催 2025
last update: 20250909
■しかく2025 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2024年の催はこちらです。
■しかく生存学研究所関連の催
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*本ページは、生存学研究所事業推進担当者、関連研究者、院生、研究会等の関わった/収集した催し事を収集してあります。
*過去の催
2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 1999 1998 1997
*先端総合学術研究科関連(一部。2009年以降は拠点催ページに掲載) 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002
*先端総合学術研究科2011年度時間表/カレンダー
*過去の催
2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 1999 1998 1997
*先端総合学術研究科関連(一部。2009年以降は拠点催ページに掲載) 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002
*先端総合学術研究科2011年度時間表/カレンダー
◆だいやまーく催しへの応募案内
◆だいやまーく行なわれた催し・2024
◆だいやまーく民間研究助成公募(公募月別)
◆だいやまーく立命館大学研究所各種募集情報 [外部サイト]
・生存学研究所
・人間科学研究所
■しかくこれからあること
2025年9月
0901(月) 0902(火) 0903(水) 0904(木) 0905(金) 0906(土) 0907(日) 0908(月) 0909(火) 0910(水)
◆だいやまーく色覚検査と就業制限の近現代――ゲノム医療の時代における境界設定への視座
【時間】14:00〜17:00【開催方法】対面
【開催場所】ビジョンセンターグランデ東京浜松町 201号室
アクセス
【趣旨等】本シンポジウムでは色覚に基づく就業制限の歴史に焦点をあてる。色覚は伴性遺伝であり、かつて様々な進学制限や就業制限が課されてきた。それ故に、結婚や生殖の障壁として語られることもあったが、近年は進学・就業制限が大幅に軽減されてきた。この歴史を丁寧に検討することで、今後、色覚に限らず遺伝情報に基づく差別にどのように向き合っていくのか、議論を深める。
【主催者HP】 主催者HP
【費用】無料
【申込み】事前申込みが必要です。 登録フォーム
【開催】「日本科学史学会生物学史分科会」と「理化学研究所生命医科学倫理とコ・デザイン研究チーム」による共催
0911(木) 0912(金) 0913(土) 0914(日) 0915(月) 0916(火) 0917(水)
◆だいやまーくトークセッション 第4回「生存学の天窓」
【時間】15:00〜16:00【開催方法】対面とオンライン(ZOOM)
【開催場所】立命館大学衣笠キャンパス創思館 生存学研究所書庫
キャンパスマップ
【講師】木村朋子(精神科ソーシャルワーカー/元松沢病院勤務)
【趣旨等】生存学書庫には天窓があります。天窓をのぞきこむように、みなさんに書庫のなかを俯瞰していただけるよう、生存学の資料を紹介していきます。第4回では、日本の精神医療や精神障害者にかんする法や制度の改革に尽力した広田伊蘇夫先生の資料をとりあげます。今回はその資料の寄贈に関わってくださった木村朋子さんをお招きし、寄贈に至る経緯についてお話しいただきます。
【主催者HP】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-5959/
【費用】無料
【申込み】申込みフォーム
【主催】立命館大学生存学研究所
0918(木)
◆だいやまーく「多様な性と人権〜差別のない社会のためのクィア理論〜」男女共同参画セミナー
【時間】13:30〜15:30【趣旨等】「多様性が大切」と言われますが、私たちはジェンダーやセクシュアリティ・国籍・障害の有無などで人を区別しています。本セミナーでは、性の多様性を理解し、人権の普遍性にむすびつけ、差別のない社会をつくるためにできることを考えます。この鍵となる「クィア理論」という考え方も紹介します。
【講師】青山薫氏(神戸大学国際文化学研究科教授)
【開催方法】対面とインターネットによる動画配信
【対面開催会場】
兵庫県立男女共同参画センター・イーブン イーブン・セミナー室
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-1-3 神戸クリスタルタワー7階
【費用】無料
【参加資格】兵庫県内在住・在勤・在学の方
【申込み】https://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?acs=geps20250918pm
申込み期限:2025年9月11日(木)12:00 【主催】兵庫県立男女共同参画センター・イーブン
0919(金) 0920(土) 0921(日) 0922(月) 0923(火) 0924(水) 0925(木) 0926(金) 0927(土) 0928(日)
◆だいやまーくオンラインシンポジウム「人生の最終段階における意思決定主体/支援再考――「物語」とは別の仕方で?」
【時間】13:00〜16:00(開場12:50)【開催方法】オンライン開催(Zoom)・事前登録制(定員100名)
【登壇者等】
「最後まで遊び続けるために――物語と遊びの意思決定論」
難波優輝氏(立命館大学ゲーム研究センター客員研究員/慶應義塾大学SF実装センター/newQ)
「死の決定とインテグリティ概念」
小宮山陽子氏(富山県立大学 看護学部 看護学科 基礎看護学講座 准教授)
司会:秋葉峻介氏(山梨大学院総合研究部医学域総合医科学センター講師)
【費用】無料
【申込み】事前参加登録フォーム
【主催】山梨大学大学院総合研究部医学域総合医科学センター
0929(月) 0930(火)
2025年10月
1001(水) 1002(木) 1003(金) 1004(土)
◆だいやまーく立命館土曜講座公開講演会 「生存学」ってなに?
