ダン・スバーン(Dan Severn、1958年 6月8日 - )は、アメリカ合衆国の男性 プロレスラー、総合格闘家。ミシガン州 コールドウォーター出身。元UFCスーパーファイト王者。UFC殿堂入り。ダニエル・スバーンとも表記される。
卓越したレスリング技術とパワーを全面に押し出すファイトスタイルから「ザ・ビースト(野獣)」の異名を持つ。整えられた口髭がトレードマークである。
中学時代はバスケットボールの選手だった。高校からレスリングを始め、1976年にグレコローマンとフリースタイルで全国優勝を果たし、最優秀選手に選ばれる。アリゾナ州立大学時代にはオールタイムアメリカンに2度選ばれている。
1994年12月16日、UFC 4に出場し、総合格闘技では珍しい完璧なスープレックスで相手を投げファンを魅了し、決勝まで進出した。決勝でのホイス・グレイシー戦でも全体的に押す展開となり善戦、最終的に三角絞めでギブアップ負けしたものの、この一戦がスバーンの評価を高める契機となった。なお、UFCに本格的なレスラーが参戦したのはスバーンが初めてで、この後にドン・フライやマーク・コールマンなどのレスラーが参戦した。
1995年4月7日、UFC 5でトーナメントに出場し、優勝を果たした。
1995年7月14日、UFC 6のスーパーファイト王座決定戦でケン・シャムロックと対戦し、フロントチョークで一本負けを喫し王座獲得に失敗した。
1995年12月16日、Ultimate Ultimate 1995に出場し、準決勝でタンク・アボット、決勝でオレッグ・タクタロフに勝利して優勝を果たした。
1996年5月17日、UFC 9のスーパーファイト選手権試合でケン・シャムロックと再戦し、2-1の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。
1997年2月7日、UFC 12のUFC世界ヘビー級王座決定戦でマーク・コールマンと対戦し、ネックロックで一本負けを喫し王座獲得に失敗した。
1997年10月11日、PRIDE.1でキモと対戦し、時間切れで引き分けた。
1999年、総合格闘技団体「Dangerzone」を設立した。
2000年2月8日、SuperBrawl 16でジョシュ・バーネットに腕ひしぎ十字固めで一本負け。
2000年9月22日、UFC 27でペドロ・ヒーゾにローキックでTKO負け。
2005年4月16日、UFC 52で殿堂入りを果たした。
1992年、UWFインターナショナルのリングで初来日。これは当時UWFインターナショナルの最高顧問を務めていたルー・テーズの推薦であったとされる。テーズはスバーンを「典型的なシューターで、レスラーとして充分な素質があるがアメリカン・プロレスでは成功しない」と評しており、本人にも日本行きを強く勧めたという。
1998年にはWWFに登場。また新日本プロレスをはじめとしてZERO-ONEなどの各種プロレス団体に度々参戦したが、対戦相手を映えさせる受けや技の見せ方といったプロレス独特の技術が乏しく、あまり器用なタイプではないためスポット参戦に留まった。
1999年3月14日、UFOで行なわれたNWA世界ヘビー級王座戦で小川直也と対戦し、チョークスリーパーで敗れた。6月29日にはUFOでジャスティン・マッコーリーと対戦し、敗れた。
2019年9月19日、TCW新宿FACE大会に参戦し、諏訪魔、内田ノボルとの異種格闘技戦トリプルスレットマッチに出場した[1] 。
総合格闘技 戦績
|
127 試合
|
(T)KO
|
一本
|
判定
|
その他
|
引き分け
|
無効試合
|
101 勝
|
17
|
60
|
24
|
0
|
7
|
0
|
19 敗
|
4
|
8
|
7
|
0
|
勝敗
対戦相手
試合結果
大会名
開催年月日
○しろまる
アレックス・ロズマン
3R終了 判定3-0
Blue Blood MMA
2012年4月28日
×ばつ
リー・ビーン
1R 3:28 KO
Paul Vandale Promotions: The Beast Comes East
2011年5月20日
×ばつ
ライアン・フォーティン
3R 4:04 KO
King Of The Cage: Mile Zero
2011年4月29日
○しろまる
アーロン・ガルシア
1R 2:18 ネッククランク
KOTC: Texas
