2023年度環境データ
2023年度の一次エネルギー使用量、CO2排出量の増加は、藤田医科大学東京 先端医療研究センターの開設による総量増加と電力供給会社の温室効果ガス排出量係数の上昇による影響となります。
2022年度環境データ
2020年度には、第4教育病院である岡崎医療センターの新規拠点開設があったため一時的に総量が増大しましたが、2022年度については、総エネルギー使用量、CO2排出量ともにわずかながら前年度を下回る結果となりました。 2023年度には、大規模太陽光パネル設置工事の着手を予定しており、持続可能な再生可能エネルギーの導入を推進してまいります。