Wikipedia:削除依頼/Hsst氏による翻訳項目
Hsst氏による翻訳項目
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、特定版削除 に決定しました。
- トルコ高速鉄道 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - en:High-speed_rail_in_Turkey
- ETR500 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - en:ETR 500
- デンマーク国鉄 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - en:Danske Statsbaner
- IC4 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - en:IC4
- デンマーク国鉄IC3型気動車 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - en:IC3
- GM・EV1 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - en:General Motors EV1
Wikipedia:削除依頼/トルコ国鉄・Wikipedia:削除依頼/アーノルト (鉄道模型)と同一案件。いずれも前者項目への飜訳時の後者項目からの履歴不継承。--七之輔/e56 - 129 2007年11月10日 (土) 15:44 (UTC) [返信 ]
- (全削除)依頼者票。--七之輔/e56 - 129 2007年11月10日 (土) 15:44 (UTC) [返信 ]
- (全削除)うーん、GFDL違反濃厚ですが、初版に言語間リンクはあるのでWikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳は守られてるという矛盾......。一応削除に同意します。--Monaneko 2007年11月10日 (土) 15:56 (UTC) [返信 ]
- (1件削除、1件特定版削除、5件存続)該当言語の言語間リンクのないETR500を全部削除、出典のないハイブリッドロケットを特定版削除、言語間リンクのある残りの記事を存続。--hyolee2 /H.L.LEE 2007年11月11日 (日) 06:56 (UTC) [返信 ]
- (依頼追加)同じく利用者:Hsst氏によるハイブリッドロケットの2007年11月8日 (木) 02:49の版の投稿でもen:Hybrid rocketから翻訳されたと思われますが、要約欄にその記述がありません。氏の投稿履歴を見る限り、他にも同様の案件がありそうです。--Areare 2007年11月10日 (土) 17:56 (UTC) [返信 ]
- 調べた結果、新たにGFDL違反のおそれがあるHsst氏による翻訳記事が見つかりました。
- EMD F3 ディーゼル機関車 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 初版 en:EMD F3の翻訳。
- ヘンシェルヴェーグマン (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 初版 de:Henschel-Wegmann-Zugの翻訳かもしれません。
- ウォーキートーキー (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 初版 en:Walkie-talkieの翻訳。
- Schuco (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 初版 短いですが、「歴史」がde:Schucoからの翻訳かもしれません。
- ラジコン (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 2007年9月23日 (日) 03:11の版 「歴史」にen:Radio controlからの翻訳を含む。
- 船舶模型 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 2007年9月27日 (木) 04:01の版 「歴史」に短いながらen:Ship modelからの翻訳を含む。
- 電子顕微鏡 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 2007年9月5日 (水) 02:19の版 「歴史」にen:Electron microscopeからの翻訳を含む。