【時間】13:30〜15:30【開催方法】対面とオンライン(ZOOM)
【開催場所】立命館大学 衣笠キャンパス 創思館 カンファレンスルーム
キャンパスマップ
【講演内容】
・「「生存学」ってなに?」
立命館大学・先端総合学術研究科/生存学研究所 美馬達哉
・「東アジアにおける障害をめぐる対話と連携――障害学国際セミナーという実践」
立命館大学・生存学研究所 長瀬修
・「もっと自由に動ける社会へ——車いすユーザーとともに考えるキャンパス」
立命館大学・生存学研究所 大谷いづみ/川端美季
・「病や障害、医療・福祉の記録を社会の宝に——当事者・市民とともに開くアーカイブズ」
立命館大学・先端総合学術研究科/生存学研究所 後藤基行
【費用】無料
【申込み】申込み
【主催】立命館大学衣笠総合研究機構
【企画】立命館大学生存学研究所
1005(日) 1006(月) 1007(火) 1008(水) 1009(木) 1010(金) 1011(土) 1012(日) 1013(月) 1014(火) 1015(水) 1016(木) 1017(金) 1018(土) 1019(日) 1020(月) 1021(火) 1022(水) 1023(木) 1024(金) 1025(土) 1026(日) 1027(月) 1028(火) 1029(水) 1030(木) 1031(金)
2025年11月
1101(土) 1102(日) 1103(月) 1104(火) 1105(水) 1106(木) 1107(金) 1108(土) 1109(日) 1110(月) 1111(火) 1112(水) 1113(木) 1114(金) 1115(土) 1116(日) 1117(月) 1118(火) 1119(水) 1120(木) 1121(金) 1122(土) 1123(日) 1124(月) 1125(火) 1126(水) 1127(木) 1128(金) 1129(土) 1130(日)
2025年12月
1201(月) 1202(火) 1203(水) 1204(木) 1205(金) 1206(土) 1207(日) 1208(月) 1209(火) 1210(水) 1211(木) 1212(金) 1213(土) 1214(日) 1215(月) 1216(火) 1217(水) 1218(木) 1219(金) 1220(土) 1221(日) 1222(月) 1223(火) 1224(水) 1225(木) 1226(金) 1227(土) 1228(日) 1229(月) 1230(火) 1231(水)
■しかく行われた催し
2025年1月0101(水)
0102(木)
0103(金)
0104(土)
0105(日)
0106(月)
0107(火)
0108(水)
0109(木)
0110(金)
0111(土)
0112(日)
0113(月)
0114(火)
0115(水)
0116(木)
0117(金)
0118(土)
◆だいやまーく第10回 共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム 「ケアの視点から、新しい連帯のあり方を考える」
【時間】13:00〜16:30【開催方法】対面とオンライン:ハートピア京都 大会議室他+zoom
【プログラム概要】
〇基調講演「ケアの倫理の視点から、新しい連帯のあり方を考える」同志社大学大学院教員 岡野八代氏
〇パネルディスカッション コーディネーター 岡野八代氏
・自立生活センター・VISION 代表 寺嶋千恵子氏 「女性障害者の立場から ― 産み、育てる権利について考える」
・沖田友子氏 「障害児者の親の立場から ― ケアをめぐるさまざまな課題について」
・京都市障害保健福祉推進室 企画社会参加推進課長 遠藤洋一氏 「京都市ケアラ―支援条例がめざすもの」
・日本自立生活センター職員 渡邊 琢氏 「当事者と家族の孤立化を防ぐために」
【参加費】500円(資料代)
【申込み】次のアドレスまでメールで申し込み Email: jcil(あっと)cream.plala.or.jp ※(注記)(あっと)を@に変えてください。
【主催】障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会
0119(日)
0120(月)
0121(火)
0122(水)
0123(木)
0124(金)
0125(土)
障害者の働くを/から考える――福祉・就労・教育
【時間】14時〜17時【開催場所】
立命館大学衣笠キャンパス創思館1Fカンファレンスルーム
現地およびZoom(ハイブリッド)
【登壇】近藤武夫(東京大学)、猪瀬浩平(明治学院大学)、小川さやか(立命館大学)
【詳細】チラシ[PDF]
【お申込み】
