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おにぎりを包むなら

節約志向で「弁当男子」なる言葉が出ている昨今ですが、
「おにぎりケース」がお弁当箱とともにお店に並んでいます。
いつか新聞にも紹介されていました。

522 大きさは3種類くらいあり、おにぎり一つと少量のおかずが入るように
2段式になっています。
これならラップやアルミホイルを使わず、おにぎりがつぶれなくていいかも、と思いきや、
使い方には「ラップを型(ふた)に敷いてごはんを入れて...」と
書いてありました。
確かに、そのまま入れるとごはんがくっついて、さらに海苔がはがれて
取りにくいかもしれない。
自分が食べるなら気にしませんが

おにぎりは昔のように、竹の皮に包んだり、かごがよいのでしょう。
殺菌作用もありますしね。

食べるまでの時間、場所などによって包み紙を変えていますが、
おにぎり専用ラップやシートも売られているようですね。

昔、遠足や運動会の時に、母が作ったおにぎりがキャラクターつきの
アルミホイルに包まれていて、嬉しかったことを覚えています。

そんなこんなで、おにぎりケースを買うか否か...。
おにぎり一つじゃ足りない?
おかずスペースが少なすぎる?
つぶれないことが利点なら普通のお弁当箱に入れればいい?

でも、ふたに顔がついていて、何にでも顔を書いてしまう私としては
惹かれてしまいます。
今はスープやサラダの持ち運び用カップやバナナケースまであり、
お弁当も進化しているな〜と思います。

2009年5月22日 (金) ☆たべもの編 | 固定リンク

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コメント

バナナケースまであるの・・・
凄いなぁ

色々、便利な物が沢山あるだね

投稿: プー猫 | 2009年5月25日 (月) 14時29分

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