2011年4月16日
○しろまる
カル・ウォーシャム
3R終了 判定3-0
Gladiator Challenge: Legends Collide 2
2011年2月20日
○しろまる
スコット・フレイザー
2R 4:59 肩固め
Elite 1: Tapping Out
【Elite 1ヘビー級タイトルマッチ】
2011年1月29日
○しろまる
ウィリアム・ハッチ
1R 4:23 肩固め
KOTC: Black Ops
2010年12月4日
○しろまる
トム・ベネソキー
1R 1:33 肩固め
KOTC: 48
2010年11月21日
○しろまる
チャド・オルムステッド
2R 1:27 TKO(パンチ連打)
KOTC: Lock Down
2010年7月30日
○しろまる
サム・フラッド
1R 3:57 フロントチョーク
KOTC: Fearless
2010年4月24日
○しろまる
バディ・ディクソン
2R 2:22 TKO(パンチ連打)
KOTC: Thunderstruck 2
2010年3月18日
○しろまる
ウッディー・ヤング
2R 2:31 肩固め
KOTC: Disputed
2009年7月25日
○しろまる
スティーブ・イーキンス
3分3R終了 判定3-0
Gladiator Challenge: The Beast
2009年5月16日
×ばつ
ウィリアム・リッチー
5分3R終了 判定0-3
Iroquois: MMA Championships 7
2009年1月24日
×ばつ
パヴェウ・ボツカ
判定
Heaven or Hell: Hell Cage
2008年5月3日
○しろまる
デイモン・クラーク
2R 2:30 チキンウィングアームロック
WFC: Armageddon
2008年4月12日
○しろまる
コリン・ロビンソン
3R終了 判定3-0
Cage Wars 9: Max Extreme Fighting
2008年3月9日
○しろまる
イアン・アシャム
チキンウィングアームロック
Iroquois: MMA Championships 2
2008年2月9日
○しろまる
ドン・リチャード
5分3R終了 判定3-0
KOTC: Bad Boys
2007年11月21日
○しろまる
ジミー・ウェストフォール
5分3R終了 判定3-0
Universal Fight Promotions
2007年10月13日
○しろまる
マーク・"ザ・ベアー"・スミス
1R TKO(コーナーストップ)
Titans of the Pentagon
2007年9月22日
○しろまる
ビクター・ヴィンスレット
1R 1:35 チョークスリーパー
WFC: Rumble in the Red Rocks
2007年6月9日
○しろまる
テレル・プリー
1R 4:18 腕ひしぎ十字固め
WVF: Minot
【WVFスーパーヘビー級王座決定戦】
2007年4月21日
○しろまる
ジェイソン・キース
1R 2:36 チョークスリーパー
Gladiator Challenge 60: Invasion
2007年3月23日
○しろまる
ケイジー・ゲイヤー
2R 1:25 チョークスリーパー
CCCF: Riverwind Rumble
2007年2月24日
○しろまる
クリフォード・クーン
1R 1:53 チョークスリーパー
CCCF: Red River Riot
2007年2月17日
×ばつ
デイブ・レジェノ
5分3R終了 判定0-3
Cage Rage 20: Born 2 Fight
2007年2月10日
○しろまる
ウェイド・ハミルトン
1R ギブアップ
KOTC: Mass Destruction
2007年1月26日
○しろまる
クリス・クラーク
1R 3:08 ギブアップ
IFC: Rumble on the River 2
2006年11月10日
○しろまる
ブライアン・ヒーデン
5分4R終了 判定2-1
NFA: Night of the Beast
2006年9月23日
○しろまる
スキップ・ホール
1R チョーク
Independent Event
2006年8月26日
○しろまる
ラニー・グリフィン
1R 0:46 袈裟固め
Indiana Martial Arts
2006年8月12日
○しろまる
ロバート・ベリー