以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/vaMka9n5g119f9Su5
※(注記)申込締切:2024年1月18日(日)まで
【主催】
立命館大学大学院 院生プロジェクト「少数者と教育」研究会
立命館大学大学院 院生プロジェクト「障害者とjob&work」研究会
【お問い合わせ】
メール:gr0529kp(あっと)ed.ritsumei.ac.jp (代表:種村光太郎あて)
※(注記)(あっと)を@に変えてお送りください
◆だいやまーくビジネスと人権:紛争・軍事占領と私たちの暮らし――ミャンマー、パレスチナ、西サハラの事例から
【時間】14:00〜17:00【開催方法】対面とオンライン:法政大学市ケ谷キャンパス外濠校舎4階S406教室+zoom
【講師】木口由香氏(メコン・ウォッチ)、金城美幸氏(BDS Japan Bulletin)、松野明久氏(西サハラ友の会)
【申込み】対面参加及びオンライン参加 https://ssl.form-mailer.jp/fms/a5598134835794
【主催】(特活)メコン・ウォッチ、BDS Japan Bulletin、西サハラ友の会、法政大学国際文化学部、法政大学大学院メコン・サステナビリティ研究所
0127(月)
0128(火)
0129(水)
0130(木)
0131(金)
2025年2月
0201(土)
0202(日)
0203(月)
0204(火)
◆だいやまーく障害と学会運営 ランチタイムウェビナー第3回
【時間】12:00〜13:00【開催場所】オンライン(zoom)
【講師】窪崎泰紀氏(NPO法人ゆに 理事・障害学生支援担当)
【パネリスト等】沼田哲史氏(大阪電気通信大学総合情報学部 准教授)、志水洋人(名古屋大学大学院医学系研究科 特任助教)
【詳細】主催者HP
【申込み】不要。当日、主催者HPに掲載のURLからご参加ください。
【主催】人工知能学会多様性・包摂推進委員会
0206(木)
0207(金)
0208(土)
0209(日)
◆だいやまーく法や条例を「使える」ものにするには?――障害者運動の経験から、一緒に考えたい――
【時間】13:55〜15:45【開催方法】オンライン
【講師】松波めぐみ氏(大阪公立大学アクセシビリティセンター特任准教授)
【主催者HP:申込み】https://sites.google.com/view/sekumaitaikai2025/sessions/11
【情報保障】手話通訳/日本語字幕/アーカイブあり
【主催】セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会2025実行委員会
0210(月)
0211(火)
◆だいやまーく平和教育研究センター「戦後芸術と反万博」公開研究会
【時間】16:00〜【開催場所】立命館大学国際平和ミュージアム2階セミナー室1
【タイトル】「戦後芸術と反万博」
※(注記)詳細は外部リンクをご参照ください。[外部リンク]
0212(水)
0213(木)
0214(金)
0215(土)
◆だいやまーく日本保健医療社会学会第51回大会連動企画
(関西定例研究会/看護・ケア研究部会/立命館大学生存学研究所共催)
【時間】14:00〜17:00【開催場所】立命館大学 朱雀キャンパス 303号室+Zoomによるハイブリッド
【テーマ】「外国人介護職の見た日本の介護」(仮)
※(注記)詳細は外部リンクをご参照ください。[外部リンク]
0216(日)
0217(月)
◆だいやまーく性愛プロジェクトシンポジウム
【時間】13:00〜17:00【開催方法等】
<対面>大阪公立大学梅田サテライト(大阪駅前第2ビル6階)101教室 梅田サテライト・アクセス
<オンライン>Zoom
【プログラム、講師等】
1. 開会挨拶、趣旨説明(13:00-13:10)
2. プロジェクト各パートの講演
(1) 江口聡(ゲスト、京都女子大学、倫理学、13:10-14:00)
「積極的同意、熱烈同意、意思表明の義務、そしてバッドセックス:性的同意論の現在」
(2) 石川優(文化パート担当、名古屋市立大学、表象文化論、14:00-14:40)
「オメガバースと性愛:BLマンガにおける表現の定型化とその転覆」
(3) 濱野ちひろ(社会パート担当、大阪公立大学文学研究科都市文化研究センター研究員、文化人類学、14:40-15:20)
「人間と『人間のようなもの』たちのアフェクト――ラブドールとセックスロボットにまつわる文化人類学的セクシュアリティ研究」
3. 休憩(15:20-15:30)
4. 参加者(対面、オンライン)全員による議論(15:30-16:50)