- マーク・イザムバード・ブルネル (ノート / 履歴 / ログ / リンク元):初版 en:Marc Isambard Brunelの翻訳。
- 火災報知器 (ノート / 履歴 / ログ / リンク元) - 2007年8月16日 (木) 06:18の版 「歴史」にen:Smoke detectorからの翻訳を含む。
以上です。--Areare 2007年11月10日 (土) 18:54 (UTC) 書式修正--Areare 2007年11月10日 (土) 18:59 (UTC) [返信 ]
- (存続)言語間リンクがあるものについては存続。プロジェクト間の整合性という観点から、日本語版だけがGFDLの解釈を先鋭化させるのはよろしくありません。--miya 2007年11月10日 (土) 22:50 (UTC) [返信 ]
- (初版投稿者の承諾と理解を得た上で即時削除)あのー。初版投稿者の編集以外に有意な履歴がない場合は、まず投稿者本人に、自分で即時削除を依頼して再投稿するようお願いすることもできるんじゃないですか。履歴継承について理解していないとおもうんなら、やりかたを教えてあげればいいじゃない。方針は法律じゃないんですから、「知らなくても有罪」と言わんばかりなのはどうかとおもいます。 --Hatukanezumi 2007年11月11日 (日) 03:41 (UTC) [返信 ]
ここにあった意見をWikipedia‐ノート:削除依頼/Hsst氏による翻訳項目へ移動 --Hatukanezumi 2007年11月11日 (日) 05:13 (UTC) [返信 ]
- (2件存続、1件削除、6件特定版削除)EMD F3 ディーゼル機関車、ヘンシェルヴェーグマンは言語間リンクあり。Schucoは言語間リンクなしに付き削除。残りは該当の版以降を特定版削除。
(削除) GFDLはローカルルールではありません。 (削除ここまで)--hyolee2 /H.L.LEE 2007年11月11日 (日) 04:37 (UTC)--hyolee2 /H.L.LEE 2007年11月11日 (日) 06:00 (UTC)(修正)--hyolee2 /H.L.LEE 2007年11月11日 (日) 07:01 (UTC)(再修正)[返信 ] - (コメント)多少説明をノートに書きました。また、Hatukanezumiさんの指摘する通り、依頼にあたって執筆者との対話を心がけて頂けると、無用の諍いが生じる可能性を減じることが出来ます。よろしくご配慮下さい。--Ks aka 98 2007年11月11日 (日) 08:12 (UTC) [返信 ]
- (7件存続、5件削除、4件保留)最低限の翻訳時の要件としては、Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳では言語間リンクが必須とありますので、言語間リンクのあるものは存続で良いと考えます。従って、
- トルコ高速鉄道、IC4、デンマーク国鉄IC3型気動車、GM・EV1、ハイブリッドロケット、EMD_F3_ディーゼル機関車は英語版からの翻訳、初投稿時に言語間のリンクが存在するので「存続」、ヘンシェルヴェーグマンはドイツ語版の各章の冒頭部の翻訳、言語間リンクが存在するので「存続」
- ETR500(from英)、デンマーク国鉄(from英)、ウォーキートーキー(from英)、Schuco(from独)、マーク・イザムバード・ブルネル(from英)は初版に言語間リンクがないので「削除」
- ラジコン、電子顕微鏡、火災報知機は「保留」。(言語間リンクは既にあるため、本来は版と記事リンクを書くべきとは思うが、他言語版からの加筆に関して明確なルールが存在しないため)
- 船舶模型これは(存続より)保留。これは初版記事が「定義だけのstub」これを翻訳といって良いか疑問。
- 削除が決定した場合、翻訳者に1,2日与えて、記事の保存とルールと翻訳元記載での再投稿を促した方が良いと思います(私の場合翻訳した記事の最終版は持っていなかったりするので)。-- Daisydaisy 2007年11月11日 (日) 08:17 (UTC) [返信 ]
