「臨床家(医療の専門家)による教育」を中心に据えたプログラムCOSPIRE(The Clinical-Oriented System for Progression & Innovation of Rehabilitation Education、先進的で革新的な臨床指向の教育/学習システム)を創造し、実行しています。 COSPIREは、一流の臨床家が持つ優れた知識、思考、そして技能を体系的かつ確実に学ぶための方略です。学科教員はもちろん、大学スタッフとして実際にリハビリテーション医療を行っている理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、リハビリテーション科専門医をはじめとする多様な医療/医学/福祉専門家が講師陣となり、皆さんと接します。
先進理学療法コース
本学の目指す先進理学療法士とは?
活動/生活の基盤となる基本的な動作*を、運動療法や物理療法を用いて治療、支援する国家資格です。理学療法の対象は、骨折、脳卒中、脊髄損傷、心肺疾患、がんなどによって生じるさまざまな身体障害だけでなく、健康増進、介護予防、スポーツトレーナーなど、さらに広い対象へと社会的な需要が拡大しています。 本学では、一般的な理学療法学の知識や技能の学修に加え、AI(Artificial Intelligence、人工知能)、IoT(Internet of Things、モノのインターネット)、ロボットなど先進的技術を活用した、科学的視点からの活動/生活の分析、根拠を元にした治療ができる、先進的な理学療法士を育成することを目指します。
日々の暮らしに必要な応用的な動作*を分析し、活動を手段として用いて治療、指導、援助する国家資格です。作業療法の対象は、身体障害や精神障害、その時期についても発達期から高齢期まで幅広く、心身機能の維持・改善を通して、QOL(Quality of life、生活の質)の向上を目指しており、さらに広い対象へと社会的な需要が拡大しています。 本学では、一般的な作業療法学の知識や技術の学修に加え、AI(Artificial Intelligence、人工知能)、生活行為/活動を精確に測る(計る)最新センサ技術、ロボットなど先進的技術を活用した、科学的視点からの活動/生活の分析、根拠を元にした治療、指導、援助ができる、先進的な作業療法士を養成することを目指します。