5. まとめ、閉会挨拶(16:50-17:00)
【申込み】こちらからお申し込みください(申込み期限2月14日)。
【主催】大阪公立大学「性愛に関する人間学の試み」プロジェクト
0218(火)
0219(水)
0220(木)
0221(金)
0222(土)
◆だいやまーくEugenics and Justice in East Asia: Past and Present
【日時】22日(土)〜24日(月祝)※(注記)各日の時間等は主催者HPでご確認ください。【開催方法】ハイブリッド:立命館大学 朱雀キャンパス 多目的室及びZOOM
【主催者HP】主催者HPはこちら
【主催】立命館大学2024年度科研費獲得推進プログラム「公文書に基づく優生政策史研究の国際的展開」(研究代表者・松原洋子教授)
【共催】立命館大学生存学研究所
0223(日)
◆だいやまーく『トランスジェンダー生徒と学校――「抱えさせられる」困難と性別移行をめぐる実践』出版記念イベント
【時間】17:00〜19:00【開催方法】対面及びオンライン(zoom):レンタルスペース(フォルカ京都)京都市南区東九条北烏丸町4−2−4
【講師】土肥いつき氏(著者)
【概要】「制服を変えたい」「名前を変えてほしい」それは、ただの個人の願いなのだろうか?トランスジェンダーの生徒が性別移行をするとき、一見、それは個人の心の問題のように思える。しかし、実際には、「自分がどうありたいか」だけではなく、周囲が「その生徒をどう扱うか」という関係の中で決まっていく・・・
【主催者】CLAFA対話のアトリエ
【主催者HP】主催者HP(申込み)
0224(月)
0225(火)
0226(水)
0227(木)
◆だいやまーく日韓の清潔規範をめぐる歴史を考える――『風呂と愛国』刊行記念研究会
【時間】13:00〜17:10【開催方法】対面及びオンライン
対面:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304 オンライン:https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/99431626318?pwd=sTCbbD3zRyLgSbeeuC1S7MJOzG1VVS.1
ミーティングID: 994 3162 6318 パスコード: 609969
【プログラム】
13:00-13:10 開会あいさつ
13:10-12:10 報告:川端美季(立命館大学)「日本植民地統治下における公衆浴場――『風呂と愛国』をもとに」(仮)
14:10-14:15 休憩
14:15-15:15 報告:パク・ユンチェ(慶煕大学校)「垢を落とそう――植民地時代における入浴文化の形成と垢に対する認識」
15:15-15:30 休憩
15:30-17:00 ディスカッション
指定質問:住田朋久(慶應義塾大学大学院社会学研究科 訪問研究員)
17:00-17:10 閉会あいさつ
*日韓逐次通訳あり(予定)
【申込み】不要
【主催】立命館大学生存学研究所
0228(金)
◆だいやまーく自然の命を解き放つ──インゴルド、スコット、グレーバーの人類学の思想と実践
【時間】16:00〜18:00【開催方法】対面とオンライン: 立命館大学国際平和ミュージアム2階 (セミナー室 1)+zoom
【講師等】
講師:比嘉 理麻氏(沖縄国際大学 総合文化学部 准教授)
コメント:今津 有梨(延世大学大学院文化人類学部)
司会:番匠 健一(社会理論動態研究所)
【オンライン(zoom)】https://zoom.us/j/94436104949?pwd=dE5CY3hQbTR4dFNDWGNwb0ptWHk4UT09
【主催】立命館大学国際平和ミュージアム「自衛隊基地の地域社会史」研究会
2025年3月
0301(土)
◆だいやまーく知的障害者の自立生活 これまでとこれから
【時間】13:00〜16:30【概要】2014年の「重度訪問介護」の重度知的障害への対象拡大という制度改革を切り口として、知的障害のある人の自立生活に関する運動の歴史を振り返り、いま現在の課題を共有し、そしてこれからの実践に向けて対話するオンラインシンポジウム〈知的障害者の自立生活 これまでとこれから〉を開催します。
【開催方法】オンライン
【情報保障】パソコン文字通訳(パソコン文字通訳者会ユビキタス)手話通訳(ミライロ)(zoomの手話ビュー使用予定)
【参加費】カンパ制
【主催者HP(申込み)】https://everevo.com/event/89436
【主催】知的障害のある人の自立生活について考える会
0302(日) 0303(月) 0304(火) 0305(水) 0306(木) 0307(金) 0308(土)