1R 4:21 チョークスリーパー
Goshin Ryu 16
2006年6月3日
○しろまる
ビクター・ヴィンスレット
1R 1:22 ギブアップ(打撃)
WFC: Rumble in the Rockies
2006年1月21日
×ばつ
ヨープ・カステル
1R KO
Rings Holland: Men of Honor
2005年12月11日
○しろまる
タイソン・スミス
1R 4:12 ギブアップ
Action Wrestling Entertainment
2005年10月5日
×ばつ
ビクター・ヴァリマキ
5分3R終了 判定0-3
MFC 8: Resurrection
2005年9月9日
○しろまる
リック・コーラップ
2R 3:11 ギブアップ(膝蹴り)
Gladiator Challenge 39: Titans Collide
2005年7月17日
○しろまる
カル・ウォーシャム
3R TKO
Gladiator Challenge 34: Legends Collide
【GCスーパーファイト選手権試合】
2005年1月27日
○しろまる
リー・メイン
2R 1:41 TKO
Continental Fighting Championships
2004年11月20日
×ばつ
ジェームス・トンプソン
5分5R終了 判定0-3
Ultimate Combat 11: Wrath of the Beast
【UC世界ヘビー級王座決定戦】
2004年9月12日
○しろまる
チャド・ラフデル
1R 3:00 TKO
AFA: Beast
2004年7月31日
○しろまる
ルーベン・ビシャレアル
5分2R終了 判定2-1
Gladiator Challenge 27: FightFest 2
2004年6月3日
○しろまる
グレッグ・ロックハート
2R 1:45 ギブアップ
Dangerzone 26: Professional Level Cage Fighting
2004年4月10日
○しろまる
ジョナサン・アイビー
判定3-0
Hardcore Fighting Championships 3
2004年3月27日
×ばつ
トニー・ボネーロ
1R 1:36 チョークスリーパー
XFC 4: Australia vs. The World
2004年3月19日
×ばつ
ユリシーズ・カストロ
3R 2:45 ギブアップ
Enter the Beast
2004年3月16日
△しろさんかく
ジェリー・ヴルバノヴィッチ
5分2R終了 引き分け
KOTC 33: After Shock
2004年2月20日
×ばつ
セス・ペトルゼリ
5分3R終了 判定3-0
KOTC 32: Bringing Heat
2004年1月24日
○しろまる
レイ・セレーユ
3R 2:03 腕ひしぎ十字固め
Pacific X-Treme Combat 1
2004年1月17日
○しろまる
マシアス・ヒューズ
1R 2:40 ギブアップ
Seasons Beatings
2003年12月18日
△しろさんかく
ホーマー・ムーア
3分3R終了 引き分け
RITC 54: 'The Beast' vs 'The Rock'
2003年10月25日
○しろまる
ゲーリー・ダッドリー
1R 2:08 TKO(スタンドの打撃)
Gladiator Challenge 18
2003年8月21日
○しろまる
ダン・クリスティソン
5分3R終了 判定2-1
KOTC 24: Mayhem
2003年6月14日
○しろまる
シェイン・ムーア
2R 0:46 ギブアップ
Hardcore Fighting Championships 1
2003年5月24日
○しろまる
コーリー・ティマーマン
5分3R終了 判定3-0
KOTC 23: Sin City
2003年5月16日
×ばつ
ユリシーズ・カストロ
5分3R終了 判定
MFC 6: Road To Gold
2003年2月22日
△しろさんかく
パット・スターノ
5分3R終了 引き分け
War at the Shore
2003年1月17日
○しろまる
マイク・ウォード
3R 1:42 ギブアップ
Ultimate Combat 4: Eyes of the Beast
2002年12月1日
○しろまる
ジャスティン・エイラーズ
5分3R終了 判定3-0
