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災害と障害者・病者:東日本大震災
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2015年
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本拠点の活動関連
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目次
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生存学関係者の成果
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生存学の活動
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障害がある被災者について知ってほしいこと
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震災支援
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関連報道
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2019年10月06日 「映画上映『逃げ遅れる人々」』/Q&Aで聞くその後のフクシマ・避難と防災」
13:30〜 主催:原発事故ひなん者の会,於:京都
鈴木絹江
さんより
広告(PDF)
「こんにちは。絹江です。今度10月6日(日)13時30分〜「逃げ遅れる人々」映画上映と15時〜フクシマのその後を青田さんと鈴木の話しで、災害時の要支援者や一般市民がどのように避難したかのお話しを聞きます。
是非、要支援者や皆さんの避難と防災に役立てて欲しいかと思います。また、避難者の支援に当たっている学者の先生方や弁護士の先生には、避難した人、残った人どちらにも大きな影響を残した原発事故の現実を知っていただきたいと思います。 皆さんには先ずは「逃げ遅れる人々」の映画を見てほしいかと思います。その映画での質問や日頃から聞いてみたい避難について聞いてみて下さい。
是非、質問を持ってきていただき、フクシマに残った人、避難した人、区域内の人、区域外の人と共に率直な意見交換を行い、被害者の被害とはなにを指すのか、共に考えていきたいと思います。 皆さんが是非参加してほしいと思う人は誘ってください。参加は予約をお願いしています。宜しくお願い致します。
https://kokucheese.com/event/index/579581/
予約のためのコクチーズです。」
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だいやまーく
青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉 2019年09月10日
『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』
,生活書院
青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』表紙
[表紙写真クリックで紹介頁へ]
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だいやまーく
青木 千帆子 2019年09月10日 「東日本大震災以後の福島の障害者運動――JDF被災地障がい者支援センターふくしまの活動を中心に」,
青木他[2019
:323-358]
◆
だいやまーく
白石 清春 2019年09月10日 「原発事故と優生思想」,
青木他[2019
:359-362]
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立岩 真也 2019年09月10日
「遠くから」
,
青木他[2019
:363-390]
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天田 城介
・
渡辺 克典
編,20151101,
『大震災の生存学』
,青弓社,224p. ISBN-10:4787233920 ISBN-13:978-4787233929 2000+税
[amazon]
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[kinokuniya]
※
(注記)
d10
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北村 健太郎
20140930
『日本の血友病者の歴史――他者歓待・社会参加・抗議運動』
,生活書院,304p. ISBN-10: 4865000305 ISBN-13: 978-4-86500-030-6 3000+税
[amazon]
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[kinokuniya]
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[Space96]
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[Junkudo]
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[Honyaclub]
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[honto]
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[Rakuten]
/
[Yahoo!]
※
(注記)
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美馬 達哉
20121205
『リスク化される身体――現代医学と統治のテクノロジー』
,青土社,252p. ISBN-10: 4791766679 ISBN-13: 978-4791766673 2400+
[amazon]
/
[kinokuniya]
※
(注記)
ms.
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権藤 眞由美
・
野崎 泰伸
編 2012年03月31日
『医療機器と一緒に街で暮らすために――シンポジウム報告書 震災と停電をどう生き延びたか:福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザーらを招いて』
生存学研究センター報告18
◆
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栗原彬
2012年03月20日 「3.11論――人間の復興のために」 (聞き手:
天田城介
),
『生存学』5
,生活書院,288p. ISBN-10: 4903690911 ISBN-13: 978-4903690919 2200+110
[amazon]
/
[kinokuniya]
※
(注記)
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生存学の活動
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関連の催
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東日本大震災「障害のある私たちは訴える」 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=IPQ_ntUWTCs
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映画「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=yXnyK3WsNvU