◆だいやまーくケアラーのメンタルヘルス支援――EU Me-We Projectの取り組み
【時間】17:00〜19:30【開催方法】オンライン(ZOOM)
【講師】エリザベス・ハンソン氏(リンネ大学ヘルスケアリングサイエンス学部教授/インフォーマルケアラー・ケア・ケアリング研究グループ代表)
ほかMe-We Projectプロジェクトメンバー
【申込み】申込み(先着200名。3月3日締切)
【主催】CAREFIL(ケアフィル)プロジェクト(代表:立命館大学 斎藤真緒)、子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト(YCARP)
<問い合わせ先>carefilproject(アットマーク)gmail.com
◆だいやまーく医療事故発生時の「患者の信頼を得る情報共有」について考える
【時間】13:30〜15:00【開催方法】大阪大学コンベンションセンター と オンデマンド配信
【講師】勝村久司氏(医療情報の公開・開示を求める市民の会世話人)、岡本左和子氏(奈良県立医科大学特任講師)、原昌平(元読売新聞編集委員)
【参加費等】参加費無料、事前登録不要。 【主催者HP】https://mspo.org/msspb/2stpsyb/
【主催】医療安全心理・行動学会
0309(日)
◆だいやまーくHPVワクチン問題を考える会ー東北-シンポジウム in いわき市
【時間】14:00〜【開催方法】ハイブリッド:いわきPIT と zoom
【講師等】俳優・高樹 沙耶氏、長南 謙一氏(昭和薬科大学 教授/HPVワクチン問題を考える会-東北- 副代表)、倉上 万莉佳氏(HPVワクチン被害者/HPV薬害訴訟原告)、立花 みき氏(仮名、コロナワクチン被害者)、平田 仁美氏(HPVワクチン被害者/HPVワクチン問題を考える会-東北- 代表)
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/1yyI6TqiiZDYmrHntVpEWo9NF2raxf8apHuuaFEAXwM8/edit?chromeless=1
【主催】HPVワクチン問題を考える会ー東北-
0310(月) 0311(火) 0312(水) 0313(木) 0314(金)
◆だいやまーく研究会「心と法律:慈悲から人権へ」
【時間】14:00〜15:45【講師】アンヌ=リーズ・ミトー
【概要】障害学会の国際委員であり昨年、日本の障害をテーマとして"Le coeur et le droit: Le handicap dans la société japonaise"(『心と法律(慈悲から人権へ)』)をフランス語で刊行(英語は2026年予定)されたAnne-Lise Mithout(アンヌ=リーズ・ミトー)さんを講師として、同書の内容を踏まえた研究会の開催を行います。
【開催場所】東京大学本郷キャンパス教育学部棟1階109教室
【情報保障】手話通訳・文字通訳あり
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/1IXnEIRb0K3dwFuqpctj3FEmLHLChk9qwPoWjLXKcPDg/
【主催】障害学会、東京大学バリアフリー教育開発研究センター
0315(土)
◆だいやまーく合評会:看護の〈学〉の新たな地平ーー医学の力で治せる病気は少ないが、看護できない病人はいない
【時間】14:00〜18:00(その後に情報交換会2時間程度)【開催方法】ハイブリッド:立命館大学・朱雀キャンパス3F 304号室+zoom(文字情報保障あり)
【申込み】対面でご参加される方は、下記のGoogleFormからお申し込みください。https://forms.gle/oJ8zXiZYJedzzh9X9
【主催者HP】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-5592/
【共催】社会学と医療研究会・立命館大学先端総合学術研究科・生存学研究所
◆だいやまーくケアワーカーズユニオン山紀会支部を支える関東集会
【時間】14:00〜16:30【開催場所】南部労政会館第5会議室(東京都品川区大崎)
【趣旨】
ケアワーカーズユニオン山紀会支部は、大阪市釜ヶ崎に住む高齢者、障害者を支える女性職員を中心に結成された労働組合です。いま彼女たちは、労働委員会からの改善命令も無視する法人から、全員女性職員で構成される訪問介護事業所の閉鎖を通告されています。関東でも、山紀会支部の学び、ともに考え、連帯していこうという趣旨での集会を開きます。在宅での暮らしを支えてきた訪問介護事業所で働く人たちを応援してください!
