セキュリティについて
1
TLS(Transport Layer Security)を採用し、通信の暗号化を行います。
☆サブジェクト(発行先)の確認について
インターネットバンキングをより安全にご利用いただくため、ホームページのURLアドレスのご確認やSSL証明書サブジェクト(発行先)のご確認(※(注記))を行っていただきますようお願いいたします。
※(注記)SSL証明書の発行先は "ib.kagin.co.jp"となります。
☆サブジェクト(発行先)の確認について
インターネットバンキングをより安全にご利用いただくため、ホームページのURLアドレスのご確認やSSL証明書サブジェクト(発行先)のご確認(※(注記))を行っていただきますようお願いいたします。
※(注記)SSL証明書の発行先は "ib.kagin.co.jp"となります。
2
ログイン時には「契約法人ID」「利用者ID」「ログインパスワード」により認証を行います。
取り引き時には「取引パスワード」によりセキュリティを確保します。さらに管理者ログイン時の振り込み(オンライン取引)や利用者情報登録、変更時は毎回異なる「インターネットバンキング確認番号」にてセキュリティを確保します。
3
「ログインパスワード」「取引パスワード」は、ご自身で「ログインパスワード変更」「取引パスワード変更」画面にて変更することが可能です。
利用者の方の「利用者ID」は管理者の方が「利用者照会・変更・削除」画面にて変更することが可能です。
利用者の方の「利用者ID」は管理者の方が「利用者照会・変更・削除」画面にて変更することが可能です。
4
IDやパスワードを連続して所定回数間違えますと、サービス停止とします。
5
「ログイン履歴照会」画面にてご利用履歴を照会できますので、不正がないかをご確認ください。
6
管理者の方が利用者の操作権限を設定することができますので、社内でのセキュリティ設定を行うことが可能になります。
7
ログイン後、一定時間操作がない場合は、不正使用防止のため、自動的にログアウトします。
※(注記)一定時間後に自動的にログアウトしますが、パソコンを離れられる際は、必ずログアウトをしてください。
※(注記)一定時間後に自動的にログアウトしますが、パソコンを離れられる際は、必ずログアウトをしてください。
8
オンライン取引(振込、税金各種料金払込)、ファイル伝送(総合振込、給・賞与振込、預金口座振替、K-NET、地方税(住民税)納入)取引後と、Eメールアドレス変更後にご登録いただいた管理者の方のEメールアドレス宛に取引結果をご連絡します。
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