- (コメント)一般論としては上述皆さんの意見に同意します。ところで、私も以前似たような翻訳をしたことがありますが、その際にはこの履歴のように後から自己申告し、Wikipedia‐ノート:削除の方針/履歴情報の追補#履歴とGFDL(その2)において概ね了承を頂いております。(現在はWikipedia‐ノート:著作権での議論が過去ログ行きとなってしまい、Wikipedia‐ノート:翻訳FAQでの議論も中断していますが。)今回の場合削除依頼が提出されてしまっており、追加編集で履歴を補う手法が取りにくくなっていることから、大部分の削除はやむを得ないとは思いますが、そろそろ「履歴情報の追補手法」について明確にしておく必要があろうかと思います。--ろう(Law soma) D C 2007年11月12日 (月) 03:57 (UTC) [返信 ]
- (12件削除、4件特定版削除)GFDL継承不備として初版記事及びハイブリッドロケット(加筆を除くとスタブ未満)を削除、他の加筆記事を特定版削除。要約欄に必要事項を記入する事自体、本文の翻訳に比してそんなに手間のかかる作業とは思えません。校正の利便性や追跡可能性ということもありますが、翻訳元にそれくらいの敬意を払っても罰は当たらんだろうと思います。- NEON 2007年11月12日 (月) 09:01 (UTC) [返信 ]
- (存続)miya氏に同じく、言語間リンクがあるものについては存続。「虞」とやらを先鋭化させる風潮を創出することは望ましくない。GcG / avatar of femtowaros 2007年11月24日 (土) 12:17 (UTC) [返信 ]
- 削除されずにETR500は残っていますが、その後いろいろ加筆されていますし存続しても宜しいかと思いますがいかがでしょう。何も異論が無ければ1週間後を目途にタグを除去したいのですが、ご意見お願い致します。219.110.77.79 2008年1月1日 (火) 07:44 (UTC)
- 特に何も意見が無い様なんで外します。219.110.70.41 2008年1月8日 (火) 11:19 (UTC)
- (コメント)審議継続中の案件ですので、タグ除去は不適切だと思います。タグがあるにもかかわらず行われた加筆を理由に存続というのも問題があると思います。--Jms 2008年1月8日 (火) 11:42 (UTC) [返信 ]
- (コメント)私もこの案件が終了するまでタグははずすべきでないと思います。
(削除) ちなみにHss氏は2008年1月現在も 版情報を未記入の翻訳記事を大量生産中です。ノートでも再三注意を受けているのですが無視です。 (削除ここまで)版情報を記入してくださるようになり、ノートでの会話も可能になりました。Hssさん、ありがとうございました。--Chiew 2008年1月11日 (金) 05:42 (UTC) [返信 ]
ノート:ハイブリッド#修正・推敲を広く求めています以後、各種のハイブリッドに関心を払い、編集をしていますがハイブリッドロケットの削除が論じられているのには困惑しています。ようやくハイブリッド全体の整理が進展し、ハイブリッドロケットの記事そのものを見て削除依頼が出ているのみ気がつき驚いています。この節の冒頭のHsst氏による翻訳項目のトルコ高速鉄道、ETR500、デンマーク国鉄、IC4、デンマーク国鉄IC3型気動車、GM・EV1もほぼ同等の議論と察します。Hsst氏は翻訳当初から多言語リンクに英語とドイツ語を置いています。英語版の翻訳はほぼ明らかでした。さてWikipedia:翻訳のガイドラインに従い現在から「要約欄への記入」も遅ればせながら記入もしています。最新版においても多少の修正は要すると考えます。しかし、Hsst氏は容疑者であっても記事に罪なし、削除するにはもったいない事柄です。記事を磨き上げるより削除の方向に議論が進むのはいただけませんね。英語版ではSourceの節を記事名内に設けて何時何時時点の何語版からの翻訳とする方法も見かけます。他言語リンクや要約欄への記入に加えて更に「元になった記事」とでも題する節で説明をするのも一手でしょう。いずれにしても罪の無い記事そのものを削除には反対です。【本項目を既に編集されていた方は、自身の編集した記述内容を念のために控えておいてください。】と有りますが、当方未だ記事の編集は行っていません。従い加筆修正を行うつもりです。記事の削除よりHsst氏には執行猶予の方向で考えた方が正道でしょう。--Namazu-tron 2008年2月3日 (日) 16:52 (UTC) [返信 ]
- (6 件削除、3 件特定版削除、1 件保留、他存続) この件、そろそろ対応すべきだと思います。Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳が求めているのは「言語間リンクを設置すること」であって、「言語間リンクが設置されていること」ではありません。従って言語間リンク既存の記事に翻訳加筆した場合は翻訳の旨明示すべきであり、既に存在する言語間リンクによる代用を認めると矛盾が生じます。このあたりはWikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳の問題点でもありますが、その一方、Hsst 氏とは対話が成立しないのが残念な限りです。判断内訳は以下の通り。