【主催】山紀会支部を支える関東実行委員会
【連絡先】
※(注記)詳細や参加を希望される場合は、次のチラシをご参照ください。チラシ
0316(日) 0317(月) 0318(火) 0319(水) 0320(木) 0321(金) 0322(土)
◆だいやまーく強度行動障害のある人の豊かな地域生活を実現する「地域共生モデル」の理論の構築と重層的な支援手法の開発のための研究
【時間】14:00〜17:00【開催方法】オンライン(zoom)
【プログラム】
1.強度行動障害のある人への支援に関する全国調査結果報告
東海林崇(PwCコンサルティング合同会社公共事業部ディレクター)
2.Synergy 研修の体験と日本導入にむけた課題と展望
内山登紀夫(福島学院大学副学長/福祉学部教授)、鈴木さとみ(福島学院大学福祉学部特任講師)
3.強度行動障害支援に活かすトラウマインフォームドの視点
八木淳子(岩手医科大学医学部神経精神科学講座教授)
4.強度行動障害支援のための「建築と環境」の工夫
田中義之(東京大学大学院工学系研究科特任講師)
5.座談会「強度行動障害への複層的なアプローチ」
司会:野澤和弘(植草学園大学副学長/発達教育学部教授)
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfXCNzj83GwW82JrDhmZ-hEIx17C5NPbrh_vPzknnAh_zDSdw/viewform?usp=header
【主催】令和6年度厚生労働科学研究費補助金障害者政策総合研究事業
0323(日) 0324(月) 0325(火) 0326(水) 0327(木) 0328(金) 0329(土) 0330(日) 0331(月)
2025年4月
0401(火) 0402(水) 0403(木) 0404(金) 0405(土) 0406(日) 0407(月) 0408(火) 0409(水) 0410(木) 0411(金) 0412(土) 0413(日) 0414(月) 0415(火) 0416(水) 0417(木) 0418(金) 0419(土) 0420(日) 0421(月) 0422(火) 0423(水)
◆だいやまーく日本における障害に関するシンポジウム
【時間】9:00〜16:30(AEST オーストラリア東部標準時)【開催場所】モナシュ大学クレイトン・キャンパス 日本研究センター(住所:Clayton VIC 3163, Melbourne, Australia)
【開催方法】対面及びオンライン(事前登録が必要です) 【使用言語】英語(質疑応答では日本語でのご質問も歓迎します) 【講師】基調演説者及びパネルディスカッション発表者:キャロライン・ステイーブンズ(モナッシュ大学)、長瀬修(立命館大学)、奥山佳子(ハワイ大学)、ラーソン尚美 (コーネル大学)、クリス・カイ=ジョーンズ (コーネル大学)、アストギク・ホヴハンニスヤン(ロシア=アルメニア大学)、イヴァンカ・ギヨーム(パリ・シテ大学)、アン=リーズ・ミトゥー(パリ・シテ大学)
【申込み】https://forms.gle/beWj5RH3ZAgx3prY9
0424(木) 0425(金) 0426(土) 0427(日) 0428(月) 0429(火) 0430(水)
2025年5月
0501(木) 0502(金) 0503(土) 0504(日) 0505(月) 0506(火) 0507(水) 0508(木) 0509(金) 0510(土)
◆だいやまーくドキュメンタリー映画『ブックマン・マーク:行動の軌跡』上映会
【時間】13:00〜16:00【開催場所】東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟1階 ENEOSホール https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/access.html
【趣旨等】誰もが取り残されない世界の実現に生涯を捧げた、ブックマン・マーク博士のドキュメンタリー映画です。本映画はバリアフリー化が不十分な状態でしたが、この度、日本語訳と日本語吹き替え・音声ガイドが完成し、完全バリアフリー版で上映いたします。
【上映方法、情報保障】日本語字幕、アプリ「UDCast」による日本語吹き替え及び音声ガイド。手話通訳・文字通訳あり。
【費用】無料
【申込み】不要(席には限りがありますので、お早めにお越しください。)
【主催】東京大学先端科学技術研究センター学際バリアフリー研究分野・福島研究室・マーク・ブックマン財団(MBF)
0511(日)
◆だいやまーくME/CFSの社会学的研究から見えてきたもの
【時間】14:00〜16:00【開催形態】オンライン(zoom)
【講師】野島那津子(静岡文化芸術大学 准教授)
【概要】これまで、ME/CFSをはじめとする「論争中の病」を患う人々へのインタビュー調査を通じて、患いに対する社会的な反応や処遇について研究してきた。講演では、ME/CFSを患う人々の社会的困難と、この社会の有り様について検討する。
【主催者HP】https://mecfsnet.com/archives/4264
【申込み】https://mecfsawareness2025.peatix.com/
【参加費】無料(応援参加可能)
【主催】ME/CFS支援ネットワーク
0512(月)
◆だいやまーくドキュメンタリー映画『ブックマン・マーク:行動の軌跡』上映会