VFC 3: Total Chaos
2002年11月23日
○しろまる
マーク・スミス
1R 2:56 V1アームロック
KOTC 18: Sudden Impact
2002年11月1日
○しろまる
ダン・クリスティソン
5分3R終了 判定
Aztec Challenge
2002年9月6日
○しろまる
ジョン・ジェンセン
1R終了時 TKO(タオル投入)
KOTC 14: New Mexico
2002年6月19日
○しろまる
スティーブ・セイフ
1R 5:45 ギブアップ(スタンドの打撃)
Dangerzone: Caged Heat
2002年4月13日
○しろまる
フォレスト・グリフィン
4分3R終了 判定3-0
RSF 5: New Blood Conflict
2001年10月27日
△しろさんかく
トラビス・フルトン
5分3R終了 引き分け
Iowa Challenge 3
2001年9月22日
○しろまる
レン・ウォーカー
1R 1:49 TKO(スタンドの打撃)
Ultimate Wrestling: St. Paul
2001年7月15日
○しろまる
トラビス・フルトン
5分3R終了 判定3-0
WEC 1: Princes of Pain
2001年6月30日
○しろまる
ウェス・シムズ
4分3R終了 判定3-0
RSF 2: Attack at the Track
2001年6月23日
○しろまる
ハリー・モスコヴィッツ
1R 2:12 V1アームロック
Reality Combat Fighting 11
2001年5月10日
×ばつ
ジョナサン・ウィゾレック
2R 1:03 チョークスリーパー
RSF 1: Redemption in the Valley
2001年4月21日
○しろまる
アーロン・キーニー
1R 2:03 V1アームロック
Dangerzone: Insane in Ft. Wayne
2001年11月25日
○しろまる
トラビス・フルトン
1R 2:01 チョークスリーパー
Dangerzone: Night of the Beast
2001年10月28日
○しろまる
アンドレイ・コピィロフ
2R(15分/5分)終了 判定3-0
リングス Millennium Combine III
2000年8月23日
○しろまる
ジョン・ディクソン
1R 5:18 V1アームロック
Continental Freefighting Alliance 2
2000年7月19日
○しろまる
ロン・ランフ
1R 0:54 V1アームロック
Dangerzone: Battle at the Bear
2000年7月8日
○しろまる
ロバート・スタインズ
1R 0:44 ネックロック
Dangerzone: Ft. Wayne 2
2000年5月20日
○しろまる
マーカス・コナン
1R 4:46 肩固め
WEF 9: World Class
【WEFスーパーヘビー級タイトルマッチ】
2000年5月13日
○しろまる
バート・ベイル
2R 0:36 TKO(ドクターストップ)
CFA 1: Collision at the Crossroads
【CFAスーパーヘビー級王座決定戦】
2000年3月25日
×ばつ
ジョシュ・バーネット
4R 1:21 腕ひしぎ十字固め
SuperBrawl 16
2000年2月8日
○しろまる
マーク・ジャキス
15分終了 判定
Dangerzone: Ft. Wayne
1999年11月22日
○しろまる
フィル・オーティズ
1R 1:55 V1アームロック
Extreme Challenge 28
1999年10月9日
○しろまる
デビッド・ファーガソン
1R 8:36 ギブアップ(スタンドの打撃)
Dangerzone: Ft. Smith
1999年9月18日
○しろまる
ニック・スタークス
判定
Ultimate Reality Fighting
1999年7月18日
○しろまる
ブラッド・コーラー
1R 7:57 TKO
Ultimate Wrestling
1999年6月25日
○しろまる
スレイド・マーティン
1R 3:30 V1アームロック
Dangerzone: Mahnomen
1999年6月19日
○しろまる
ロス・クァム
ジョーロック
Brawl in the Black Hills 1