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JDF被災地障がい者支援センターふくしま『JDF被災地障がい者支援センターふくしま 2011年・2012年 活動報告書』
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関連ページ/関連リンク
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東日本大震災:住む暮らす
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「世界」とのこと
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人工呼吸器
(停電時の対応等)
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ALS
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日本ALS協会
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さくら会
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糖尿病
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人工透析
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電気/停電関連
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精神障害/精神医療
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自閉症
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ぼけ・ぼける・呆ける・痴呆・認知症
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視覚障害
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聴覚障害
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盲ろう者
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(医療機関の対応・医療情報等)
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所謂「医療的ケア」2011
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(経管栄養の利用者等用)
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血友病
(血液製剤の供給状況)
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災害対応:マニュアル・ガイドライン・ハンドブック
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スペース96からの関連サイト情報
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立命館大学関連
(ハートチェアプロジェクト等)
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提言・要望書等
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学界・学会の対応
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関連書籍
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東日本大震災:提言等(個人)
◇
1990年代
/◇
2000年代
(いずれも情報はわずかです)
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しかく
障害がある被災者について知ってほしいこと
瀬山
です。
以下の文書を、DPI女性障害者ネットワークのブログで公開すると同時に、緊急災害対策本部 内閣官房長官・枝野幸男氏と、 災害ボランティア担当首相補佐官・辻元清美氏に送りたいと思っています。
最後に書いているように障害当事者団体を中心とした救援本部も立ち上がる予定とのことです。こちらのブログにも随時情報載せる予定です。
+++転載歓迎+++
DPI女性障害者ネットワーク発
<[暫定版]障害がある被災者について知っておいてもらいたいこと>
http://dpiwomen.blogspot.com/
基礎的なこと
・被災地では、全ての人がたいへんな状態におかれるなかで、介助や補助が必要な人や呼吸器をつけている人等は、優先順位が低くなりがちです。そのなかでも 特に女性は、生きる優先順位を自分でも低めがちです。通常の社会でも、人工呼吸器の装着が必要になった場合、女性のほうが男性より呼吸器をつけて生きるこ とを選ぶ人の割合が低いというデータがあります。そうした状況があるという課題を念頭において下さい。
・情報保障やコミュニケーションについて書いている基礎的なことは、障害者一般について必要なことですが、なかでも障害のある女性は、 ふだんから情報が届きにくくより声をあげにくい、ニーズを出しにくい立場におかれていることを、同時に念頭において下さい。
・障害がある人は、生きにくさを抱えながらも、自分なりに暮らしている、地域に住む隣人です。「かわいそう」な人や、自分では何も判断ができない人ではありません。 その人の年齢にふさわしい態度で接して下さい。
・障害がある被災者のなかには、情報の不足等の理由で、危険を察知しにくく、危険に対して危険と理解・判断しにくい人たちがいます。 こうした人たちは、危険に対して適切な行動が取りにくい状況に置かれます。
・外からみても分からない障害もあります。不思議と思われる行動をしている人がいたら、遠巻きにして心配するのではなく、 正面から向き合って「困ったことはないですか」等、話しかけて下さい。そして、その人の希望とペースに合わせた手助けをして下さい。
・「障害についての具体的なこと」と、いちおう、障害別に書いていますが、同じ障害であっても一人ひとりは別々の個人です。その人の個性(ライフスタイルや性格、価値観等) や障害の状況、その時の体調等によって、必要な支援は一様ではありません。そのことを十分に念頭において下さい。
◆
だいやまーく
障害についての具体的なこと
(1) 肢体不自由のある人
*移動手段を車いすにしている人たちも多く移動に制約が生じることを理解すること
*電気が止まった場合、エレベーターが止まったり、電動車いすの充電に問題が生じたり、人工呼吸器に問題が生じたりするため、 それらを必要としていない人以上に生活に大きな制約を受ける。そのため、停電の影響が大きく、不安感も大きい
*日常生活に介助をいれている人は、介助者の交通手段がたたれることで、介助者が確保できなくなる恐れもあり、不安が大きい
*移動を介助する時は段差やでこぼこ、傾斜に注意すること
*脳卒中等で半身マヒの人の歩行を手助けする場合は、マヒしている人の後
ろに立ち、ベルトをつかんだり腰に手を回して支えること
(2) 視覚障害のある人
*視覚からの情報が得られないため、読み書き、慣れない場所での歩行が困難。情報を得たり行動する上で非常に困難なだけでなく、命の危険にさらされることが少なくない。 避難のおりに取り残されることのないように、必要な食料や給水などを受けられるよう配慮が必要。
*歩行を手伝う人の腕につかまり、段差の上り下り等を言葉で説明してもらいながら歩けば、安全に移動できる