【時間】14:30〜17:30【開催場所】タワーホール船堀 5階 小ホール タワーホール船堀
【主催者HP】https://www.step-edogawa.com/2025/04/bookman/
【上映方法、情報保障】日本語字幕、アプリ「UDCast」による日本語吹き替え及び音声ガイド。手話通訳・文字通訳あり。
【費用】無料
【申込み】申込みフォーム、メール、電話にてお申込みください
◇申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKKC8CqvtK7yeUm7rB6xrwHpAU4PuDBSBHPmjOsahR78pjVg/viewform
◇メール event★step-edogawa.com (★を@に変えてお送りください) 自立生活センターSTEPえどがわ
◇電話 03-3676-7422 自立生活センターSTEPえどがわ
【主催】マーク・ブックマン財団(MBF)、自立生活センターSTEPえどがわ
【後援】DPI日本会議、全国自立生活センター協議会
0513(火) 0514(水) 0515(木) 0516(金) 0517(土)
◆だいやまーくドキュメンタリー映画『ブックマン・マーク:行動の軌跡』上映とラウンドテーブル
【時間】13:00〜14:25【開催場所】立命館大学朱雀キャンパス5階 大講義室
【開催方法】対面による開催。
【概要】プログラム等は次のHPをご覧下さい。
https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-5761/
【情報保障】文字通訳、手話通訳、映画は音声ガイド(UDCast)付き。
【申込み】次の申込みフォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/1owh8WguwZpmMERiIdLM5KAKutnLloX_d2Vrs-sM0rI0/edit?hl=ja
なお、上記フォームからお申し込みが困難な方は、HPに掲載の事務局に電話、メールでお問い合わせください。
【費用】無料
【主催】マーク・ブックマン財団(MBF)
【共催】共催:立命館大学生存学研究所、東京大学大学院経済学研究科松井研究室(JSPS科研費JP21H05172(研究分担者 松井彰彦))
0518(日)
◆だいやまーくいばりつ2025「車いすとともにある未来を考えよう!〜車いすにのって学内探検〜」
【時間】10:00〜17:00【開催場所】立命館大学 大阪いばらきキャンパス H棟2階H221
【HP】https://ibaritsu.ritsumei.ac.jp/
【主催】立命館大学
【共催】茨木市
0519(月) 0520(火) 0521(水) 0522(木) 0523(金) 0524(土) 0525(日) 0526(月) 0527(火) 0528(水) 0529(木) 0530(金) 0531(土)
2025年6月
0601(日) 0602(月) 0603(火) 0604(水) 0605(木) 0606(金) 0607(土) 0608(日) 0609(月) 0610(火) 0611(水) 0612(木) 0613(金) 0614(土) 0615(日)
◆だいやまーく東京都立中央図書館闘病記文庫開設20周年記念講演会
【時間】14:00〜16:30【開催場所】東京都立中央図書館 4階 多目的ホール
【プログラム内容】
・「東京都立中央図書館闘病記文庫の概要」 東京都立中央図書館
・基調講演「闘病記文庫の設置意義」 健康情報棚プロジェクト代表 石井 保志 氏
・記念講演「大切にしたい自分の体〜2度の子宮がんを経験して〜」 タレント 原 千晶 氏
【主催者HP】https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/event/seminar/7223_20250423.html
【費用】無料
【申込み】https://logoform.jp/form/tmgform/983026
【主催】健康情報棚プロジェクト
【協力】東京都立中央図書館
0616(月) 0617(火) 0618(水) 0619(木) 0620(金) 0621(土) 0622(日)
◆だいやまーく立命館ララ哲学カフェ テーマ「記録」
【時間】14:00〜16:00【開催場所】立命館大学 衣笠キャンパス 創思館2階 社会臨床実習室1
【開催方法】対面
【趣旨等】次の主催者HPを参照ください。 主催者HP
【定員】15名程度(定員に達し次第、締切となります)
【情報保障等】調整や配慮が必要な方は、事前にお問い合わせください。可能な限り対応いたします。手話通訳をご希望の方は、6月10日(火)までにご連絡ください。
【問い合わせ先】rararits(あっと)st.ritsumei.ac.jp (あっと)を@に変えてください。
【費用】無料
【申込み】https://rararits250622.peatix.com/
【主催】立命館先進研究アカデミー(RARA)
【共催】立命館大学 生存学研究所
【後援】立命館大学 人間科学研究所
0623(月) 0624(火) 0625(水) 0626(木) 0627(金)
◆だいやまーくトークセッション 第3回「生存学の天窓」
【時間】15:00〜16:00【開催場所】立命館大学衣笠キャンパス創思館 生存学研究所書庫