- 署名無き、上記は利用者:Jmsさんによる 2008年2月3日 (日)22:49。削除反対、継続要求! それにしても強引だなぁ。Hsst氏じゃなく加筆後、ソース節を設けるか他の方法でハイブリッドロケットを存続または再起させても駄目かい? 存続不可だとすれば、新たに書き直しても良いかね?勿論翻訳元や翻訳だと何らかは示すがね。余程下らない記事なら兎も角、多くは貴重な事典としての情報源。削除に血道を上げるより残す道の方が大事だと思うがね。--Namazu-tron 2008年2月5日 (火) 03:09 (UTC) [返信 ]
- (コメント) 類似案件にWikipedia:削除依頼/機関車もあり。調べれば他にもありそうです。最近首を傾げざるを得ないリダイレクトが濫造されてもいるので、そちらもどうしたものかと考えています。対話が可能になった様子なので、軟着陸できると良いのですが。--Jms 2008年2月5日 (火) 14:03 (UTC) [返信 ]
- 他の加筆された方の意見も聞いてみては如何でしょうか?Namazu-tron氏の御意見に同感です。
また以前は言語間リンクがあれば良かったそうですが、執筆時と現在では基準が変わっているようなので遡及して現時点での基準を当てはめようとするのは如何なものでしょうか?皆さんはどうお考えですか?--Hsst 2008年2月5日 (火) 19:59 (UTC) [返信 ]
- Hsstさんの利用者ページは空白でノートは賑やか。せめてここまできたら利用者ページにそれなりの何でも、自己紹介とは言わないが何か書くべきだね。 最小の礼儀だね。空白はIPUserより気持ち悪いね。当方なんぞ、見ての通りIPとの併用だが、ちゃんとIP暦も書いているからね。昔を辿る人は居るかしらないが。あえて貴方のノートのは書かない。個人間のこの種の話は初めで最後とするが。--Namazu-tron 2008年2月5日 (火) 23:47 (UTC) [返信 ]
- (コメント) GFDL であると保証しながら、GFDL に反している記事を提供していることが問題であって、以後加筆した人の意見とは関係ありません。「現時点での基準」(Wikipedia:翻訳のガイドラインを指すのか?) を遡及適用しようとしているのでもありません。「言語間リンクを設置すること」というのは以前からWikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳で要求されていることです。初版が翻訳である場合には「言語間リンクを設置すること」と「言語間リンクが設置されていること」が一致するので「設置されていること」で判断しても結果は同じですが、初版が翻訳ではなく、かつ、翻訳以前の段階のどこかで言語間リンクが設置されていた場合には「する」と「されている」を区別しなければなりません。もしかするとそれを区別しない運用をしてきために「設置されていること」が独り歩きしているのかもしれませんが、詳細は調べていません。削除が提案されているのは GFDL 的に問題のある部分であって、GFDL に関する問題が解決されるならば、同内容で再投稿されても問題はありません。問題の所在に誤解があるのではないでしょうか。--Jms 2008年2月5日 (火) 20:14 (UTC) [返信 ]
- (全削除)翻訳作業には感謝しますが、GFDL違反について許容してはならないと考えます。私は言語間リンクだけではそれが翻訳か否かの判断がつかないため、翻訳元不明記のためGFDL違反であると考えています。ウィキペディア日本語版の2007年末までのローカルルールがどのようなものであったかに関わらず。なお、初版に言語間リンクがあったとしてもそれが複数ならばどこからの翻訳かわからない点にも注視すべきであると考えています。(そもそも、翻訳なのかオリジナルなのか判断がつかない時点で問題だと考えているわけですけれども)なお、削除後に手順を満たした上での再投稿を強く望みます。--iwaim 2008年3月4日 (火) 15:39 (UTC) [返信 ]
- (対処)以下の通り対処しました。
以上。--赤井彗星 2008年3月15日 (土) 02:06 (UTC) [返信 ]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。