1999年5月15日
○しろまる
ケビン・ローズイヤー
1R 1:00 ギブアップ
Cage Combat 1
1998年12月8日
○しろまる
ジョー・フレイリー
1R 4:02 腕ひしぎ十字固め
SuperBrawl 9
1998年9月19日
△しろさんかく
パット・ミレティッチ
20分1R終了 引き分け
Extreme Challenge 20
1998年8月22日
○しろまる
クリス・フランコ
1R 4:55 TKO(ドクターストップ)
SuperBrawl 8
1998年8月4日
○しろまる
サム・アドキンス
1R 12:57 ギブアップ(疲労)
IFC 8: Showdown at Shooting Star
1998年6月20日
○しろまる
スティーブ・ミラー
1R 5:45 チョークスリーパー
World Shoot Wrestling
1998年6月12日
○しろまる
ジョン・カルボ
1R 3:38 TKO(パウンド)
SuperBrawl 7
1998年4月25日
○しろまる
トラビス・フルトン
1R 10:39 V1アームロック
Gladiators 2
1998年4月18日
○しろまる
ケビン・ローズイヤー
1R 0:53 TKO(膝蹴り)
Extreme Challenge 15
1998年2月27日
○しろまる
ジョン・レンフロー
1R 2:28 V1アームロック
IFC 6: Battle at Four Bears
1997年9月20日
○しろまる
ジョン・ディクソン
1R 2:33 ギブアップ(スタンドの打撃)
IFC 5: Battle in the Bayou
1997年9月5日
○しろまる
ランス・ギブソン
1R 26:22 V1アームロック
SuperBrawl 5
1997年8月23日
○しろまる
ポール・ブエンテロ
1R 2:55 ヘッドロック
Unified Shoot Wrestling Federation 6
1997年8月16日
△しろさんかく
ジェレミー・ホーン
20分1R終了 引き分け
Extreme Challenge 7
1997年6月25日
○しろまる
ジョン・レンフロー
1R 2:29 TKO
Extreme Challenge 6
1997年5月10日
○しろまる
スティーブン・ゴス
1R 1:53 チョークスリーパー
Extreme Challenge 1
1996年11月23日
○しろまる
松永光弘
1R 1:32 脇固め
THE U-JAPAN SUPER FIGHTING '96 VOL.1
1996年11月17日
○しろまる
マリオ・ネト
40分1R終了 判定
Vale Tudo Fighting 4
1996年10月22日
○しろまる
デニス・リード
1R 4:10 ネックロック
Brawl at the Ballpark 1
1996年9月1日
- 肩固め
- レスリング仕込みのグラウンドテクニックで、様々な体勢からの仕掛けのバリエーションを持つ。
- スープレックス
- 黎明期のUFCで多用した。なおこの際、スバーンは自分の他にレスリングをバックボーンとする選手がラインナップに見当たらなかったため「必ず決める自信があったので最初から狙っていた」と後に明かした。
- 膝蹴り
- サイドポジションの体勢で押さえ込んだ状態から相手の頭部を蹴る。
- バック・トゥ・ベリー・パイルドライバー
- 垂直落下式の変形水車落とし。主にプロレスの試合で見せる技で、WWE参戦時はフィニッシュ・ホールドとして使用していた。当初は受け身が取り難い危険な角度から落とすスタイルで、クラシカルな技ながら強烈な破壊力を誇っていた。しかしこの技で対戦相手を負傷させてからは、担ぎ上げて斜め後方へ浴びせ倒すバックフリップに近い技に改良されている。総合の試合でも似たような技を使用することがある。
- ビースト・チョーカー
- 胴締め式ドラゴン・スリーパー。相手は上半身を反らされた状態で後ろへ引き倒されるため、バックブリーカーをかけられたような体勢になる。主にプロレスの試合で使用。
- ^ 「5分3R終了 判定3-0」で勝利となったものの、後にタップしていたことが判明し、裁定が変更された。
前王者ケン・シャムロック
第2代
UFCスーパーファイト王者
1996年5月17日 - 1997年2月7日
次王者王座廃止