【趣旨等】生存学研究所では、様々な、団体、活動の資料を集めてきました。そうした資料をみなさんに知っていただく機会として「生存学の天窓」を開催しています。第3回では、前回に引き続き障害者総合情報ネットワーク(BEGIN)の資料をとりあげます。今回は生存学書庫にBEGINの資料を寄贈していただいた、尾上浩二さんに来ていただき、資料の寄贈の経緯についてお話しいただきます。
【開催方法】対面及びオンライン(zoom)により開催
【費用】無料
【申込み】次のフォームからお申し込みいただけます。 申込みフォーム
フォームからの申込みが困難な場合は、次の主催者HPを参照ください。 主催者HP
【主催】立命館大学生存学研究所
0628(土) 0629(日) 0630(月)
2025年7月
0701(火) 0702(水) 0703(木) 0704(金) 0705(土) 0706(日) 0707(月) 0708(火) 0709(水) 0710(木) 0711(金) 0712(土) 0713(日) 0714(月) 0715(火) 0716(水) 0717(木) 0718(金) 0719(土) 0720(日) 0721(月) 0722(火) 0723(水) 0724(木) 0725(金) 0726(土) 0727(日)
◆だいやまーく第51回大会アフター企画 「「介護・福祉の可能性―ケアの価値を再考する」(仮)」
【時間】13:00〜16:00【開催場所】立命館大学朱雀キャンパス304号室+Zoom
【開催方法】ハイブリッド開催
【講演者】村上靖彦氏(大阪大学)
【趣旨等】本研究会は、日本保健医療社会学会第51回大会での問題提起を受けたアフター企画として、介護の専門性や、介護を研究することの意義について、引き続き考察を深めることを目的としています。本年5月に『鍵をあけはなつ――介護・福祉における自由の実験』(中央法規出版)を刊行され た現象学者・村上靖彦氏を講演者に迎え、介護・福祉の現場をあらためて見つめ直し、ケアの実践に即してその意味と価値を再考する場としたいと思います。
【費用】参加費無料
【情報保障】文字情報保障あり。
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyTjjtxG6nankTRET1C_d0pBdZunRli7Ax9YyMrUCdB8mOiQ/viewform
【主催】日本保健医療社会学会研究活動委員会、看護・ケア研究部会
【共催】立命館大学生存学研究所
0728(月) 0729(火) 0730(水) 0731(木)
2025年8月
0801(金) 0802(土) 0803(日)
◆だいやまーく「開かれる自閉」を開く:社会学者・当事者・発達心理学者の対話 第39回文化理解の方法論研究会(MC研)
【時間】13:00〜16:00(12:30開場)【開催方法】対面とオンライン(ZOOM)
【開催場所】品川区 上大崎 4-3-6 同潤社ビル4階 ふれあい貸し会議室 目黒No83 https://www.instabase.jp/space/1612671593
【趣旨等】「開かれる自閉」を開く:社会学者・当事者・発達心理学者の対話
髙木美歩さんが、このたび「開かれる自閉」(晃洋書房)を公刊されたことを踏まえ、さらに発達心理学を一つの足場に自閉の問題を考えてこられた赤木和重さん、やはり自閉当事者として自閉理解に独自の視点からの理解を開きつつ、対話的な支援の模索で数々の優れた実績を積み重ねつつある大内雅登さんともに、単なる個人の問題としても,社会の問題としても収まり切れないこの問題を議論してみたい。
【登壇者等】髙木美歩(立命館大学)、赤木和重(神戸大学)、大内雅登(Care-Media Labo)、司会:山本登志哉(発達支援研究所)
【費用】リアル参加の方は会場費として500円の負担をお願いします。
【申込み】https://forms.gle/4Yrcomo9f8neFiDi8
【主催】文化理解の方法論研究会
0804(月) 0805(火) 0806(水) 0807(木) 0808(金) 0809(土) 0810(日) 0811(月) 0812(火) 0813(水) 0814(木) 0815(金) 0816(土) 0817(日) 0818(月) 0819(火) 0820(水) 0821(木) 0822(金) 0823(土) 0824(日)
◆だいやまーく「知的障がい者の地域生活」 参議院議員天畠大輔 政策勉強会2025 第1回
【時間】13:00〜15:00【開催方法】オンライン開催
【趣旨等】
天畠大輔(2019年立命館大学先端総合学術研究科修了)事務所が、障がい・難病当事者が地域で暮らし、社会参加するための諸制度の実現に向けた政策勉強会を開催します。当事者、支援者、研究者等の垣根を越えた対話をとおして有効な政策形成を目指します。
【内容・登壇者等】
登壇者講演/トークセッション/ご参加の皆様との意見交換
鈴木良さん/尾野一矢さん/大坪寧樹さん
【費用】無料
【申込み】申込みフォーム(8月19日(火)締め切り)
【問い合わせ】tennohatake.office(あっと)gmail.com ((あっと)をアットマークに変えてください。)
【主催】参議院議員天畠大輔事務所
0825(月) 0826(火) 0827(水) 0828(木) 0829(金) 0830(土) 0831(日)
■しかく催しへの応募案内
日付順
■しかくこれまでの募集やお願い
◇募集・お願い(‐2006)◇催しへの応募案内 2017 2018
*作成:中井 良平