*ものについては、言葉で説明しにくい場合は、目的物に手で触れると理解しやすい
(3) 聴覚・言語障害のある人、
☆ 聴覚障害のある人
*まず、音情報を得られていない状態であることを理解すること。放送が流れるなどしても伝わらない。したがって、音情報はかならず文字や掲示でも伝えること。
*音情報については、個別に文字や掲示を見せて、きちんと伝わっているか確かめること。
*コミュニケーションの方法は手話、筆談等がある。口のかたちでは言葉が正確に伝わらないだけでなく強い疲労を招くことを十分に認識し、口のかたちに依存せずに、 必ず、手話か筆談を。どちらかの人または双方が手話ができない場合も、筆談でやりとりできる。
*筆談は、たくさんのことを長い文章で伝えようとせずに、短い文章で簡潔に、伝わりやすく書くこと。
☆ 難聴の高齢者
*一度に大量の情報を伝えようとせず、ゆっくりと一言ずつはっきり話す/
筆談する。
☆ 言語障害のある人
*言語障害で相手が言っていることが聞き取れない場合は、中途半端な返事はせず、分からない時ははっきりその旨を伝える。 相手が言っていることを聞き取れないことは悪いことではない。
(4) 知的障害のある人
*言語・記憶・抽象的思考等が苦手だったり、社会の仕組みや流れに上手に適応しにくい人たちがいることを理解する。
*自閉傾向の人は他者との関係を持つことが苦手で、こだわりが強く、特定のものに強い関心を示すことがある。
*話しかけて伝わりにくい場合は、ゆっくり話したり、身振り手振りや絵を書く、実物を見せる等すれば理解しやすい。
(5) 精神障害のある人
*周囲から拒否的に対応されがちなため、本人や家族が病気を隠すことが少なくない。
*薬による副作用から、水分が多量に必要となったり、疲れから横になる必要があることが多い。
*眠れないことにより眠剤を飲むことが多いため、朝に弱い傾向がある。
◆
だいやまーく
避難所支援内容
(1) 必要な共通的支援
<1> 施設内は、できるだけバリアフリーにし、見やすい案内標識等を表示す
る。
*段差の解消、移動しやすい環境の整備(通路の幅の確保、障害物を置かない等)が必要。
*車いすが通れる通路(直線で)の幅は90cm以上必要。
*案内所・物資配布所・トイレ等の表示は、大きい表示板・色別テープで示す。
*集団生活に適応しにくい人々は二次的避難所を設ける。
<2>できるだけその人の事情が分かっている人と共に過ごすことが望ましい。
<3>盲導犬、聴導犬、介助犬は、使用者の移動や生活にとって、なくてならない存在であり、人とともに避難し、避難所内で一緒にすごし、 必要な食事や給水を受けられるようにすること。
<4>混乱の中で支援が効果的に実行できるように、障害当事者及び支援者(介助/介護者)は分かりやすい名札等で識別・表示をすることも考えられる。
ただし、表示を希望しない人へは強要しない。
<5>情報伝達機器のうち、テレビは「字幕付き」、電話は「ファックス付き」を設置する。
<6>トイレには「手すり」等を取り付ける。
<7>大人用紙オムツ、尿取りパットは、各サイズ別に多く備える。
<8>常食として「おかゆ(パック用)」を用意する。またトロミ剤、ストローを用意する。
<9>簡易な医療器具の設置(酸素吸入器及びボンベを設置する)
<10>避難生活のなかでのトイレや着替え等女性のプライバシーの確保、安全対策が必要。
<11>避難生活のなかで性暴力がおこるおそれがあり、とくに障害をもつ女性は暴力から逃れるのが困難なことがある。 性暴力の防止対策、被害があった場合の相談・支援体制をこうじて下さい。
(2)個別に必要な支援者、支援器具等
<1>視覚障害者...介護者(ヘルパー等)、白杖
<2>聴覚障害者...手話通訳者、筆記者、手旗(黄色)、補聴器、筆記具
<3>精神障害者...介護者(ヘルパー等)、二次的避難所、飲料水
<4>知的障害者...介護者(ヘルパー等)、二次的避難所
<5> 肢体不自由者...介護者(ヘルパー等)、車いす、歩行器、つえ、車いす
用トイレ、ポータブルトイレ、カーテン、ベッド(
※
(注記)
カーテン、ベッドは特にトイレ介助に必要)
<6> 高齢者(認知症・寝たきり)...介護者(ヘルパー等)、歩行器、呼び出しベル、杖、ポータブル式トイレ、カーテンベッド (
※
(注記)
カーテン、ベッドはとくにトイレ介助に必要)
<7>心臓病・喘息患者等...加湿器、マスク、AED(自動体外式除細動器)、のど湿布薬
<8>透析・人工肛門患者等...二次的避難所、
<9>妊婦...看護士又は助産婦、消毒済み布(ガーゼ他)
<10>乳幼児...保育士、空気清浄機、加湿器、哺乳瓶、粉ミルク、離乳食(ベビーフード)、乳幼児用オムツ、乳幼児用歩行器
<11>必要な介助者がいない場合、派遣要請ができるシステムを早急に設ける。
★最後に、私たちの仲間からの提言です。「日本の原子力政策を直ちに見直し、クリーンエネルギーに転換すること。いまからでも、すべての原子力発電所を停 止させる措置をとること。障害者問題のすべても、人が生きることから始まる」 自然災害ではない原子力発電が、さらに多くの人を傷つけることがないよう、 強い願いを込めて。
■
しかく
「東北関東大震災障害者救援本部」を障害当事者の手でたちあげる準備をしています。
今後ブログ上で上記をふくむ関連情報を追加する予定ですが、まずは今まとめられることをお伝えし、要望とします。
DPI女性障害者ネットワーク
メール
dpiwomen@gmail.com
ブログ
http://dpiwomen.blogspot.com/
サイト
http://dpiwomennet.choumusubi.com/
(以上)
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しかく
震災支援
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東北関東大震災障害者救援本部
http://shinsai-syougaisya.blogspot.com/
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ゆめ風基金
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東日本大震災 被災障害者緊急支援サイト AJU災害時要援護者支援プロジェクト
http://wadachi.ecom-plat.jp
被災障害者支援活動マップ
http://wadachi.ecom-plat.jp/index.php?module=map&eid=12516&blk_id=12516
障害者支援拠点・連携マップ
http://wadachi.ecom-plat.jp/?module=blog&eid=14527&blk_id=12519
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全国セルプ東日本大震災対策本部
http://www.selp.or.jp/shinsai/
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全国社会福祉協議会「東北地方太平洋沖地震」被災地支援活動
http://www.shakyo.or.jp/saigai/touhokuzisin.html
◆
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JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部
http://www.dinf.ne.jp/doc/JDF/
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被災地障がい者センター いわて 宮古事務所
http://20110311iwate.blog27.fc2.com/
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被災地障がい者センター かまいし
