2010年11月
小説推理新人賞向けですが。四百字詰め原稿で51枚になりました。
が、まだ起承転結で言えば、転です。
やはり、何の脈絡もなく主人公が犯人に到達する部分を、丁寧に書いたら枚数が伸びました。
が、今は25日。残り五日。頑張らねば。
書きあがるまで更新しません。
終わり。
が、まだ起承転結で言えば、転です。
やはり、何の脈絡もなく主人公が犯人に到達する部分を、丁寧に書いたら枚数が伸びました。
が、今は25日。残り五日。頑張らねば。
書きあがるまで更新しません。
終わり。
ファンタジア大賞の応募総数1091だったそうで。
集英社スーパーダッシュ新人賞も1000超えたそうで。
応募増えてるんだなぁ。
一次通過できるのだろうか......。
そういえば、今の一次落ち記録は17本ですね。
デビューまでにあと何本一次落ちすればいいのか。
小説推理新人賞用は52枚で一応、完成。
でも今日読み直したら、何の証拠もなく犯人の居場所を突き止めてる。
ここを直さなければ。頑張ろう。
終わり。
集英社スーパーダッシュ新人賞も1000超えたそうで。
応募増えてるんだなぁ。
一次通過できるのだろうか......。
そういえば、今の一次落ち記録は17本ですね。
デビューまでにあと何本一次落ちすればいいのか。
小説推理新人賞用は52枚で一応、完成。
でも今日読み直したら、何の証拠もなく犯人の居場所を突き止めてる。
ここを直さなければ。頑張ろう。
終わり。
小説推理新人賞用作品、400字原稿用紙で40枚前後になりました。
でも話が単純というか、謎があっさりしすぎてて。
このまま書いても50枚ちょっとで終わりそう。
いくら80枚以内とはいえ、二割である64枚は満たしておきたいし。
去年のもそれぐらいだったはずだし。
んむー。困った。ミステリーは苦手です。
でも考えなければ。
終わり。
でも話が単純というか、謎があっさりしすぎてて。
このまま書いても50枚ちょっとで終わりそう。
いくら80枚以内とはいえ、二割である64枚は満たしておきたいし。
去年のもそれぐらいだったはずだし。
んむー。困った。ミステリーは苦手です。
でも考えなければ。
終わり。
びっくりした。
アマチュアの作品に対して、プロがここまで読み込んで、
選評もぎっしり書いてくれるのかと驚いた。
どんな評価シートかといえば、
ストーリー、キャラクター、設定、オリジナリティー、文章力、総合
の項目があって、評価基準はA〜Cの五段階評価(A、B+、B、B-、C)
それで僕のは二次通過なので二人の編集者さんが書いてくれてます。
僕の評価は二人ともほぼ全部B+で、総合もB+。今一歩と言った感じ。
その項目の横には縦3センチ、横8センチのコメント欄があるんですけど、
文章がぎっしり。一人の人が九行、もう一人は十行書いてくれてます。
しかも、おざなりな社交辞令などはなく、これでもかと細かい指摘が。
その指摘も目から鱗のオンパレード。
自分じゃ絶対気が付かなかった指摘ばかり。
「ああ! 言われて見ればそうだぁ!」と納得するとともに、物凄く歯がゆい思いも。
分かってれば直せたのに! と、忸怩たる思いです。
例えば、僕はヒロインを目立たせようとして、めっちゃ頑張ったんですけど、
そのあおりを受けて、他のキャラがテンプレで埋没化してしまっているという指摘。
言われて読み返せば、ヒロイン以外目立ってない。というかテンプレキャラにすらなれてないっ!
ヒロインに注力しすぎたあまり、全然気が付かなかった( ́;ω;`)
ほかにも駄目なところ沢山指摘されました。フルボッコ。
でも、悪いところが分かったので、全面改稿したいと思いました。
選評読んでいるだけで改稿案が浮かびましたし。
うん、来年の電撃も応募しよう! もちろん新作も書いて。
......これが5000作も集める賞の理由なのかな、とちょっと思いました。
そういえば、富士見ネクストファンタジアの選評はいつ来るんだろ......。
たしか、十月中旬って書いてあったけど......。
終わり。
アマチュアの作品に対して、プロがここまで読み込んで、
選評もぎっしり書いてくれるのかと驚いた。
どんな評価シートかといえば、
ストーリー、キャラクター、設定、オリジナリティー、文章力、総合
の項目があって、評価基準はA〜Cの五段階評価(A、B+、B、B-、C)
それで僕のは二次通過なので二人の編集者さんが書いてくれてます。
僕の評価は二人ともほぼ全部B+で、総合もB+。今一歩と言った感じ。
その項目の横には縦3センチ、横8センチのコメント欄があるんですけど、
文章がぎっしり。一人の人が九行、もう一人は十行書いてくれてます。
しかも、おざなりな社交辞令などはなく、これでもかと細かい指摘が。
その指摘も目から鱗のオンパレード。
自分じゃ絶対気が付かなかった指摘ばかり。
「ああ! 言われて見ればそうだぁ!」と納得するとともに、物凄く歯がゆい思いも。
分かってれば直せたのに! と、忸怩たる思いです。
例えば、僕はヒロインを目立たせようとして、めっちゃ頑張ったんですけど、
そのあおりを受けて、他のキャラがテンプレで埋没化してしまっているという指摘。
言われて読み返せば、ヒロイン以外目立ってない。というかテンプレキャラにすらなれてないっ!
ヒロインに注力しすぎたあまり、全然気が付かなかった( ́;ω;`)
ほかにも駄目なところ沢山指摘されました。フルボッコ。
でも、悪いところが分かったので、全面改稿したいと思いました。
選評読んでいるだけで改稿案が浮かびましたし。
うん、来年の電撃も応募しよう! もちろん新作も書いて。
......これが5000作も集める賞の理由なのかな、とちょっと思いました。
そういえば、富士見ネクストファンタジアの選評はいつ来るんだろ......。
たしか、十月中旬って書いてあったけど......。
終わり。
新人賞受賞作
4月発売受賞作
5月発売受賞作
6月発売受賞作
GAノベル
4月発売
5月発売
7月発売
受賞作既刊 当ブログ管理人広岡威吹のデビュー作!! 第6回GA文庫大賞受賞者五人目!! ついに管理人である広岡威吹の本が出ました! 魔界最弱だけど超強い?主人公グレイと、お目付け役でありヒロインでもあるサラ。本性はひた隠しにしつつ勇者学校でのチートな生活を繰り広げます! ドジっ子ミレーヌも健気で可愛いです。でもエロいらしいので注意が必要ですっ! ――可愛いイラストはAn2Aさんに描いていただきました。デザインは柊椋さんにしていただきました! 受賞作第二弾!目先の脅威は退けたものの封印を解除できないグレイ。王女の悩みを解決する代わりに魔法を知ろうとする。しかしその悩みは何者かによる国を揺るがす企みだった――。二巻の注目はなんと言っても新キャラ。とても面白いキャラになりました、乞うご期待です! 当ブログ管理人の新作!
1月15日発売! 受賞作第三巻! バヌトリウスを倒して平和な生活を手に入れたグレイ。 しかし突如として大量の魔物が魔界から押し寄せてくる! いったい何が起きたのか!? そして対処できるのか――なぜか魔界に詳しいグレイが作戦立案、ついに勇者として立ち上がる! ......まあ、魔界の王子なんだから詳しいの当たり前なんですけどね。三巻の見所は魔王子だとバレないようにしながら活躍するグレイと、万単位の大規模戦闘かな。 ヒロイン全員の大活躍も目が離せない! 乞うご期待です!
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