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久しぶりにハイティにいってきた@カンドヂーパレスホテル

せめて土曜日は半日出勤にして欲しい。昼間自由にできる時間が欲しいのです。労働時間を変えるためには自分がボスになるしかないですよねー。あぁサラリーマン。どーもとるです。

働きたくないわけではないので、仕事があれば必要に応じて日曜日だって働きますよ。ただ、「土曜日も全日出勤」というルールが存在する以上仕事があろうがなかろうが出勤するわけです。これって効率悪いですよね・・昼間にしかできないことって結構あるので昼間自由にできる時間が日曜日しかない、つまり月に4回しかないのはらいつーです。。

なので、ハイティに行くチャンスも月に4回しかないのです!!



ヤンゴンでハイティを楽しめる場所は結構あります。
今まで行ったことがあるのはサボイホテルとストランドホテルの二か所のみで今回はカンドヂーパレスホテルへ行ってきました。

ワンセット14ドルです。
PC080034.jpg

まぁまぁの味でした。
PC080035.jpg



しかし香港のマンダリンオリエンタルの感動には程遠いですねー。
過去のブログ

カンドヂーパレスホテルは一番安い部屋で一泊200ドルするホテルですからもっと頑張ってもらいたいものです。チーク材がふんだんに使われていて、ロビーも広めで明るいですし、ヤンゴン市内の同レベルのホテルの中では一番好きな場所です。
残念ながら14ドルの価値はなく、値段を付けるとしたら10ドルが妥当かなぁと思います。悔しいので3時間もくっちゃべってましたw

ハイティの質は期待できませんが、良い場所でゆっくりするその時間が好きなのでヤンゴン市内のハイティを全制覇したいと思います♪

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[ 2013年12月15日 00:00 ] ミャンマーの食。 | TB(0) | CM(8)

待ってました、ハイティー情報!!

とるさん、こんにちわ。
ハイティー情報、待ってました(笑)。
ガンドジーパレスでも有るのですね。
確か、以前は無かった様な気が......。
ところで、時間は14:00〜でしょうか?
正月休み、是非行きたいですね。
[ 2013年12月15日 00:47 ] ふっちー [ 編集 ]

ふっちーさん

そうですね、以前はなかったように思います。
最近ヤンゴンのホテルやレストランはハイティに力を入れている気がします。トレイダーズもありますしね。
時間はきっと14時からですー!
[ 2013年12月16日 11:09 ] とる [ 編集 ]

紅茶葉について。

初めまして。スリランカの首都コロンボ在中のLanka Styleと申します。
いつも楽しく拝見させて頂いております!
スリランカ関連のブログよりも、ミャンマー関連のブログを何故かチェックしています。

ミャンマーでもハイティーが楽しめると知って驚きました!
そこで、お聞きしてみたいことがあり、思い切ってコメントさせて頂く事にしました。
素朴な疑問なのですが、ミャンマーのハイティーで使われている紅茶葉は、何処の産地のものなのですか?コーヒーを生産しているようですが、紅茶葉も生産しているのですか?(ちなみに、スリランカではコーヒーも生産しています)

こちらスリランカは紅茶葉の生産地であり、またイギリス統治下であった影響からか?ハイティー文化が定着しており、ホテルのハイティーのメニューも、とても充実しています。ミャンマーのハイティーと同じくらいの価格で、食べ放題、飲み放題のバイキング形式が多いです。紅茶葉はもちろんセイロンティーです。

いつかミャンマーのハイティーも体験してみたいです!
それでは。

[ 2013年12月16日 14:50 ] Lanka Style [ 編集 ]

Lanka Styleさん

コメント有難うございます。ハードルの高いブログではないのでどうぞお気楽にコメント下さいね♪
さてさて、ハイティーの紅茶ですが残念ながらその多くがリプトンだったりします・・。超高級ホテルはアールグレイとかエングリッシュティーを出していますが、ミャンマー産の紅茶は聞きませんねー。しかしながら高地ではコーヒー栽培、緑茶やウーロン茶のようなお茶の栽培が盛んなので紅茶もあると思います。

セイロンティーいいですね!私もコーヒーやお茶が好きなので興味あります。スリランカとミャンマーは宗教的なつながりから歴史的に長い付き合いがありますよね!
[ 2013年12月16日 17:31 ] とる [ 編集 ]

ありがとうございました。

紅茶葉の件、教えてくださり、どうもありがとうございました!
興味深くコメント拝見しました。
スリランカ人はミャンマーに対して好印象持っているようです。
ただ、ビルマと言わないと分からない場合が多いのですが。。。

本日の記事のカフェも素敵ですね!写真から空気感が伝わって来ました。
スリランカと同じ孔雀椰子があることにもビックリ。色々共通点がありますね。

[ 2013年12月17日 16:08 ] Lanka Style [ 編集 ]

Lanka Styleさん

歴史の本を読むと、どーやら小乗仏教の世界ではミャンマーよりもスリランカの方が地位が上のようです。かつてミャンマーは白い像をスリランカに何頭も贈っているようです。
ちなみにビルマはミャンマー語だとバーマと言い、これはビルマ族のことを差します。シャン族もビルマ族もミャンマー人ですが、彼らは自分たちのことを「ミャンマー人」とは言わずに部族名で名乗ります。
私が世界一好きなカフェはビエンチャンにあり、残念ながらそれに匹敵するようなカフェはここヤンゴンではまだ出会えていません・・。
[ 2013年12月19日 21:41 ] とる [ 編集 ]

あのー、17$でした。

さっき、食べてきましたが、入り口のハイティーの看板では15$ですが、これに税金5%とサービスチャージ10%が付加されて、結局17$でした。
何故?
とるさんが行かれて、そんなに間も無いのに、ハイティーも高騰(笑)。

確かにパット見た目は凄くきれいですが、17$の半額が妥当かなと。
紅茶も種類多いけど、リプトンのティーパックでしたし......。

さて、明日は、他の方のプログで紹介されていたトレーダースホテルのジャパニーズ......15$でも試してこようかなと。
[ 2013年12月28日 21:49 ] ふっちー [ 編集 ]

ふっちーさん

どもです!あら・・インフレ進んでますねー笑
そうですよねー半額ぐらいが妥当だと思います。最近のミャンマーは殿様商売のところが多いですね。いかんですよこれは。
高級ホテル巡りいいですねー!またコメントお待ちしています♪
[ 2013年12月31日 12:09 ] とる [ 編集 ]

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プロフィール

とる

Author:とる
大学卒業後3年半勤めた証券会社を2010年12月に退社。
2011年2月7日より西回りで370日間世界一周の旅に出る。訪問国は43カ国。

一時帰国した後にある方の勧めによりミャンマーへ。

2012年5月よりミャンマーという国に大きな魅力を感じたため住み着くことを決断。2年間で英語とミャンマー語が話せるようになり、水産業界に少し詳しくなる。

2014年6月より社命によりマレーシアへ移住。現在は首都クアラルンプールからモヒンガーに思いを馳せる。


夢を語るだけでは夢で終わってしまう。夢を実現させるためには行動が必要である。

Dream + Action = Dreamction



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