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この時期、店先には漬物用の大きな白菜や大根が並んでいますね。
梅干しの時もそうでしたが、干す場所や保管場所に余裕がなく、
思いきって大量に作れないのが現状です。
保管場所と言えば、先日、りんごと柿一箱が送られてきました。
家の中で一番寒い場所は、冷蔵庫に続いて玄関ですが、玄関には置けないので、今年から冬期閉鎖した部屋を保管庫としています。部屋の中がかすかにフルーティ〜な香り。
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夏場は何かと食品保存に敏感になり「とりあえず冷蔵庫へ!」という感覚でしたが、
それも度が過ぎると庫内がびっしりになり、せっかくの庫内温度調整も意味がなくなってしましますから、季節に合った保存場所・保存法を心がけることが大切です。
保存法は、新聞紙やポリ袋、密閉容器など、その食材によってさまざま。
正しい保存法を知っていれば食材をムダにすることもなくなりますし、経済的。
ゴミの廃棄にも多量のエネルギーが使われていることを忘れてはなりませn。
新聞紙に包んだ食材は時々チェックするのがポイント。
いくら正しく保管していても「絶対安心!」ではありません。
いざ食べようと思って包みを開いた瞬間「?!」ということも...ありましたから...。
気をつけましょう。
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