http://www.facebook.com/hsc.kamaishi
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被災地障がい者センター いわて 大船渡事務所
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だいやまーく
被災地障がい者センター みやぎ 県北支部
http://blog.canpan.info/hsc_kenpoku/
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被災地障がい者センター みやぎ
http://blog.canpan.info/tasuketto/
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被災地障がい者センター 石巻
http://blog.canpan.info/hsc_ishinomaki/
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被災地障がい者センター みやぎ 県南支部
http://blog.canpan.info/tasuketto/archive/580
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被災地障がい者支援センター ふくしま
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JDF 被災地支援センター活動報告
http://blog.canpan.info/jdfshiencenter/
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東日本大震災障がい者新潟支援センター(新潟)
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全国障害者問題研究会 東日本大震災救援本部
http://www.nginet.or.jp/hn0311/kyuen2011.html
◆
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きょうされん 東日本大震災被災地支援
http://www.kyosaren.com/eastJapan/
◆
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被災者支援 血友病関連情報
http://disaster.chpnet.info/
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てんかん 災害支援ネットワーク http://web.me.com/kei.i/Epilepsy_Disaster/Main.html →
×
ばつ
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社団法人 日本希少難病患者災害支援対策機構(JDRD)
http://www.jdrd.jp/
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日本DAISYコンソーシアム マルチメディアDAISY(デイジー)で東日本大震災に関わる情報を
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/jdc/
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立命館大学関連
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2013年07月06日
立命館大学関連
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2013年07月02日 東日本大震災:関連の催 2013月
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2013年06月15日 東日本大震災 障害者関連政策・報道... 2013年
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2013年05月20日 東日本大震災 障害者関連政策・報道... 2013年
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2013年04月06日 東日本大震災 障害者関連政策・報道... 2013年
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2013年03月23日 東日本大震災 障害者関連政策・報道... 2013年
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2013年03月07日
立命館大学関連
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2013年03月05日 東日本大震災 障害者関連政策・報道... 2013年
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被災地障がい者支援センターふくしま 活動経過
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2013年02月04日 東日本大震災 障害者関連報道 2012年
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2013年01月22日
立命館大学関連
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だいやまーく
2013年01月21日
立岩真也「災厄に向う――本人たち・後方から」シンポジウム 「東日本大震災とマイノリティ――高齢者・障害者・外国人などに関して問わなければならないこと」
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だいやまーく
2013年01月20日
「スタートライン交流会」「交流カフェ」
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だいやまーく
2013年01月17日 東日本大震災:関連の催 2013月
2月
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だいやまーく
2013年01月17日
災害対応:マニュアル・ガイドライン・ハンドブック
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だいやまーく
2013年01月09日
災/生――大震災の生存学
[別頁]
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だいやまーく
2013年01月07日
「スタートライン交流会」「交流カフェ」
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しろいしかく
cf.
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「被災地障害者センター」
◇
似田貝 香門
TOP
*増補:
北村 健太郎
UP:20110314 REV:20110315, 16, 17, 18,20, 21, 22, 26, 27, 28, 29, 30, 0820, 27, 20160104
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病・障害
◇
生存・生活
◇
原子力発電/原子力発電所
◇
事項
TOP
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