October 2008
とある団体代表加藤さんから"名前"を貸して欲しいという相談がキタ。
普通に考えてあり得ないんだけど、古い付き合いということもあり
邪険にすることも出来ず話は聞いてみる。
加藤さんの目的を達成するには
法人として僕等が絡むことなんだけどイマイチ話が通らないと思ったら
どうやらその団体の上にも組織がありそこの影響力が強い。
(加藤さんにとっては)
複雑な事情をココに書ききれない。
収益は全部上の組織に入り、決裁権もそこにあるのに
イヤな仕事やリスクはマルマル加藤さんが被っているように見えるこの仕組みを成立させているのは
その組織のメソッドを使い加藤さんがビジネス展開しているという、
所謂、家元制度のようなものだ。
僕個人の見解としてはその上部組織にそんなに価値を感じないので
独立しちゃえばいいのにって思う。
そっちの方が自己実現に近道だろうし、
多くの人に還元できると思う。
今度強く言ってみよ。
時間と情熱の間で戦っている姿が印象に残っている。
レコーディングという、あるアーティストの日常を少しだけ覗かせてもらった。
邪魔にならなかったか。
発売の時はもう少し騒ぎ立てるのでそれまでもう少し僕等だけで楽しもう♪
あるアーティストの日常
カルロス・ゴーン氏の奥様の店でレバノン料理を食べる。
(あえて触れてはならぬ)
レバノン料理を出してくれるお店はあまり無いので、
ここらへんでは。。以前あげた新宿のシンドバッドと
マイレバノンだけじゃないかなぁ。
このひよこ豆のペーストが大好きだ。
カルロス・ゴーンさんもレバノン料理
日野美歌さんから連絡を頂き
12月、久しぶりにお会いできる。
思いのままにしてやる。
何千万のファミリー明日もブチかますぜ!
れぺぜん横浜、湘南、東京から世界へ!
よーそろー。
ライブドア代表俳優:次山んところの嘉一はただいま
今日は今年に入って295日目
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ユイット店内
横浜からまた移動〜これで一段落した。
やっとゆっくりカフェタイムを過ごす・・はずが混雑中。
隣のアベックとの距離30センチで
パスタとカレーを食べた。
キラーアイテムのパンをガッツリ頂く。
正直混んでいるのがちょっとね。。
しかしヌフにしてもオウにしても
ディテールに抜きがない。
というか抜くところはしっかり抜くというのがカッコイイ。
照明の機動性とか柔軟性を考えれば
天井との付け根とかはソケットにしちゃいそうなものだが
あえて剥き出しで引っ張っているところとか、
エアコンなんかも埋めこむ必要なくて
梁をボッコリと少しでも天井を高くしているところが
こちらとしても気分が良い。
ユイット
日が暮れて
足を引きずるほどのモミカエシがくる
アロママッサージを90プソ受けた。
以前、何かのセミナーで郡山市街は行ったことがあるけど猪苗代湖は初。
福島県のほぼ中央に位置し面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次いで
日本第4位だって。
猪苗代
↓の伝説があるらしい。
弘法大師がこの地を通りかかった際、
機を織っていた女に水を乞うが断られてしまう。
そこで別の村で米をといでいた翁という名前の貧しい女に
米のとぎ水を乞うと快く飲ませてもらえた。
その翌日、磐梯山が噴火して周囲の52の村が陥没して
湖底に沈んでしまったが、
弘法大師に水を飲ませた翁の家だけは湖底に沈まず島となった。
これが翁島だという伝説が会津地方に伝わる。
猪苗代2
到着が24時前になりホテルの心配をしていたけど
問題なくチェッコインできた。
隣接しているゲーセン&ボーリング場が
なんでこんなに賑わっているのだろか・・
ストライク狙っちゃおうかと意気込む気持ちはセーブして
床に就くwithout プリペイドカード。
翌日はモーニングブッフェから始め、
17時出発のリミットが決まっていたので
効率よくざーっと一周し帰路につく。
湖畔でこんな魅力的なスイーツに出逢えた!
