市職員2人が5月9日、缶詰やクーラーボックス、土のう袋、もち米などの支援物資を積んだトラックで宮城県多賀城市へ向け市役所を出発しました。 また、仙台市には吉備路れんげウィーク期間中に寄せられた「仙台七夕まつり」への義援金を5月10日、届けました。 |
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福島第1原発事故の影響で物資が不足する福島県南相馬市へ相馬市を通じて、下着やマスク、レトルト食品、カップ麺、米などの救援物資を届けるため4月1日、市職員4人がトラック2台で市役所を出発しました。 |
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岩手県大槌町へ肌着や靴下、マスクなどの救援物資を届けるため3月28日、市職員2人がトラックで市役所を出発しました。 |
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岩手県大船渡市で、健康相談や健康チェック、避難所の衛生管理などの支援をするため、市の保健師1人が3月26日、現地に向け出発。4月1日までの7日間、他市の保健師ら5人と活動します。 |
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宮城県多賀城市へ、炊き出し用のおわんや土のう袋、肌着、靴下、子供用マスクなどの救援物資を届けようとトラックで3月26日、市職員2人が市役所を出発しました。 |
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宮城県南三陸町へ届けるため、軽油1000リットルを積んだトラックで3月25日、市職員2人が市役所を出発しました。 |
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福島県伊達市へ届けるため、肌着やタオルなどの救援物資を積んだトラックで3月24日、市職員2人が市役所を出発しました。 |
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下着や炊き出し用のおわん、歯ブラシ・歯磨きなどの救援物資を積み、市職員2人がトラック1台で3月23日、宮城県多賀城市へ向け市役所を出発しました。 |
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市職員4人が福島県のいわき市と伊達市へ救援物資を届けようとトラック2台で3月22日、市役所を出発しました。 伊達市には、下着やタオル、歯ブラシ・歯磨き、カップ麺などを、いわき市には、粉ミルクや離乳食、紙おむつ、水などを届けます。 |
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市の消防職員が救援活動中の宮城県多賀城市へ届けようと3月19日、市職員2人がウェットティッシュやマスク、ごみ袋などを載せたトラックで、現地に向け出発しました。 |
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東日本大震災の被災地への市の支援活動をまとめた『広報そうじゃ』号外を発行。
広報そうじゃ号外 (274kbyte)pdf |
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東日本大震災の被災地へ送る見舞金の補正予算案を3月18日、2月定例市議会で提案。財源に一般会計の予備費を充て、市民1人当たり100円相当の673万7300円の見舞金の補正予算が成立。岡山県市長会を通じて被災地へ送ることになっており、即日、同市長会へ義援金として送りました。
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市職員3人と消防職員1人、総社青年会議所メンバー3人が、防寒対策用のストーブと灯油2000リットル、豚汁1500食分の食材などを載せた2トントラックとタンク車など計3台が3月18日、市役所を出発し、アムダが救援活動中の岩手県大槌町に向かいました。
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市職員3人が、2トントラックにカップ麺や毛布、水などの救援物資を載せ3月16日、現地へ向け出発しました。 |
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岩手県遠野市を拠点にアムダと合同で行う救援活動の移動用車両として使用するため3月16日、市所有のアイ・ミーブ2台を現地に送り出しました。 |
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公費から市民1人当たり100円に相当する673万7300円の見舞金を贈るため3月14日、2月定例市議会最終日の3月18日に補正予算を提案することを発表。
3月14日、市内各種団体による「総社市東日本大地震支援対策会議」を立ち上げ、被災地に対する義援金への協力などの支援策を市役所で協議した。
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