| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
« ベンチャー社長セクハラ事件 | トップページ | 研修・技能実習制度研究会中間報告書詳細版 »
一昨日(5月16日)、欧州委員会が包括的な移民政策に関するコミュニケーションを発出したと発表しています。
今のところ、まだ文書そのものはアップされていないようなのですが、不法滞在する第三国民を雇用する使用者に対する罰則を定める指令案を提案したと書かれています。
その他の内容については、14日に出た内容のブリーフィングメモがこれですが、
これによると今年の9月に2つの指令案を提案する予定だそうです。一つは高度技能労働者の受入条件に関する指令、もう一つは合法的就労移民の権利に関する指令とのこと。
日本でも動きが急ですが、EUでも事態がいろいろと動いているようです。
« ベンチャー社長セクハラ事件 | トップページ | 研修・技能実習制度研究会中間報告書詳細版 »
この記事へのトラックバック一覧です: EUの移民政策: