ中央に位置しています。
標高は約1,200メートルと九州本土の湿原で最も高地にあることから、ノハナショウブやサワギキョウなどの美しい植物が生息しています。
古くから、くじゅう登山者の宿営地としても知られ、湿原の中にある法華院温泉で宿泊したり、カラフルなテントが湿原に並ぶことも。
多くの登山者が訪れる九州が誇る人気の登山スポットです。
2005年には国際的に重要な湿地として、ラムサール条約に登録されています。
平成28年5月「一般財団法人 九電みらい財団」を設立