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Eulabourlaw2022_20220522100901 またぞろ、Amazonを覗いてみたら、『新・EUの労働法政策』にとんでもない値段がついていました。
単行本
7,743円 より
7,743円 より 1 中古品
7,743円 より 1 新品
いうまでもなく、この目次を含めれば900ページを超えるやたら分厚い本は、しかしながら本体3,800円+税=税込み定価4,180円なんですから、こんな中間搾取は信じられませんね。
新品未読品です。通常、1週間以内にお届けします。希少本としての扱いの場合は、定価より高額に設定している場合がありますので御注意下さい。万一在庫切れの場合には、速やかにキャンセルさせて頂きますので予め御了承ください。
出荷元プルート書店
などと言っていますが、嘘です。希少品でも何でもありません。他のインターネット書店では(e-honでも、Honyaでも、 楽天でも、セブンネットでも)みんな当たり前に定価販売していますし、JILPTには在庫が積まれています。足りなくなれば増刷します(したい)。
どういう仕掛けでこういう得体のしれない事態になっているのかよくわかりませんが、なんにせよこの本は、絶対にAmazonでは買わないようにしてください。
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