スイーツ
眠い目をこすり車内でコーヒーお菓子を切れ間なく摂取しながら横浜へ戻る。
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鼻腔内でデキモノ痛む。
本日、やや涼しく感じる。
ワールドフェスタ2008
山下公園の銀杏のオイニーがこの季節を告げる。
この場だけで感じるのが洒落ているので足の裏に着けて来ないように気をつけよう。
間違っても車の中に擦り付けないように!と僕も思うけど
リクルートスーツを着た女子が「マジクセー。ボソッ」と呟く姿は見たくなかった。
残念ながら到着時は満腹感いっぱいだったので
各国のお調子者の誘惑に応えることが出来なかったけど
とりわけフィリピン人シンガーのライブが盛り上がってたなぁ。
山下公園
「波涛を超えて」を横目に歩く。
山下公園で意外に毎回目にしているような写真展なんだけど
詳細はあまり知らない。
オクトーバーフェストは下戸なのでスルー。
ソーセージには惹かれながらもスルー。
DOCAFE(ドゥカフェ)の輿石君と波多純子ちゃんと
行ったあの頃から二年経った。
トリエンナーレ1
トリエンナーレに行くべく急ぐ。
今回は二度目。
日本郵船倉庫と赤レンガ中心にチェックして来て
ヨーコオノさんが色んな作品に登場することに驚いた。
空間を中心に観てきた中から数点紹介しよう。
トリエンナーレトリエンナーレ2
※(注記)同級生ソネット小澤君から連絡あり。
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イーイタリーでブランチを摂り
これから始まる過酷な休日にソナエル。
パスタセットとスープセットを注文し
目前に置かれたオリーブオイルはジュース代わりに。
早朝までの雨のためガーデン席はパラソルの下のみと
小さくまとまっていたので今回はパスし店内で摂取した。
ここは「シー」「チャオ」が頻発する場所だ。
僕にも頬ずりズリしてこい!
イーイタリー
お腹を満たすと行動計画通り「猿楽祭」へ
朝倉家の勉強をしていたので、他のお客さんより楽しめたはずだ。
裏には旧朝倉邸。
以下抜粋
「東京府会議員だった朝倉虎治郎さんの自宅として1919年に建設された。
2004年に重要文化財に指定され、2006年から渋谷区が管理している。
瓦ぶき屋根の木造2階建てで、1階は家族や使用人が日常生活を送る場として、
2階は虎治郎さんが公職に当たった際の会合などに、それぞれ使用された。」
朝倉家はここらへん一帯の有名人というか超実力者、名家で、
もともとの計画では恵比寿に行く予定だった東横線が、
住民の反対にあい、渋谷方面にグニョっと急カーブさせちゃうエピソードとか興味深い。話もそれた。
その朝倉家と建築家槇文彦氏の出会いと熱い思いでヒルサイドテラスは建設された。
約40年前に竣工されたとは思えないナウい建物群は
現在の代官山の街並みの誕生と発展に多大な影響を与えたわけで
この出来事がなかったら僕もここに住んでいなかったというのは言い過ぎだろうか。
そんな歴史作りの最前線なのに、野菜や各国の珍味など食材ばかりに気をとられ。。
我慢ガマンでいざ横浜へ。
アレンジは次山家
ワイフとケンカしながらもどうにか♪
開催が延び延びになっていた1stハウスワーミングパーティをヤッタ。
出張専門ではなくホスト率10%位を保ちたいなぁ〜。
僕ら二人だけでも調整が難しい中
ましてやファミリー全員のスケジュールを"点"で合わせるのは、
大縄跳びでギネスに挑戦するようなもの。
急だったし、この日を逃すとまたずっと先になりそうということで
こういう時は「好きな時に来て〜」って"線"で捉えるのが良い。
学会上がりのワイフになるべく負担をかけたくなかったので
今回は僕がメニューを考案&買占め&下準備した。
結局なんだかんだで圧倒的にフォローしてもらうんだけど。
ファミリーはみんなキャラ立った方々なので
小指ほどの気を使わなくても盛り上がる、叫ぶ、コボス。
わざわざ遠方から来てくれたり、お土産を持ってきてくれたり
てっぺん間際まで付き合ってくれてありがとう!
3回目のリョーイチダンス見れず。
・ウンナンのホントコ!
・月曜ミステリー劇場
・「横山秀夫 陰の季節」
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・JAL国際線機内誌「日本達人」
・「渋谷スイーツ」2011年7月発行号
・「フォトGaR vol.1」2011年7月号
・FNNスーパーニュース2011年11月24日
・ORICON.TV 2012年1月18日