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WEB労政時報に「公益通報者保護法の2025年改正と兵庫県齋藤知事問題」を寄稿しました。
現在国会で審議中の公益通報者保護法の改正案には、興味深い一条が含まれています。それは、公務員に対する同法違反の行為に対する刑事罰の規定です。なぜそのような規定が挿入されたのかというと、ちょうど同法の改正の議論が行われていた2024年から2025年にかけての時期に、兵庫県の齋藤元彦知事による公益通報者保護法違反の疑いの濃い行為が連日マスコミをにぎわせていたことが背景にあります。しかし、今回の改正はその齋藤知事関係の規定だけではなく、同法の実効性を高めるためのさまざまな条項が盛り込まれています。その内容を簡単に見ていきましょう。・・・・
2025年5月20日 (火) | 固定リンク
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